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ブックマーク / talking-english.net (4)

  • OK / Okayの英語での意味と使い方 | ネイティブと英語について話したこと

    カタカナでもすでに定着している「OK」の英語での使い方を整理しています。特に断りがなければ「OK」「Okay」「O.K.」などすべて同じだと思っていただいてかまいません。 OKが好き嫌いなどの程度を表す場合には、良いとも悪いともいっていない日語の「まあまあ」ぐらいになってしまうので、このあたりの感覚が日人と英語圏で差があるように感じます。 「YES」になったり「大丈夫、けっこうです」の意味になったり、動詞では「承認する」といった意味もあるので、代表的な使い方を例文にまとめています。 YES / NOの質問における「OK / Okay」 YES/NOで答えられる質問をされた時の答えとして、単純に「okay」または「OK」と答えたらそれは「YES」だと考えてもいいと思います。 発音はカタカナだと「オッケー」のようになりますが、英語ではより「オウ・ケイ」に近くなります。 OK / Okay【

    OK / Okayの英語での意味と使い方 | ネイティブと英語について話したこと
  • スーパー(super)/ ウルトラ(ultra)/ ハイパー(hyper)の違い | ネイティブと英語について話したこと

    super(スーパー)はすでにカタカナとして定着している感じもあり、「スーパー」とそのままカタカナになるか「超」といった翻訳があてられることが多いです。 他にもultra(ウルトラ)やhyper(ハイパー)もカタカナでよく使われています。一方でいかにも日人っぽい英語だなと感じさせるような単語でもあります。 今回はそれぞれの言葉の意味をネイティブスピーカーにヒアリングして使い方などを例文にまとめてみました。super(スーパー)など日常でも使えますがやや子供っぽさを感じさせる単語です。 super(スーパー)の意味と使い方 特に説明の必要もありませんが、スーパーマリオやスーパーヒーロー、スーパーパワーのように、普通のものよりすごいことを指して使われます。 スティーブは「日人はスーパーって言葉をやたら使うよね」といっていました。けっこう日人が作った英語、造語、商品名だなって感じさせる要素

    スーパー(super)/ ウルトラ(ultra)/ ハイパー(hyper)の違い | ネイティブと英語について話したこと
  • 「敵」を意味するenemy / opponent / adversary / villainの違い | ネイティブと英語について話したこと

    「enemy」「opponent」「adversary」「villain」は日語にするとどれも「敵、敵対者、対抗者」などを意味する言葉になりますが英語では使い分けがされています。 ただし、意味がかぶる部分もあるので置き換えても問題ないケースも多いです。 特に個人的な感情を含む場合は「enemy(エネミー)」、単に立場やルール上の対戦相手は「opponent(オポーネント)」といった使い分けがされています。 1つ1つ言葉を取り上げて違いや使い方をご紹介します。

    「敵」を意味するenemy / opponent / adversary / villainの違い | ネイティブと英語について話したこと
  • 主人公・主役のprotagonist / hero / lead characterの違い | ネイティブと英語について話したこと

    映画小説などの物語における「主役・主人公」を表す言い方にはhero(ヒーロー)やprotagonist (プロタゴニスト)などの呼び方があります。 基的には主役・主人公と考えても問題ありませんが、その主人公が悪人か善人かなどによって言葉選びが必要になるケースがあります。 またlead character(リード・キャラクター)とmain character(メイン・キャラクター)は同じですが一部で定義論争もあるようなので参考程度にご紹介しています。 敵側については『「敵」を意味するenemy / opponent / adversary / villainの違い』もあわせてご覧ください。

    主人公・主役のprotagonist / hero / lead characterの違い | ネイティブと英語について話したこと
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