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auとmailに関するshutaroのブックマーク (3)

  • KDDI、EZメールをすべてサーバーで自動保存する機能を提供

    KDDI(au)は2008年4月9日、同社の携帯電話で送受信した「EZメール」をサーバー側で自動的に保存するサービスを同年5月8日から開始すると発表した。 このサービスは、同社が2007年9月から提供しているWebメール「au one メール」に自動的に保存するというもの。自動保存を利用する場合は、au one メールに登録が必要。パソコンもしくは携帯電話から登録できる。au one メールはグーグルのGmailを採用したWebメールサービスで、登録すると「****@auone.jp」のアドレスが付与される。現在、メールの保存容量は1ユーザー当たり6GB。 自動保存したメールはau one メールの画面上で一覧で表示される。自動保存であることが分かるよう、該当メールにはメールの先頭にアイコンが付く。 auでは、以前からEZメールで送受信したメールを自動保存できる「お預りメール」を提供してい

    KDDI、EZメールをすべてサーバーで自動保存する機能を提供
    shutaro
    shutaro 2008/04/10
    転送してアーカイブすれば要らないような
  • NTTドコモがSPFによるメール着信拒否機能を提供 | スラド

    NTTドコモが11月1日からSPF(Sender Policy Framework)によるドメインなりすましメールの拒否機能を提供するとのことです。ユーザーの選択によって SPFで確認できないドメインからのメールを、「拒否しない」/「存在するドメインからのみ受信」/「全て拒否する」という設定が出来るようです。 これって「ドコモにメールを出す場合はDNSサーバでSPFの設定をしろ」という事にならないでしょうか。 ユーザーが当に理解して使う分には良いのですが、メールを受けられなくなったユーザーからDNS管理者にクレームが来ることにならないかと心配しております。 ちなみにauやソフトバンクはそこまでの機能は提供していません。

  • 送信ドメイン認証SPFレコードについて | EZwebへメール送信する際の注意事項 | au by KDDI

    送信ドメイン認証SPFレコードについて 送信ドメイン認証SPFレコードとは、メールを送信するサーバの情報をDNSサーバ上で公開し、送信されたメールのドメイン名とDNSサーバのSPFレコードとの整合性を受信サーバ側で確認することで、そのメールが正当なメールサーバから送信されたものかを認証する技術です。これにより、正当なメールサーバから送信されたメールと「なりすましメール」とを判別することが可能となります。その為には送信されているメールのドメイン (エンベロープFrom) と送信IPアドレスの関連をSPFレコードに記述していただく必要がございます。 RFC4408 (英文) Sender Policy Framework (SPF) for Authorizing Use of Domains in E-Mail, Version 1 EZwebにSPFレコードを公開してメールを送信され

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