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auとsecurityに関するshutaroのブックマーク (3)

  • NTTドコモがSPFによるメール着信拒否機能を提供 | スラド

    NTTドコモが11月1日からSPF(Sender Policy Framework)によるドメインなりすましメールの拒否機能を提供するとのことです。ユーザーの選択によって SPFで確認できないドメインからのメールを、「拒否しない」/「存在するドメインからのみ受信」/「全て拒否する」という設定が出来るようです。 これって「ドコモにメールを出す場合はDNSサーバでSPFの設定をしろ」という事にならないでしょうか。 ユーザーが当に理解して使う分には良いのですが、メールを受けられなくなったユーザーからDNS管理者にクレームが来ることにならないかと心配しております。 ちなみにauやソフトバンクはそこまでの機能は提供していません。

  • 送信ドメイン認証SPFレコードについて | EZwebへメール送信する際の注意事項 | au by KDDI

    送信ドメイン認証SPFレコードについて 送信ドメイン認証SPFレコードとは、メールを送信するサーバの情報をDNSサーバ上で公開し、送信されたメールのドメイン名とDNSサーバのSPFレコードとの整合性を受信サーバ側で確認することで、そのメールが正当なメールサーバから送信されたものかを認証する技術です。これにより、正当なメールサーバから送信されたメールと「なりすましメール」とを判別することが可能となります。その為には送信されているメールのドメイン (エンベロープFrom) と送信IPアドレスの関連をSPFレコードに記述していただく必要がございます。 RFC4408 (英文) Sender Policy Framework (SPF) for Authorizing Use of Domains in E-Mail, Version 1 EZwebにSPFレコードを公開してメールを送信され

  • 大切なのは“つながる安心”と“つながらない安心”──auが考える親子の携帯

    auが2007年最初に提案したのは、“親子で使う携帯”とそれをサポートする新サービスだ。KDDIは1月10日、子供向け携帯2モデルと大人向けのシンプルケータイ1モデル、位置情報サービスを使った、新たな安心サービスを発表した。 商品とサービスの説明に立ったau商品企画部プロダクト企画部の水野有紀課長補佐は、この1年、各社からさまざまな特徴を備えた子供向けケータイがリリースされたと振り返る。そんな中、auが子供向け携帯を開発するにあたって重要視したのは“つながる安心”と“つながらない安心”だという。 →写真で解説する「ジュニアケータイA5525SA」 →写真で解説する「Sweets cute」 →子ども携帯は“北欧のおもちゃ”、Sweets cuteは“クリームにディップしたビスケット”──柴田文江氏 →5つの「でか」機能を搭載したシンプルケータイ「A5523T」 “つながる安心”は、親が子

    大切なのは“つながる安心”と“つながらない安心”──auが考える親子の携帯
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