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cmsとblogに関するshutaroのブックマーク (4)

  • フリーのWordPress用テーマがPSDファイル付きでたくさん配布されている「WordPress Theme Designer」 - GIGAZINE

    WordPress」は日でも2006年から急激にシェアを増やし始め、ついにはMovable Typeをも駆逐しそうな勢いのオープンソースで無料のブログ・CMSプラットフォームとなっており、その勢いはとどまるところを知りません。 オープンソースで開発されているため無料で利用できるという特徴以外にも、サイトのデザインである「テーマ」を切り替えることによってカンタンに変更できるというのも特徴のひとつで、かなりデザイン的に秀逸なものが無料で多く公開されています。しかし自分好みにカスタマイズしようと思うと、やはり少し物足りないテーマが多いのも事実。 そこで使えるのがこの「WordPress Theme Designer」で公開されている無料のテーマ集。なんとPSDファイルが同梱され、非常にカスタムしやすくなっており、公開されているテーマファイルとPSDファイルを組み合わせれば、それっぽいデザイン

    フリーのWordPress用テーマがPSDファイル付きでたくさん配布されている「WordPress Theme Designer」 - GIGAZINE
  • 社内情報管理のためのCMS-Wiki/ブログ/Twitter

    Wikiやブログ、そしてTwitterなどのつぶやき系サービスを取り上げ、Wikiの使い方やブログの選定ポイント、プラグインなどを紹介する 社内情報管理に求められるCMSとは 連載第1回の「いまさら聞けない「CMS」超入門」では、CMSにはさまざまな種類があり、ブログやTwitterもCMSの一種であり、ブログでは、個々のエントリやブログに張り付けられた写真や文章が「コンテント」で、それらを管理するシステムがCMSであるという話をしました。 今回はそうした広義のCMSの1つとして、社内情報管理のためのCMS選びをテーマに進めていきたいと思います。 先ほどの「ブログ」の例を「社内情報の管理」に置き換えると、個人のスケジュールやワークフローが“コンテント”になり、それらを管理するのが“CMS”となります。用途に合わせてCMSを使い分けることで、作業効率の向上や業務の質の向上も期待できます。 □

    社内情報管理のためのCMS-Wiki/ブログ/Twitter
  • Movable Typeオープンソース化 | スラド デベロッパー

    12月12日、ブログツール定番の1つ「Movable Type」(MT)のオープンソース版(MTOS)が公開された(告知)。MTは従来、一般に有償の製品で、個人向けでは「Free Personal License」として無償で利用できていたが、今年6月のMT4リリース後からMovable Type Open Source ProjectとしてMTOSの開発が行われており、その成果が登場したといった格好である(以前のストーリ)。MTOSはMT4とほぼ同じで、配布ファイルに同梱されているコピーライトを見ると、ライセンスはGPL 2.0となっている。 一時期ライセンス変更などで利用に抵抗のあった人もいたかと思うが、これでMTの利用が広がるだろうか。

  • 最強の呼び声高いブログ用対スパムプラグイン「Akismet」

    WordPress用スパム対策プラグインとして開発されており、多数のWordPress利用者から「最強」との呼び声が高いのがこのプラグイン「Akismet」。日語などの2バイト文字言語によるスパムにも対応しています。 既にWordPress2.0以降には最初から同梱されており、WordPressだけでなく、MovableTypeやPukiWiki、Nucleus、Drupal、phpBB、Blojsom、Bloxsom、Geeklog、Serendiptity、b2evolution、Expression Engine、Coppermineなどなどで利用できます。 仕組みとしてはAkismetのサーバからAPI Keyを取得し、このAPI Keyを使ってコメントやトラックバックの内容をサーバに問い合わせ、スパムかどうかを判定するという方式です。 個人利用については無料で、ブログから毎月5

    最強の呼び声高いブログ用対スパムプラグイン「Akismet」
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