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ipとipv4に関するshutaroのブックマーク (2)

  • IPアドレスの「Class E」に使い道,巨大LAN向けとして指定

    太平洋・アジア地域でIPアドレスの割り振りを担当する組織「APNIC(Asia Pacific Network Information Centre)」は2007年8月3日,IPv4アドレスで従来は「Class E」と呼ばれていたアドレス・ブロックを,巨大なLANでのプライベート・アドレス用とする仕様の草案を,インターネットの標準技術を策定するInternet Engineering Task Force(IETF)に提出した(草案)。3~4年後にも未割り当てのIPv4アドレスの在庫が枯渇する見通しの中,来インターネットに利用すべきグローバルIPアドレスを社内LANに利用している組織に,アドレスの変換を迫るための布石,とも受け取れる。 Class Eは,240.0.0.0 から 255.255.255.255までの,2億6843万5456個分のIPアドレスに相当するブロック。「240.0

    IPアドレスの「Class E」に使い道,巨大LAN向けとして指定
    shutaro
    shutaro 2007/08/10
    未割当だったClassEをプライベート用にして、プライベートアドレスでは小さすぎて使えなかった組織に使わせるがそもそもClassE想定外な機器があるかもなので要注意てことらしい。
  • 覚悟はできてますか? - トンでもなく高価なIPv6

    back 概要: 増えつづける IPv4 の需要に対処するために提案された IPv6 は IPv4 とは互換性がなく、その代用品にはならない。 しかし人々は依然として IPv4 のサービスを必要とする。 したがってたとえ IPv6 が普及しても、その普及率が 100% になるまでは IPv4 の需要は減少しない。そのためサービスを提供する側はつねに IPv4 をサポートする必要にせまられ、IPv6 のメリットはいつまでたっても見えてこない。 結果としてインターネット全体の IPv6 の導入には予想以上の時間とコストがかかり、 普及までには長い忍耐が必要となる。 おことわり: これは Daniel J. Bernstein さん (以下 djb) による IPv6 mess (日語訳) および ngtransメーリングリスト (IPv6 への移行に関する問題を扱っていた) での彼の発言を読

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