トランプ大統領の誕生や英国のEU離脱といった動きの、背景の一つとして挙げられるのが、保守とリベラルの断絶、そしてそれを先鋭化させたフェイスブックなどによる情報のタコツボ化"フィルターバブル"だ。
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀。昨晩は国内トップのサイバーセキュリティ技術者として名和さんを追った内容でした。 第277回 2015年9月14日放送 不屈の“トップガン”、サイバー攻撃に挑む サイバーセキュリティー技術者・名和利男 多くの情報はモザイクがかかっていたのですが、名和さんが情報収集するシーンが一部紹介されていました。名和さんがどのように集めているのか興味があり、部分的ではありますが凝視した結果をメモします。 タクシーでの情報収集 番組開始11分ぐらいでタクシーの車内でスマートフォンを見ながらセキュリティ記事を読み込むシーンが放送されています。RSSリーダー「feedly」のAndroidアプリを使って記事を読み込まれているようです。キャッチアップをするために1日あたり少なくとも500記事の読み込みを行っているそうですが、主だって読んでいるのは記事の見出しだけなのか、それ
1000年データを保持できるとうたうDVDを、米新興企業Cranberryが発表した。 一般的なDVDの寿命が10年程度と言われているのに対し、Cranberryは、同社の「DiamonDisc」は恒久的にデータを保存できる主張している。通常のDVDは有機色素を使っているため時とともに劣化するが、DiamonDiscは有機色素を使っていないからだという。 DiamonDiscは反射層も色素も使っておらず、ダイヤモンドのように固い人工素材に物理的にデータを刻み込む。データの書き込みには専用のドライブが必要だが、書き込み形式は通常のDVDと同じなので、記録したデータは普通のDVDドライブで読み込むことができる。ディスク容量は一般的なDVDと同じ4.7Gバイトだ。 Cranberryは、DiamonDiscの耐久性は光ディスクの寿命推定試験法ECMA-379により証明されているとしている。同製品
ストーリー by hayakawa 2008年08月07日 11時10分 傷ついてもいいようにあらかじめ「普段用」、「保存用」、「予備」の3枚を入手しておくに一票 部門より 自分は膨大な音楽コレクションを自分で編集してCDに焼いている。ディスクの殆どはいい状態をキープしているのだが、いくつかはポータブルCDプレイヤーや車のCDチェンジャーに入れて再生したため、かなり傷がついてしまっている。もうこれらの装置ではCDを聴かないようにしているのだが、代わりがきかないCDばかりなので、出来れば復活させたり、元の状態に復元したり、せめてCD内のトラックをアーカイブできる状態にまで修復したいと思っている。Skip Doctorという製品は、傷を直さないばかりか、状態をより悪化させるという話を耳にするし、近所のレンタルビデオ屋でによくあるJFJ devicesはすごくいい評判を聞くが、家庭向けバージョン
ストーリー by morihide 2008年02月12日 16時50分 化学的な劣化に研磨サービスは役立たないよね 部門より Open Tech Pressで書き込み型CD/DVDのデータを守るdvdisasterというツールが紹介されています。ISOイメージやCD/DVDメディアからエラー訂正情報を生成するためのツールで、将来そのメディアで読み出しエラーが発生した場合は、メディアとエラー訂正情報から完全な状態のISOイメージを復元することができるとのこと。転ばぬ先の杖といった趣のツールですが、重要なデータの保護には役立ちそうです。 編集子は家族の写真やムービーなどをHDDとDVD-Rに保存していますが、果たしてHDDが飛んだときにDVD-Rが読めるかどうか心配になってきました(焼いたっきりチェックしていない)。皆さんは、光学メディアへの保存でどんな点に注意していますか? あるいは重要な
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