タグ

memoryに関するshutaroのブックマーク (15)

  • Apacer、M.2やCFastコネクタを搭載した8GB DDR3メモリ ~データ転送にはSATAケーブルを接続

    shutaro
    shutaro 2014/08/25
    なんだこれ。メモリ上空スペースにM2/CFスロット付けてそのストレージはケーブルでSATA接続、な変態パーツか
  • Sandy Bridgeで使えるMemtest86+ V4.20 betaをUSBメモリで使う方法 : BlogなMaterialisticA

    これまでにない空冷OC耐性を誇るSandy Bridge。そして、安くなったDDR3メモリ…。 これを機にCore 2以前の環境からメインPCを一新させた方もたくさんおられることでしょう。…あぁ、妬ましい。 しかし、意気揚々と大容量メモリを搭載したものの、定番のメモリチェックソフト「memtest86+」が動かないとお困りの方もおられるのではないでしょうか。そこで今回はP67環境でも動く「memtest86+」入りUSBメモリの作り方をご紹介します。 さて、P67環境でも動く「memtest86+」入りUSBメモリを作るにあたって用意するものは、「中身が消えてもいいUSBメモリ」「Memtest86+ V4.10のAuto-installer for USB Key」「Memtest86+ V4.20 Betaのbinファイル」の三つです。 ・Memtest86+ V4.10 [Auto-

    Sandy Bridgeで使えるMemtest86+ V4.20 betaをUSBメモリで使う方法 : BlogなMaterialisticA
  • NoSQLにXML、意外に面白いRDBMS“以外” (1/2)- @IT

    先月は商用とオープンソースのRDBMSを紹介しました。企業システムでなじみのある製品群です。しかしまだ関連製品もあります。今回はRDBMS以外のデータベースについて紹介します。 さよなら、ディスクI/O?! インメモリDBの登場 まずはインメモリデータベース。一般的にデータベースシステムはデータをディスクに記録します。必要なデータをディスクからメモリに読み込み、処理を終えたらまたディスクに書き込むということを繰り返します。そのため、ディスクのI/Oが発生します。どんなに高速のディスクでも、ここで多少の負荷や時間がかかってしまいます。 これをメモリ上ですべて処理しまおうというのが、「インメモリデータベース」です。ディスクのI/Oが発生しないので、高速な処理が期待できます。組み込み系やRDBMSのキャッシュとして使われます。 ●Oracle TimesTen In-Memory Databas

  • Memtest(Memtest86)でのメモリチェック(診断)方法の日本語解説

    Memtest(Memtest86)はメモリを詳細にチェック(診断)するためのツールです。 Memtest(Memtest86)でメモリを簡単かつ無料で診断することができます。 Memtest(Memtest86)は英語ですが、その使い方を日語と写真で解説します。 下記はv3.1a(11/Mar/2004)のものです。 最新はv3.2(11/Nov/2004)ですが、テスト方法はほぼ同じです。 ■ Memtest86とは? メモリ診断用のソフトです。 Gnu Public License (GPL)に基づき、無料で使うことができます。 ■ Memtest86は何をするものなのか? その前に、メモリについて少し知る必要があります。 メモリのチェックに関して 「M/Bに挿して認識すれば、そのメモリは大丈夫(正常動作)である」 とお思いの方が多数おられるでしょうが、そんなこと

  • Ultimate Boot CD - Overview

    Current release: 5.3.9 Ultimate Boot CD is completely free for the download, or could be obtained for a small fee. If you had somehow paid a ridiculous amount of money for it, you have most likely been fleeced. The least you could do is to make as many copies of the offical UBCD and pass it to your friends, relatives, colleagues or even complete strangers to minimize the per unit cost of your loss

  • USBメモリを圧倒する転送速度、「eSATAフラッシュメモリ」の実力とは?

    大容量のデータを簡単に持ち歩ける手軽さとフラッシュメモリの価格下落が相まって、USBメモリが広く普及していますが、USBメモリよりも高速にデータを転送できる「eSATAフラッシュメモリ」というものがあるそうです。 そして実際に転送速度を計測してみた結果、圧倒的なパフォーマンスを実現していることが明らかになりました。 詳細は以下の通り。 Supercharge Your Flash Drive with eSATA : An eSATA Flash Drive Market is Born この記事によると、広く普及しているUSBメモリに代わって「eSATAフラッシュメモリ」というメモリが登場しているそうです。これはUSBメモリの転送速度がUSB2.0の規格上の制限によって最高480Mbps(毎秒60MB)までしか出ないことを受けたもので、インターフェースにeSATAを採用することで毎秒最大

    USBメモリを圧倒する転送速度、「eSATAフラッシュメモリ」の実力とは?
  • Shimの年記帳: PCって不思議

    会社のNotePCのスクリーンセーバーが起動しないという相談を受けた。 機種はDELLのVostro 1000。 昔は起動していたけど、ふと気がつくと起動しているのを見なくなった。 確かに待ち時間1分にしてもいつまでもスクリーンセーバー起動しないし、画面のプロパティからプレビューさせても、1秒もしないうちにもどってきてしまう。 なんじゃこれ? プレビューからの復帰があまりにも早いので、もしかして内部的に何らかのキー連打されてるんじゃないかとKeyコード確認用のソフトで確認してみたところ、1秒ごとに仮想キーコード0xFFを送ってきていて、これが原因でスクリーンセーバーが起動しないらしい。 OSクリーンインスコしても改善しないし、そもそも仮想キーコードで0xFFなんてものは存在しないっぽいので真っ先にハードを疑ってみる。 BIOSは最新だったし、BIOSデフォルトロードしてみたけど改善されず。

    shutaro
    shutaro 2009/01/20
    メモリ接触不良でキー連打とかCMOSエラーとか、あるらしい
  • 最大容量2TBで転送速度は毎秒300MB、SDHCを超越した「SDXCメモリカード」が登場へ

    2006年に登場した大容量記録に対応した「SDHCメモリカード」に、早くも規格上の最大容量となる32GBモデルが登場してしまい、新たな規格の策定が必要となっていることを以前GIGAZINEでお伝えしましたが、ついにその後継となる新規格「SDXCメモリカード」が登場しました。 なんと最大容量は2TBで、転送速度は毎秒最大300MBになるとのこと。 詳細は以下の通り。 (PDFファイル)SDXC SIGNALS NEW GENERATION OF REMOVABLE MEMORY WITH UP TO 2 TERABYTES OF STORAGE この記事によると、現在アメリカのラスベガスで行われている世界最大の家電見市「CES」において、SDHCメモリカードの後継規格となる「SDXCメモリカード」が発表されたそうです。 「SDXCメモリカード」は従来のSDHCメモリカードの最大容量が32G

    最大容量2TBで転送速度は毎秒300MB、SDHCを超越した「SDXCメモリカード」が登場へ
  • アイ・オー、32bit Windowsの管理外メモリを使えるRAMディスクソフト

    10月8日 公開 株式会社アイ・オー・データ機器は8日、RAMディスク作成ソフトの最新版「RamPhantom3 LE」を公開した。同社のメモリモジュール製品の購入者は、製品のシリアル番号を入力すると無償でダウンロードでき、従来のRamPhantomユーザーも再ダウンロードが可能。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 今回のバージョンアップで、32bit Windowsで利用できないOS管理外メモリを、RAMディスクとして使えるようになったのが最大の特徴。32bit Windowsでは、メモリを物理的に4GB積んでも、OS上から使えるメモリ容量は約3~3.5GBとなる制限がある。RamPhantom3 LEでは、このOS管理外のメモリ領域を高速なRAMディスクとして活用できる。 RAMディスクに設定できる容量は、OS管理外メモリのみが最大約1GB。システムメモリのみを使う

  • ASUS P5K Deluxe/WiFi-APのメモリ設定手順 - OCMEMORY[オーシーメモリー] ~高品質、ハイパフォーマンス、オーバークロックメモリ専門~

    ※FSB1066のCPU使用時 DDR2-667MHz (4 = 5) DDR2-800MHz (2 = 3) DDR2-889MHz (3 = 5) DDR2-1066MHz(1 = 2) ※FSB1333のCPU使用時 DDR2-667MHz(1 = 1) DDR2-800MHz(5 = 6) DDR2-835MHz(4 = 5) DDR2-887MHz(3 = 4) DDR2-1002MHz(2 = 3) DDR2-1066MHz(5 = 8) DDR2-1111MHz(3 = 5) DDR2-1332MHz(1 = 2) はじめに BIOSの設定は十分注意をして行ってください。設定によってはメーカーの保証が受けられなくなる可能性もあります。 ここでのメモリの設定方法はメーカースペック内で行うことを前提としております。 スペック範囲を超えた設定は自己責任におい

  • Windows XPで4GBを超えるメモリを活用するRAMディスクソフトが話題に | スラド ハードウェア

    ストーリー by nabeshin 2008年05月12日 18時20分 使われていない領域はありませんか? 部門より 32ビットのクライアント向けWindowsでは4GBを超える物理メモリを利用できず、OSで認識する容量も3GBちょっととなるが、使われていないメモリ領域をRAMディスクとして活用するソフトウェア「Gavotte Ramdisk」が話題になっている(日語のまとめWiki)。 Gavotte Ramdiskはメモリを揮発性のストレージとして利用する、いわゆるRAMディスクを作成するソフトウェアで、Pentium Proで導入されたPAE(36ビットの物理アドレス指定モード)を活用している(マイクロソフトのPAEの解説、バージョンによる対応メモリの違い)。PC Watchの記事によると、競合がないのかは不明だが、4GBのメモリを搭載している際、OS側でマップされていない領域も

  • RAMディスク・I/Oパフォーマンス最適化ツール

    RAMディスク・I/Oパフォーマンス最適化ツール リンク/対応OS etc ページのサイズが多くなってきたため個人的に書いたものは別ページにし、ページを分割します。ご了承ください。 確保できた容量の項目は私が試した限りであり、実際はPC環境に依存される可能性が高いです。またVistaの32bitに関しては使用したことがないため全く検証していません。どれを使えばいいかわからない場合はとりあえずフリーのGavotte Ramdiskから試してみるとよろしいかと思います。 RAMディスク友の会14 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1215002979/ RamPhantom【メモリを仮想ドライブにしてPC高速化】 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1128029402/ 【32bitOSで】

  • Gavotte Ramdisk まとめWIKI - トップページ

    Gavotte RAMDisk 1.0.4096.2 (旧バージョンだが体は同じ。Readmeが英語。「下載位址」からDL) ttp://www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php DL元によっては1.0.4096.2や3のものがありますが、TXT以外は1.0.4096.4と同じです。 (1.0.4096.3のみファイルが一つ少ないが、動作には無関係な模様。) 念のため使用中のバージョンを確認して最新版を使いましょう。

    Gavotte Ramdisk まとめWIKI - トップページ
  • 【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

    このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽

  • USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート

    USBメモリなどのフラッシュメモリにはその特性上、書き込み回数などに制限があり、頻繁に読み書きしていると壊れるらしい……というのは聞いたことのある方が多いと思いますが、実際に読み書きできなくなるとどうなるのか?その貴重なケースとして、編集部で購入したUSBメモリが1月13日に寿命を迎えたっぽいので、実例として紹介します。 一体どのような状態になっているのでしょうか?詳細は以下から。 寿命が来たのは以下のUSBメモリです。 GH-UFD2GTB これが実物 使用頻度としては2週間~3週間に1度あるかないかぐらいで、LinuxのISOイメージなどを詰め込んで移動させるのに使ってました。 購入したのは2007年2月27日。故障したことが発覚したのは2008年1月13日。発覚したきっかけはこのUSBメモリにコピーしたZIPファイルをローカルに戻して解凍しようとしたらエラーが起きたこと。さらに画像も

    USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート
  • 1