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ntpに関するshutaroのブックマーク (9)

  • 最終回 NTP時刻同期サービスのトラブルシューティング

    連載では、主にWindows Vista/Windows 7/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2を対象としています。Windows XPやWindows 2000 Server/Windows Server 2003については、以下の旧記事を参照してください。 連載「Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ」(2005年版) 前回から時間が空いてしまったが、最終回となる今回は、Windows OSのNTP時刻同期にまつわるトラブルシューティングの情報を解説しよう。 NTP時刻同期は、NTPクライアントが正常な設定であり、NTPサーバが適切な状態(有効な時刻を保持している状態)であれば、最適化されたタイミングで自動的に同期を繰り返すので、システム管理者は特に注意を払う必要はない。しかし、NTPクライアント(Windows Time

    最終回 NTP時刻同期サービスのトラブルシューティング
  • NICT、日本標準時のNTPサーバーをJPIXに設置 

    shutaro
    shutaro 2010/02/22
  • 第1回 Windows OSにおける時刻同期サービスとNTP

    第1回 Windows OSにおける時刻同期サービスとNTP:Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ(3/4 ページ) Active Directory 環境での時刻同期のための階層構造 Windows Server 2003のActive Directory環境では、各クライアントおよびドメイン・コントローラは時刻同期のためのプロトコルとしてNTPを利用している。しかし、その階層構造は独自のものとなっているため、SNTPに似た挙動で時刻の同期が行われる(問い合わせはSymmetric Active Modeで行われるが、応答はSever Modeにて行われる)。 Active Directoryでは、その頂点をFSMOの役割の1つであるPDCエミュレータが受け持ち、それ以外のドメイン・コントローラはPDCエミュレータあるいはほかのドメイン・コントローラから、時刻同期を行う。各

    第1回 Windows OSにおける時刻同期サービスとNTP
  • インターネットマルチフィード時刻情報サービス for Public

    All communication flows through here「すべてのコミュニケーションはここを通る。」 私たちはそんな「場」と「ソリューション」を提供し、 革新的な「付加価値」を創造していきます。 READ MORE インターネットエクスチェンジサービス大容量トラフィックの安定した交換を可能にするレイヤ2のインターネット相互接続(IX: Internet eXchange)サービス More Info...

    インターネットマルチフィード時刻情報サービス for Public
  • NICT l NTP

  • NTPによる日本標準時配信開始 | スラド

    Yet Another Coward曰く、"独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の光・時空標準グループは、世界最高性能のインターネット用時刻同期サーバによる日標準時配信の開始を発表した。世界最高性能って接続数(100万リクエスト/s以上)? いやいや精度も10ns以内を維持するstratum 1として正式に公開運用される。 NICT 公開 NTP サービス (インターネット経由) 世界最高性能のNTPサーバ、NICTが新設(ITmedia News) サーバのアドレスはntp.nict.jpとなっている。" (つづく...) "開設記念なのか、周知目的なのか、このNTPを利用したNTPクライアントコンテストとして、「精度部門」、「付加機能部門」、「アイデア部門」の3部門での参加を募集している。 福岡大学が悲鳴をあげた昨年の一件以来、日のNTPサービスのかなりの部分をMFEEDが担っ

  • OCN TECHWEB(障害情報)

    お客さまがご契約のサービスへの影響についてはこちらで確認できます。 複数のIDを入力することで、いずれかのIDに影響のある工事・故障情報を検索することが可能です。 ※契約IDを複数IDを入力する場合は、IDの後に、半角スペースを入力して下さい。 ※契約IDは半角スペースを入れて最大560文字まで入力可能です。 ※検索対象のサービスは限定されています。 ※検索の結果が0件の場合でも、実際には影響を受けることがあります。詳しくは各サービスの窓口までお問い合わせください。

    shutaro
    shutaro 2006/01/21
  • 第2回 w32timeデバッグ・ログとw32tmコマンド

    第2回 w32timeデバッグ・ログとw32tmコマンド:Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ(2/3 ページ) 時刻同期の設定やトラブルシュートに便利なw32tmコマンド w32timeデバッグ・ログと同様に、トラブルシュート時に便利なツールとして、w32tmコマンドがある。トラブル時のみでなく、各種の設定やほかのコンピュータ間との時刻監視など、使いみちは豊富だ。以下簡単に、その機能と使い方を確認しておこう。 ■Windows Timeサービスの設定を変更する 前回でも触れたが、例えばWindows Timeサービスの参照先NTPサーバの設定はnet time /setsntpコマンドで実施することができるが、詳細な設定についてはnet timeコマンドで行うことはできない。よってこのような場合レジストリ・エディタを利用してレジストリ値を設定することになるが、基的な設定に

    第2回 w32timeデバッグ・ログとw32tmコマンド
  • 第3回 UNIXベースのNTPサーバとWindows Timeサービス

    連載では、Windows XPやWindows 2000 Server/Windows Server 2003における時刻同期サービスについて解説しています。Windows Vista、Windows 7、Windows Server 2008/R2を対象とした時刻同期サービスについては、以下の改訂版記事を参照してください。 ・連載「Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ(改訂版)」(2012年版) NTPプロトコルはWindows OSのみならず、UNIX(Linux)システムにも当然取り入れられており、来はUNIXシステム上で運用されてきた経緯がある。よってUNIXベースで稼働するNTPサーバ・デーモンとWindows Timeサービスを組み合わせて時刻同期を行わせたいシステム管理者も少なくないだろう。 第1回と第2回では、Windows環境における時刻同期サービス(W

    第3回 UNIXベースのNTPサーバとWindows Timeサービス
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