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pop3に関するshutaroのブックマーク (5)

  • 第3回 IMAP/POP/SMTPの設定

    第3回 IMAP/POP/SMTPの設定:Exchange Server 2007システム管理入門(1/3 ページ) 連載目次 前回は、Exchange Server 2007におけるメールボックスの作成とインターネット向けルーティングの設定について解説した。今回は、一般的なメール・サーバとして利用するための、POP3やIMAP4、SMTPの設定について解説する。 Exchange ServerはOutlook 2003やOutlook 2007、Outlook Web Access(OWA)と組み合わせて利用すると、Exchange Serverの持つさまざまな機能をフルに引き出すことができるため、このような使用方法が推奨されている。だがLinuxやUNIX OS上で利用されている単なるメール・サーバの代わりとして使いたいという要望も少なくないだろう。将来はActive Director

    第3回 IMAP/POP/SMTPの設定
  • キヤノンITがスパム対策POP3プロキシ装置に新ファーム,先読みでスキャンを省略

    キヤノンITソリューションズは,中小企業向けスパム対策アプライアンス「SpamChecker」の新版を,2008年11月4日に出荷した。新たに,メール・スキャンにかかる時間を削減する工夫を凝らし,使い勝手を高めた。価格は,同時コネクション数で50ユーザーまでが25万円(税別),100ユーザーまでが35万円(税別)。開発会社はオーストラリアのNetBox Blue。 SpamCheckerは,アクセス透過型で動作する,POPプロキシ型スパム対策アプライアンスである。POP3クライアント(メーラー)とPOP3サーバー(メール格納サーバー)とのアクセス経路上にインライン設置して運用する。POP3クライアントがPOP3サーバーからメールをダウンロードするタイミングでメールをスキャンする。 新版では,POP3アクセスの先読み機能を追加した。POPアクセスのID/パスワードをメモリー上に保持し,ユーザ

    キヤノンITがスパム対策POP3プロキシ装置に新ファーム,先読みでスキャンを省略
  • キヤノンIT,中小企業向けのPOPプロキシ型スパム対策装置を発売

    キヤノンITソリューションズは,メール・サーバーを持たない中小企業などに適するスパム対策アプライアンス「SpamChecker」を,2008年4月14日に販売開始する。価格は,50ユーザーまでの場合に25万円(税別),次年度以降の保守料が年額10万円(税別)。100ユーザーまでの場合に35万円(税別),次年度以降の保守料が年額14万円(税別)。開発会社はオーストラリアのNetBox Blue。 SpamCheckerは,アクセス透過型のPOPプロキシ・サーバーとして動作するスパム対策アプライアンス。メール・クライアントからPOP3サーバー(メール格納サーバー)へのアクセスを代行するPOP3プロキシとして,スパム対策機能を提供する。特徴は,アクセス透過型で動作する点である。POP3のアクセス経路上にインライン設置することにより,メール・ソフトのPOP3サーバー設定を変えることなく運用できる。

    キヤノンIT,中小企業向けのPOPプロキシ型スパム対策装置を発売
  • メール・サーバ用にSMTP/POP3サービスをインストールする

    メールシステムを構築するには、メールを送信/中継するSMTPサーバと、受信したメールを保管するPOP3サーバが必要である。Windows ServerにSMTP/POP3サービスをインストールすると、メールサーバとして利用できる。ただし機能は少ないので、組織内のサブドメイン用が適している。 解説 メールサーバシステムを導入する場合、通常はExchange Serverなどの専用サーバソフトウェアを利用して全社的な規模で構築するのが一般的であるが、ローカルでサーバを用意したい場合もある。拠点が小さくて専用のExchange Serverなどを導入できなかったり、テストや単なるサーバのログ収集用途などで、自由に管理できるメールサーバ環境を導入したかったりする場合などだ。 全社規模のメールシステムではメールアドレスなども厳格に管理されており、例えばサーバのログ収集などで使用する一時的/管理目的の

    メール・サーバ用にSMTP/POP3サービスをインストールする
    shutaro
    shutaro 2007/11/06
    [smtp[windows]
  • POP3のメール・ボックスを作成する - @IT

    TIPS「メール・サーバ用にSMTP/POP3サービスをインストールする」では、Windows Server 2003にSMTP/POP3サービスをインストールして、メール・サーバとしてセットアップする方法について解説した。そのシステムをメール・サーバとして利用するためには、次に、メールの受信ユーザーに対して、メール・ボックスをそれぞれ作成しておく必要がある。メール・ボックスが存在しないユーザーに対するメールは、すべて「ドロップ・メール」となり、破棄されてしまう。 GUI管理ツールによるメール・ボックスの作成方法 メール・アドレスに対応するメール・ボックスを作成する方法は、GUIの管理ツールを使う方法と、コマンド・プロンプト上で作業する方法の2種類がある。まずはGUIベースの管理ツールを使う方法を紹介する。なお以下の作業は、管理者権限のあるユーザーでログオンして行う。 まず[管理ツール]メ

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