Googleには「ウェブマスター ツール」というのがあり、自分のサイトのどこが更新されたかというのをサイトマップ(RSSで代用可能)によって通知し、Googleの検索クローラー(ページを取得して解析するプログラム)用のボットに来てもらうという便利な機能があるのですが、それと同じものがついに日本のYahoo!にも登場しました。その名は「Yahoo!検索 サイトエクスプローラー」、まだベータ版ですが、海外では2005年9月にリリースされており、遅れること実に2年半近く、やっと日本でも使えるようになったというわけ。 機能的にはかなり優秀で、インデックスされてYahoo!の検索結果として登録されている自分のサイトのページを確認してTSVまたはXML形式で最大1000件ほど出力したり、逆にインデックスされているページを非表示(Yahoo!の検索結果に出ない)にすることもできます。また、スパムサイトが
―― ファイル・サーバ移行ツールキットを利用したNT Server 4.0ファイル・サーバ移行の実際 ―― 小鮒通成 2005/01/12 少し古い話ではあるが、マイクロソフトは、2004年6月8日より「ファイル・サーバ移行ツールキット(File Server Migration Toolkit)」(以下FSMTと略)の無償提供を開始している。このツールは、Windows NT Server 4.0(以下NT Server 4.0)やWindows 2000 Serverベースのファイル・サーバ部分にかかわる資産(共有ファイルなど)を、Windows Server 2003ベースのサーバに移行させるためのツールである。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く