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webとWebApplicationFirewallに関するshutaroのブックマーク (6)

  • NECネクサがIIS向けのホスト型ファイアウォールに新版,運用管理機能を強化

    NECネクサソリューションズは,Windows環境のWebサーバー上で稼働するホスト型のWebアプリケーション・ファイアウォール・ソフト「SOLVDEFENCE OnSite」の新版「Ver.3.0」を,2008年4月18日に出荷する。価格は,1年ごとの契約という体系を採っており,機能を不正アクセス検出/防御と改ざん検知の中核機能に限定した「Standard Edition」が年額48万円から,ログ解析などのフル機能を持つ上位版の「Enterprise Edition」が年額96万円から。 SOLVDEFENCE OnSiteは,米MicrosoftのWebサーバーであるIIS(Internet Information Services)のための,ホスト型で動作するWebアプリケーション・ファイアウォール・ソフトである。提供する機能は,不正アクセス検出/防御機能,ファイル改ざん検知機能,ロ

    NECネクサがIIS向けのホスト型ファイアウォールに新版,運用管理機能を強化
  • @IT:Wabアプリケーションファイアウォールの必要性 第1回

    機密情報に合法的に近づけるWebアプリケーションを守れ:Webアプリケーションファイアウォールの必要性(1)(1/3 ページ) 「SQLインジェクション」や「クロスサイトスクリプティング」という用語に聞き覚えはないだろうか。セキュリティに関連する用語であることを知る人は多くても、詳細な説明をできる人はまだ少ないかもしれない。どちらもWebアプリケーションの脆弱性を指す用語である。 個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)の施行によって、より多くの注目を集めるようになった個人情報漏えいに関するニュースが毎日のように流れている。漏えいした個人情報が、もしWebサイトから盗み出されたものであれば、原因はSQLインジェクションであった可能性がある。 この連載では、Webアプリケーションの脆弱性、攻撃手法の実例を挙げて解説するとともに、その脆弱性を防御する装置として市場に現れたWebアプリケーシ

    @IT:Wabアプリケーションファイアウォールの必要性 第1回
  • @IT:Webアプリケーションファイアウォール

    Webアプリケーションファイアウォールによる防御:Webアプリケーションに潜むセキュリティホール(11)(1/2 ページ) ※ご注意 他社および他組織のWebサイトなどへのポートスキャンおよびデータの取得などの行為で得た情報を侵入などに悪用するか、または同じ目的を持つ第三者に提供した時点で違法となります。ご注意ください。 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。 また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 前回は、アプリケーション開発において、セキュリティを向上させる方法について説明した。今回は、Webアプリケーションのセキュリティを向上させるためのプロダクトやツールなどについて紹介しよう。 Webアプリケーションファイアウォール Webアプリケーションのセキュリ

    @IT:Webアプリケーションファイアウォール
  • WAFはどのように脆弱性を防御するのか

    連載の1回目および2回目では、Webアプリケーションの脆弱性について例を挙げて説明した。第1回にも書いたとおりWebアプリケーションの脆弱性を防御することができるのは、セキュアプログラミングとWebアプリケーションファイアウォール(WAF)である。 セキュアプログラミングが、アプリケーションプログラム自体の対策方法であるのに対して、WAFはアプリケーションからは独立した外付けの対策である。これら2つは排他的な関係にあるわけではなく、WAFはセキュアプログラミングを補完するものであるといえる。 プログラム自体をセキュアに作成していくことは、どのWebアプリケーションにおいても必要である。しかし、現実的にはWebアプリケーションのすべての脆弱性をセキュアプログラミングだけで防ぎきれるものではない。そこで必要となってくるのがWAFであり、セキュアプログラミングとの2重の防御によって脆弱性にさら

    WAFはどのように脆弱性を防御するのか
  • 脆弱なWebアプリケーションから脱却する5つのコツ

    ショッピングサイトのように多くの個人情報を扱うWebサイトを運営しているのであれば、Webアプリケーションの脆弱性について早急に対策を取るべきだ。Webアプリケーションの安全性を高めるために考えられる対策として5つの方法を提案したい。 Webアプリケーションと個人情報 多くの個人情報を扱うWebアプリケーションの1つに、ショッピングサイトがある。ショッピングサイト上には、利用者の名前や住所、電話番号などの個人情報が蓄積されている。それだけではなく、購入履歴やアンケートといった、他人には知られたくないような情報が登録されていることも多い。通常これらの情報は、データベース(DB)で管理されていることがほとんどだと思うが、WebアプリケーションにSQLインジェクションの脆弱性が存在すると、DB内の個人情報を一気に抜き取られてしまう。Webアプリケーションの脆弱性にはさまざまなものがあるが、個人情

    脆弱なWebアプリケーションから脱却する5つのコツ
  • 多様化するWebアプリケーションへの攻撃

    第1回「機密情報に合法的に近づけるWebアプリケーションを守れ」では、「Unvalidated Input(許可されていない入力)」における「Hiddenフィールドマニピュレーション」の手法について説明した。いままでアプリケーションセキュリティに携わらなかった方にも、Webサイトが攻撃されるメカニズムが、意外に単純なものであることが理解してもらえたと思う。 前回の内容に対して、周囲からいくつか質問をもらった。「こんなこと書いていいのか?」というものである。つまり、誰もが簡単に攻撃を行えることを示すことによって、かえって被害を増加させるのではないか、という懸念を持たれたわけだ。今回の記事では、より多くの攻撃手法を説明していくため、論に移る前にこういった質問に回答しておきたい。 私たちはすでに連載で記しているような脅威の中にいる。それは、Webアプリケーションセキュリティに携わったことのあ

    多様化するWebアプリケーションへの攻撃
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