クラスを動的に定義したいな〜って時ありませんか? 例えば、Ramen というクラスを動的に定義するには以下のようにします。
![【実用性皆無】 Rubyでクラスを動的に生成する(継承もできるよ!)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9d691c5b2b433620e1b249e1624f234642909b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--V9dLKTCa--%2Fc_fit%252Cg_north_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_55%3A%2525E3%252580%252590%2525E5%2525AE%25259F%2525E7%252594%2525A8%2525E6%252580%2525A7%2525E7%25259A%252586%2525E7%252584%2525A1%2525E3%252580%252591%252520Ruby%2525E3%252581%2525A7%2525E3%252582%2525AF%2525E3%252583%2525A9%2525E3%252582%2525B9%2525E3%252582%252592%2525E5%25258B%252595%2525E7%25259A%252584%2525E3%252581%2525AB%2525E7%252594%25259F%2525E6%252588%252590%2525E3%252581%252599%2525E3%252582%25258B%2525EF%2525BC%252588%2525E7%2525B6%252599%2525E6%252589%2525BF%2525E3%252582%252582%2525E3%252581%2525A7%2525E3%252581%25258D%2525E3%252582%25258B%2525E3%252582%252588%2525EF%2525BC%252581%2525EF%2525BC%252589%252Cw_1010%252Cx_90%252Cy_100%2Fg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_37%3Akanahebi%252Cx_203%252Cy_121%2Fg_south_west%252Ch_90%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyLzJjZmMxMzAyZjguanBlZw%3D%3D%252Cr_max%252Cw_90%252Cx_87%252Cy_95%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-w1200-v2.png)
なぜ作ろうと思ったのか 最近、技術検証的なプロダクトを3つ作ってます 作ったもの クリーンアーキテクチャとサーバーサイドTSを使ったサバゲ動画まとめ フロントエンドで完結するまったくサーバーを使わないアイドル判定AI「セレン」 ChatGPTのAPIを使った名前ジェネレーター これらは技術検証が主で、使ってもらうことはあまり考えられていません もちろん使ってもらえたら良いなーとは思ってはいます そろそろちゃんと使ってもらえるアプリ(サービス)を作りたいなぁと思い始めました 今まで色々開発してきていて、自分が使いたいものを作らないとモチベーションが保てないのは分かっていたので、ちょうど欲しいと思ってた目標管理をするアプリを作ることにしました。 作っているもの 目標管理アプリを作っています 名前は今のところAchievva(アチーヴァ)を予定しています 中長期的な目標を1つ設定し、日々のアクテ
どんなことができるアプリ? ウイスキーのレビューができるアプリで、主に下記のようなことができるようにしようと思っています。 ウイスキーの検索 ウイスキーの詳細やレビューの閲覧 ウイスキーのレビュー レビューへのいいね 他ユーザーのプロフィールやレビュー履歴の閲覧 他ユーザーのフォロー 作ろうと思ったきっかけ なんとなくトレカやレゴ、ウイスキーなどオルタナティブ投資に関わる何かを作りたいなと思っていました。 そんなとき、妻の実家に大量のウイスキーのミニボトル(容量が50mlのやつ)があるのを見つけました。 「ウイスキーは結構好きだし、コレクションも楽しそうだな」と思いました。 「じゃあウイスキーをレビューするよくあるアプリを作ろう」と思いました。 あとは、技術的に下記をキャッチアップ&深掘りしたいなという思いもありました。 Next.jsのapp directory RailsのAPIモード
作ろうと思った経緯 前回のレシピガチャを作ってみたと同様、会社のメンバーで個人開発をやっていこうというイベントで作りました。 マンガが好きなのでマンガに関連するものを作りたかった スクレイピングで何かやってみたかった 案件でvue.jsを触る機会があり、vue.jsで開発してみようと考えた という感じです。 技術スタック ruby 3.2.2 Rails 7.0.4.3 vue.js 3.2.47 nuxt.js 3.4.2 vuetify 楽天レシピAPI Github Actions どんなものができたか Webマンガ更新情報まとめアプリです。下記URLにアクセス頂くと表示できます。フロントエンドとバックエンドのサーバが分かれていて、初回アクセスはページ自体はすぐ表示されますがバックエンドのサーバが寝てるので起きるまでコンテンツ表示にはだいぶ時間がかかりますのでご了承ください。 → サ
2 ヶ月前に投稿したこちらの記事で紹介した「買い物の優先度を管理するアプリ」を 6 月末リリース目標で開発を進めていましたが、間に合いませんでした 😭 この記事では、前回記事からやったことと現在の状況について書きます。どんなアプリかは前回記事を読んでみてください。 このプロダクトは、株式会社 mofmof の「水曜日の個人開発」にサポートされています。 現在の状況 ✅ 実装・テスト完了 予定していた一部機能をスコープアウトしたものの、リリースできる状態になっています 💪 リリース準備中 プライバシーポリシー、アイコン、スクリーンショットの設定などリリースの準備作業中です 前回からやったこと UI の改修 多機能なアプリではないので、できるだけシンプルに操作できるようにしたいと思っていました。 そこでモーダルやダイアログなどの挙動や、一部デザインを改修しました。カラーも白基調にアクセント
株式会社mofmofのkoba_hiro_です。 Rustの勉強も兼ねて、CLIでGPTとチャットできるツールを作っているので、途中経過を書いてみようかと思います! 経緯 mofmofでは自由参加の社内技術部活動のようなものがあり、現在はRust入門をテーマに活動しています。 入門したついでに何かつくってみたいなーということで、個人開発でCLIツールを作り始めました! なぜGPTとチャットするツールなのかというと、 OpenAIのAPIを気軽に試せる方法が欲しいな〜curlは面倒だしな〜 APIkeyさえ用意すれば気軽にAPI試せるツールを・・・という感じです。 過程 とりあえずは、Rust公式が用意してくれているTHE BOOKというチュートリアルを読んでみました。 簡単なCLIプログラムを書いたり、webサーバを構築してみたり、かなり充実していて勉強になりました。 その後、THE BO
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