タグ

2020年11月11日のブックマーク (3件)

  • 「男性同士のケア」が難しい理由 - 道徳的動物日記

    男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望― 作者:イヴ・K・セジウィック 発売日: 2001/02/20 メディア: 単行 近頃では、「これからは男性同士でもケアし合わなければならない」と言った主張がちらほらとされるようになっている。 この主張がされる文脈は様々だ。「これまでの社会は女性にケア役割を押し付けていたが、これからは男性も平等にケア役割を担うべきである」という問題意識に連なる主張である場合もあるだろう。 また、女性の恋人やがいないことで「女性からの承認」を得られないと悩んだり「孤独」になることを恐れる男性に対して、「そもそも"自分は異性のパートナーにケアしてもらうべきだ"という発想を捨てて、同性との相互にケアし合う関係を築く可能性に目を向けてみるべきだ」という批判込みのアドバイス的な意味合いで、「男性同士のケア」が提唱される場合もある。 そして、「マウントを取り合う」「

    「男性同士のケア」が難しい理由 - 道徳的動物日記
  • 努力と研鑽と順位が無いと燃えないし楽しくないって人種もいるんだよな 趣..

    努力と研鑽と順位が無いと燃えないし楽しくないって人種もいるんだよな 趣味に注ぐエネルギーの割合が多いというより、仕事も全力だけど趣味にも全力しないと息抜きにならないみたいな奴 そういう奴らって結果出しちゃうから、来は息抜き程度の方が性に合ってる奴らがライバル心燃やしてしまい、そいつらが頑張りすぎた結果お気持ちが大量生産される また同人人生のほぼ全てのエネルギーを注ぎ込んでる奴も、こんなに頑張ってるのでどうして報われないんだってお気持ち拗らせがち な気がする

    努力と研鑽と順位が無いと燃えないし楽しくないって人種もいるんだよな 趣..
  • News Up 「いいの、いいの」 | NHKニュース

    みんなが心を弾ませる小学校の入学式。それが私の子どもにとって困難の始まりでした。学校からの帰り道、いじわるをした相手をとがめようとした私に子どもが言いました。 「いいの、いいの」 諦めにも似た声が耳を離れません。(ネットワーク報道部記者 小倉真依)

    News Up 「いいの、いいの」 | NHKニュース
    si_mako
    si_mako 2020/11/11
    息子に性別と好きなものは関係ないよって何度言い聞かせても「でも男の子は」「でも女の子は」ってことへの拘りがなくならない。不思議だ。子供にとって性差の発見は大事件のようだ。個人差はその先の話なのかも