二次創作をやるにあたって、オンリーワンって辛い。 私にとって二次創作とは、「ちょっと待ってそれ、わかる!」と言ってくれる相手がいて初めて成り立つ。 二次創作の始まりが、小学生の頃の漫画交換ノートからだからなんだと思う。 とはいえ他の描/書き手がいたって、好みのものを生み出してくれないのならなおのこと辛い。 結局話が合う創作頻度も似たようなたったひとりの友達が欲しいだけであって、でもそんな人とはなかなか出会えない。 だからどんどん辛くなっていく。 Twitterも辛い。Twitterやめたくてpixivに移動しても、pixivなんてもはや誰も見ていない。探したい。どこにもいない。現ジャンルはオンリーワンなのでなおさら見つからない。話してる人も描いてる人も書いてる人もいない。現行ジャンルじゃないので仕方がないのかもしれないけど、3年目にしてそろそろ限界。