人生に関するsiattのブックマーク (11)

  • 「情熱を探そう」というアドバイスはもうやめよう

    2005年のスタンフォード大学の卒業スピーチで、スティーブ・ジョブスは仕事について「たまらなく好きなことを探そう (You’ve got to find what you love)」と説きました。そして彼は「まだ見つけていないのなら、探し続けよう」と続けます。言い換えれば、「情熱を傾けられる仕事を探そう」というアドバイスを、社会に出ていく学生たちに送っています。 https://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html私もスティーブ・ジョブスのような起業家をゲストとして講演にお招きして、学生の皆さん向けに話をしていただくことがあります。そんなとき、学生から最も頻繁に出てくる質問は、 「やりたいことが見つからないのですが、どうすればいいでしょうか?」 というものです。起業家が来るたびに、その質問は繰り返されます。それに対して「探

    「情熱を探そう」というアドバイスはもうやめよう
  • 東大卒業式の式辞が深いと話題に「善意のコピペや無自覚なリツイートは......」(全文)

    Tokyo, Japan - December 24, 2015: The University of Tokyo's main auditorium. Yasuda Auditorium is well-known symbol of higher education in Japan.

    東大卒業式の式辞が深いと話題に「善意のコピペや無自覚なリツイートは......」(全文)
    siatt
    siatt 2018/03/27
    “ツァラトゥストゥラ”
  • スクールカースト上位やリア充でなくてもよい、幸福な人生になる人は少年少女時代に「ある特徴」を持つ

    by sergio souza 「80歳の時に健康であるかどうかは50代の時の人間関係で決まる」ということが過去の研究から導き出されていますが、10代の少年少女の時代をどうすごすかも、後の人生に大きな影響を与えることが研究で示されました。この研究によると、25歳の時に自尊心が高く、社会不安やうつのレベルが低い人は、10代の時に人気者グループの中で浅く広い人間関係を築くのではなく、より近しい友人を持っていたそうです。 Close Friendship Strength and Broader Peer Group Desirability as Differential Predictors of Adult Mental Health - Narr - 2017 - Child Development - Wiley Online Library http://onlinelibrary.

    スクールカースト上位やリア充でなくてもよい、幸福な人生になる人は少年少女時代に「ある特徴」を持つ
  • なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。

    太く短く生きたい若者が、細く長く生きたい中高年層になる瞬間について 「あんまり長生きなんてしたくないんだよね。若い頃にしっかりと人生を楽しんで、太く短く40歳ぐらいで死ぬ方が、細く長く生きるよりも全然いい」 こういう事をいう若い人は結構多い。僕も若い頃はこんな感じの事をよく言っていた。 ところが働き始めた後、ある程度年配の方と接するようになってみて、この世に未練がある人が驚くほど多いという事がわかり非常に驚いた。 この人達に詳しく話を聞いてみると、この人達も若い頃は太く短く生きるのが理想だったけど、実際に自分が40~60になってみると昔は忌み嫌っていた細く長くの生き方に執着するようになってきたというのだ。 これは、私よりも一回り若い医師ブロガーの、高須賀さんによる文章だ。 アラサー時点の気付きを書き綴った文章として、共感できるものだった。たぶんだけど、この気付きだいたい当たっていると思う。

    なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。
    siatt
    siatt 2017/06/15
  • ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。

    ここは倉圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ https://www.youtube.com/watch?v=BmYv8XGl-YU (アイキャッチ画像はウィキペディアからお借りしました) 今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画”ソーシャルネットワーク”を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から”僕ら世代の責任”という切り

    ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。
  • 人はどうやってオトナになるのか。電柱の足場が教えてくれた、「無言の信頼」という話

    今からちょっと、しょうもない話をします。 バカと煙はといいますが、私、幼少の頃から、高いところによじ登るのが大好きなんですよ。 まだハイハイが出来るようになったくらいの頃、どうやってかよじ登ったテーブルから転落した(伝聞)のを皮切りに、木登りの木の上から落っこちる、ジャングルジムの最上段から落っこちる、公園のフェンスによじ登って落っこちる、公衆トイレの天井によじ登って落っこちるなど、大体よじ登るのとセットで転落しています。 頭を12針くらい縫ったことはありますが、幸い再起不能の大けがをしたこともなく、まだ生命があるのが奇跡というべきかも知れないですね。 なにはともあれ、幼少期から今に至るまで、「登れそうなものを見ると取り敢えず登りたくなる」という、一種の病気のようなものを抱えて過ごしている訳です。 子どもと一緒に公園に行ったりすると、私は色んな場所に登りまくりなんで、一緒に遊具で遊べると解

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  • 「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない - メソッド屋のブログ

    先日ブログを書いたら大いに炎上した。いろんな方がいろんなブログを書かれていたようだ。しかし、私は一切読んでいない。なぜならそこに関心がないからだ。ウォータフォール vs アジャイルの比較は私の関心ではなく、私の関心は「どうやったらソフトウェアに関する新しい考えや技術が、日でも早く導入されるようになるか」だからだ。人生は短い。自分の時間配分は自分で決めているので 申し訳ないが、今後も読まないだろう。自分の人生は自分で決めるのだから。 simplearchitect.hatenablog.com 実は、この炎上の過程でいろんな仮説を考えることができた。なぜ、日のソフトウェア産業は、海外に大きく後れを取ってしまっているのか?どうすれば、進化する手助けができるのだろうか? 自分の現在の仮説はマインドセット、つまり「考え方」が根的な原因ではないか?という気がしてきた。 私が最近研究しているのは

    「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない - メソッド屋のブログ
  • 自分の長所・適性を見極めるにはどうしたらいいのか→任天堂の岩田前社長の言葉に考えさせられる人々 (2ページ目)

    青木 @suit_Aoki やっぱ同じ100の努力をするなら他者と比較してプラス20になるような仕事を選べれば目立ち戦力になり結果偉くなる 時間は有限だもんなー 2016-04-30 11:49:57 青木 @suit_Aoki 二次でいうと、おっさんがスナックでママに水割り作ってもらう描写なら鼻ほじっても書けるけど、高校生がサッカーする試合の描写は資料がないと無理 なのと おな ちが 2016-04-30 11:52:05

    自分の長所・適性を見極めるにはどうしたらいいのか→任天堂の岩田前社長の言葉に考えさせられる人々 (2ページ目)
  • 大きく成功している人に共通する「8つの習慣」 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:何をもって成功というかは人によって違います。しかし、成功が立派な家や高級な車を持つことでも、より良い世界に変えることでも、自分の専門分野で価値のある仕事をすることでも、その目標を達成する手助けとなる共通の習慣はあるのでしょうか? 成功の意味がどんなことであれ、成功するチャンスを著しく増やす行動や考え方というのは、どのようなものなのでしょう? これは、Q&Aサイト「Quora」にある人が投稿した質問です。このシンプルな質問「大きく成功した人に共通する習慣というのは何ですか?」に対して、エイブラハム・リンカーンや『7つの習慣』で有名なスティーヴン・コヴィーから、ボリウッドスターやライフハックまで、幅広い言葉を引用したアドバイスがたくさん寄せられました。 溢れるほどの回答を分類すると、多くの回答者が大きく成功するのに役立つとアドバイスしている、いくつかの行動や習慣を発見しました。今回は

    大きく成功している人に共通する「8つの習慣」 | ライフハッカー・ジャパン
    siatt
    siatt 2016/04/28
  • 午前8時前に誰もがやるべき8つのこと - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Benjamin Hardyさんによる寄稿記事です。3人の素晴らしいお子さんの父親で、現在は組織心理学の博士号を取得するために猛進中。eBook「Slipstream Time Hacking」の著者。Twitter アカウントは、@BenjaminPHardy。記事は、Mediumへの投稿記事を許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 人生は忙しい。夢に向かって走ることは、時に不可能に感じられる。フルタイムの仕事に就いていて、さらに子どもがいるとなると、それはいっそう困難をきたす。 どうやって前に進んでいけばいいのだろう? 進歩し、改善するための時間を意識的につくらなければ、時間はめまぐるしさを増す人生の中にあっという間に吸い込まれてしまう。そして気つけば君は年老いて、一体どこに時間が消えてしまったのかと嘆くことになる。 Harold Hill教授は、こう言った。「明日を十分

    午前8時前に誰もがやるべき8つのこと - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    siatt
    siatt 2016/04/14
  • 30歳超えたあたりでこの世の認識というか世界観が変化した

    うまくいえないんだけど 20代のころは、自分という子供(レベルが低い)と大人(レベルが高い)たちという世界だったが 30超えたあたりで、まわりから大人という存在が消えかかっている気がする なんていうか、自分と同じ人(レベルが)たちがいっぱいという感じ 世界がフラットになってしまった べつに自分が正しいとか頭がよくなったとかそういう話ではなくて、むしろ俺は頭が悪い なのに、なんというか周りの大人が同レベルに見える 市役所いっても俺と同じような人が働いてる(昔は公務員の頭がよく見えたんだよ) 昔はスゲーレベル高くて恐縮して、自分は意見なんて言ったらダメなんじゃないかと、びくびくしてた 引っ込み思案で、恥ずかしいとおもいながら生きてきたが 最近はなぜか活発に行動できるようになった まぁ活発といっても合コンとかアウトドアみたいなもんじゃないけどね 下手すると助長してしまってたちの悪い大人になってし

    30歳超えたあたりでこの世の認識というか世界観が変化した
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