2021年10月26日のブックマーク (3件)

  • これがおれのマリトッツォフルコース

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:桃鉄の決算の場所へ行く おれのマリトッツォフルコースを作る マリトッツォで調べるとおいしそうなスイーツを多く見かけるが、中にはお寿司のマリトッツォ「すしトッツォ」を作ったり、おにぎりの「マリトッツォ弁当」を作っていたりとかなり自由だ。なら、自分なりのマリトッツォを作ってもいいのではないか。いいよ、作っても。 作ってべるぜ! 今回、マリトッツォでフランス料理のようなフルコースを作ろうと思う。前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザートの5品である。なんでそんなことをするのかと聞かれたらべたいからです。 1品目 前菜のマリトッツォ まずは前菜である。これから出てくるであろう料理に期待を持たせるそんな料理だ。お店で

    これがおれのマリトッツォフルコース
    side_tana
    side_tana 2021/10/26
    ポテチ食べてる写真が良すぎるし俺もフォアグラステーキやりたいなって思いました
  • 量子アニーリングで最適な配送ルートを高速算出、凸版印刷が実証実験

    凸版印刷は10月25日、東北大学発のスタートアップ企業シグマアイ(東京都港区)と共同で、量子コンピューティング技術を活用して物流業務の効率化を目指す実証実験を始めたと発表した。効率的な荷物の配送ルートを計算し、算出にかかる時間や精度などを検証する。 量子コンピューティング技術の中でも、多数の組み合わせから最適なものを選ぶ問題の解決に特化したアルゴリズム「量子アニーリング」を活用。凸版印刷グループのトッパン・コスモが提供している物流業向け業務効率化ツール「MITATE」に適用し、配車や配送ルート計算などの業務負担軽減、配送時間の短縮、環境負荷軽減を目指す。 配送ルートの計算にはこれまでもIoTやAIが適用されてきたが、荷物の種類、到着時間、トラックの積載量、渋滞など考慮する要素が多く、算出に時間がかかっていた。量子アニーリングの活用で計算の高速化や精度向上を目指す。 実証実験では、シグマアイ

    量子アニーリングで最適な配送ルートを高速算出、凸版印刷が実証実験
    side_tana
    side_tana 2021/10/26
    すっげえな
  • 第2回 開きっぱなしだったSafariのタブ全部読む - 青色ベンガル

    第2回「開きっぱなしだったSafariのタブ全部読む」、今回はTwitterスペースを開きながらやりました。開始時116タブ。 www.webchikuma.jp www.webchikuma.jp www.webchikuma.jp tvbros.jp www.oricon.co.jp www.webchikuma.jp m.huffingtonpost.jp note.com ohki235.hatenablog.com j-books.shueisha.co.jp honeshabri.hatenablog.com honeshabri.hatenablog.com crea.bunshun.jp crea.bunshun.jp note.com riverrun-the.hatenadiary.jp news.livedoor.com adenoi-today.hatenablog

    第2回 開きっぱなしだったSafariのタブ全部読む - 青色ベンガル
    side_tana
    side_tana 2021/10/26
    コレ見て知り合いの記事に気づいたのネット狭いなって感じで面白い体験だった