「私が住んでいる地域の避難場所はどこだろう?」 突然の災害に備え、お住まいの地域の避難所情報や自治体の情報を確認してみましょう。 全国の避難所情報を見る
私が子どものころ、出前のお店やタクシーの電話番号がわからないとき、親から言われたのが「タウンページ、調べて」のひと言でした。この黄色い電話帳は、多くの家庭にとって必需品でした。 ところが電話番号を調べるのもスマホ1つで済む今では、電話帳の存在感は薄れてきています…。 そのはずが、調べてみると、タウンページの発行部数がここ5年間で1000万部以上も増えていることがわかりました。この意外な現象を調査します。(経済部記者 吉武洋輔) タウンページは、街の商店などが職業別で掲載されている電話帳です。電話帳の歴史は古く、最古のものは明治23年発行と言われていますが、固定電話の普及とともに全国に広がり、昭和58年にタウンページという名称に改名されました。 電話帳はNTTの固定電話の加入者のみに配られ、ピークの平成9年度には6200万部が発行されました。ところが携帯電話の普及に伴って固定電話の加入者が減
甘味を食べてゆっくり過ごす素敵な時間。今回は、都立大学駅と学芸大学駅から徒歩圏内にある、おいしい甘味処や和カフェをご紹介します。名物...
2018年に日本語サービス開始から10周年を迎えるフェイスブック ジャパンは、「地域経済・地域コミュニティ活性化に関する事業連携協定」の締結を7月30日に発表した。職員や市民、中小企業を対象にした実践的プログラムを9月から実施するなど、ソーシャルネットワークを活用した地方創生支援活動を本格的に開始する。 全国初となる行政との取り組みではどのような活動を行い、何を目指そうとしているのか。フェイスブック ジャパン代表取締役の長谷川晋氏と、協定の調整役を務める神戸市企画調整局係長の長井伸晃氏に話を聞いた。 フェイスブックと神戸市が連携したきっかけ ーーフェイスブック ジャパン(以下フェイスブック)が、特定の地域の行政とここまで集中的に連携するのは初めてと聞いています。 長谷川氏 : 経済、社会、人がそれぞれ抱える課題をテクノロジやコミュニティの力で成長の機会に変えるということをこれまでもしてきま
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