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大学に関するsigのブックマーク (6)

  • 【大学受験の出願先を間違えた話】進路は迷うんじゃない、間違えるものだ|すがわらさち|note

    #私だけかもしれないレア体験 小寒末候・第69候。「雉(きじ)始めて雊く」 メスに愛を伝えたくてたまらないオスの雉が鳴き始める季節……だけど都会に雉なんていなくて、感じる風物詩と言えば受験。大学入学共通テストの日は雪が降る、なんてジンクスがあるけど、今年の東京は暖かかった。(週末の大寒に向けて一気に冷え込むみたいなのでご準備を。この冬は東京、雪降らないのだろうか) 人が人生で大学に出願する回数というのは、そう多くはないだろう。だいたいは1回とか2回ではないのだろうか。さて、そんな人生の方向性を決めるかもしれない大事なタイミングで、出願先を間違えた事はあるだろうか。 当方、昔からここぞと言うところで、盛大にやらかすクセがある。ビジネスホテルの受付バイトだと思って面接に行ったらラブホテルだったり、就職採用面接を1日間違えて忙しいお偉いさんを急遽応接室に呼び出したり、先日だと、ニューヨーク行きの

    【大学受験の出願先を間違えた話】進路は迷うんじゃない、間違えるものだ|すがわらさち|note
  • 東京医大への出願激減、昨年の3分の1程度か : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    医学部の不正入試問題で、女子や浪人生への差別が最初に発覚した東京医科大(東京)の医学科一般入試の志願者数が、昨年の3分の1程度に落ち込む可能性のあることが同大関係者の話でわかった。文部科学省から不適切などと指摘された他大学の一般入試でも、志願者数が低調な傾向にあり、一連の問題によるイメージ低下などが影響している可能性がある。 東京医科大は、昨年の医学科入試で募集定員90人に対し、3857人の応募があった。同大の今年の出願締め切りは22日で途中経過は非公表だが、同大関係者によると、大学入試センター試験利用を除く一般入試の志願者数は15日現在で700人以下となっており、センター試験利用を加えても最終的に千数百人程度にとどまる可能性があるという。 同大では、不正の影響で不合格となった受験生のうち、2017、18年入試の44人を追加合格とし、今年の入試で定員を46人に減らしたことも影響しているとみ

    東京医大への出願激減、昨年の3分の1程度か : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 大学に入って二年。なんだかとってもつらい。

    二年前、大学に入ったばかりのころが懐かしい。入学したとき、田舎とは違うなにもかもに驚いた。人の数が多くて、夜中までそこらじゅう明かりがついていて、ネットで話題になった店には電車一でいける。当時の僕は起業に漠然とした憧れを抱いていて、渋谷でよく分からんなりに勉強会とかMeetupに参加した。大学の講義が終わった後は、高校の頃から疑問に思っていたことや、講義で納得いかないところを教授にぶつけて議論をして、好奇心の赴くまま、成長を求めて邁進していた。大学には思ったよりまじめな人がいなくて、みんなどうやって楽に単位と点数を得るのかとか、家系ラーメンTwitterの話ばかりしていてびっくりしたけど、そういう人々とも楽しくやっていた。なんだかやけにキラキラとしていて、これが大学生活というものかと思った。一方で都会と田舎の格差を感じていたので、絶対ここでチャンスをつかんでやる、勉強するぞと意気込んで

    大学に入って二年。なんだかとってもつらい。
  • 今年Fランクの大学へ入学した君へ - Crystaline [クリスタライン]

    ※2010.07.02 この記事はガジェット通信に寄稿いたしました。 今年Fランクの大学へ入学した君へ - ガジェット通信 6月。梅雨の時期ということも相まって、憂な気分になりがちだと思う。 以前Twitterで言及したことがあるけれど、今年志望校に行けずに仕方なくFランクに通っている、もしくはFランクでなくとも、今現在大学生活に馴染めないでいる人に伝えたいことがある。 Aランク、Sランクで単位を落とさない程度に取りながら、キャンパスライフを心おきなく楽しんでいるような人たちがうらやましく、時にはうらめしく思えるようなことがあるかもしれない。 周りの人たちと価値観が合わず、学でもいつも一人きり。講義だって一緒に座る人がいない。 夜中一人暮らしの部屋の天井を見つめながらこう思う。 「このままでいいんだろうか…。」 私の大学生活 私はおよそ10年ほど前の大学生時代、そんな気持ちだった。 A

    今年Fランクの大学へ入学した君へ - Crystaline [クリスタライン]
  • 今考えれば、大学はまともな男性の宝庫だった

    現在、地方の中小企業で働いている26歳女だ。 県庁所在地でさえ過疎化が進む地方都市に生まれ、そこで育った。 私は社交的なタイプではなかったけれど、そこそこ勉強ができたので中学校までの成績は学年100人の中で20番以内だった。 学校にはまじめな男の子から不良ぽい男の子までいたが、所詮子どもなので根っからの悪い人たちではない。 そう思っていた。その時は。 好きな男の子もいた。好きだとは言えなかったけれど。 その後、県下3番手の進学校に進学した。 みんなまじめだ。 不良っぽい子はほとんどいない。 中学校の時、100人中20番だった私の成績は200人中150番程度まで落ちた。 高校で新しくできた友達と一緒に必死に落ちこぼれないように頑張った。頑張った結果、200人の中80番程度を取り戻した。 部活の水泳も頑張った。結果は出なかったけれど。 3年生になったら勉強漬けになった。センター対策で数学をやり

    今考えれば、大学はまともな男性の宝庫だった
  • 大学院を中退しました。

    まさか自分がこうなろうとは。 今から大学院へ行こうか、また大学や大学院を中退しようか考えている方のために書きたいと思います。 あらかじめ断っておきますが、自分の主観が大きく入っているので、 この記事を読まれる個々人の状況により解決策は異なることと思います。 しかしそれでもこの体験は多くの理系大学院で起こりうるものであることと思います。 私の在籍していた大学私は中堅国立大学の理系大学院へ進学しました。 私が通っていた大学は4年生になった時から研究室への所属が決まります。 しかしながら、研究室というものには人数の定員があり、思ったところへ行けませんでした。 私の所属が決まった研究室は学校の中でもトップクラスの場所でした。 優秀な学生は自ら名乗りを上げ、大学院入試の際は外部の大学から受けに来られる方もいるくらいの場所でした。 そんな中で私もこれはそういう運命なのだと、やる気に満ちてがんばっていま

    大学院を中退しました。
    sig
    sig 2008/09/28
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