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大学院に関するsigのブックマーク (5)

  • 社会人大学院に入学してみて|ミワケン

    ご無沙汰しておりました 私が勤務する会社の工場もお世話になっていたという不思議なご縁を感じる松井さんよりバトンを受け取り、前回の投稿から 1年以上が経過し、 久しぶりの 投稿で 緊張しながら 書いております💦 前回は 社会人大学院に 進学することを報告しておりましたが 今年1年間の通学を終えて感想を含めて 書いてみます。 どんな大学院? 私が進学した大学院は 社会構想大学院大学 実務教育研究科というところで、いわゆる専門職大学院です。入学される方は実務経験のある社会人で年齢は40~60歳代くらいの方が多いように思います。実務教育研究科は簡単に言うと「実務の経験知を理論化し、実務に実装する」という目的で研究するところで、4万字以上の修士論文を提出し合格すれば実務教育学修士(専門職)を取得できます。 同級生には実務家教員として高等教育機関で教えることを目標としている方も在籍しています。 31

    社会人大学院に入学してみて|ミワケン
  • 大学院へ進学します。|ゆいたん

    進学します、というお話。 TL;DRこの春より、フルタイムでの現職勤務を継続しながらJAISTの博士前期課程 社会人コースにて修士学位(情報科学)取得を目指して進学します。 動機とか考えたこと最大の動機 🚀社会人人生全体を見るとまだ道半ば、この先の数十年を現役で生き抜くための力を身に付ける。これに尽きます。 考えたこと 🤔社会学を修めて20代後半にキャリアチェンジしてソフトウェアエンジニアになったものの、遅いキャリアスタートが言い訳にもならない程度に経験年数を重ねてきた近年。 コロナ禍での余暇時間増大と共に、メンタルの調子崩したり、いわゆるミッドライフクライシスに襲われキャリアについて向き合う時間が増える。 この先うん十年と続くキャリアの中で、文系卒のふんわりエンジニアとして、手持ちの武器に些か不安を感じながら生きていくのか?というモヤモヤをどこかで解消したい...!!と、真剣に考え始

    大学院へ進学します。|ゆいたん
  • 博士課程でやらなくてよかったこと - 快適な生活

    博士課程でやるべきことの話は多いけど、やらなくていいよ的な話は少ない気がする。 「これはやらない方がおすすめ」ではなくて、ただの思い出話です。社会があまりに終わってるから記憶のなかを生きることにしたんだ。そんなことはないです。あと「やってみてイマイチだったこと」と「はじめからやってないこと」が混在してるので適宜アレしてください。 前提 国立大学の理科系の組織にある人文社会科学系の大型研究室にいた。 進路は大学教員一択で、3年で学位取得。博士号が「足の裏の米粒」の時代は概ね終わっている気がしていますがどうですかね。起業とか会社・機関への就職など希望進路がちがうと別の物語になると思う。 修士で出るひとには当てはまらない気がする。 学振はDC2補欠落ち(マジ最悪に中途半端な結果だったと思う) 読み返して思ったけど、下記のことは「異常なまでのめんどくさがり」という自分の欠陥に起因する部分も多い気が

    博士課程でやらなくてよかったこと - 快適な生活
  • 会社員をしながら大学院に通った時の話 | Atlas Developers Blog

    こんにちわ。さいとう(黒)です。自分の服装(黒)がの毛(白)と相性が悪くて困っています。 さて私は数年前に大学院に通いはじめましたということを書いていたのですが、今更ながらその時の働き方や日々の過ごし方の話をしたいと思います。 どうやって社会人と大学院生を両立していたのか – 勤務時間編 前回の記事で「短時間・短日正社員制度」を使っているということを書いたとおり、大学院のカリキュラムに合わせて就業時間を短くしていました。 「社会人も通える」と謳っている大学院だったので、基的に授業は平日の夕方以降と土曜に集中していたのですが、それでも普通に働いていては間に合わない時間だったので、基は退社時間を早めていました。取りたい授業が日中にある場合は、午前中のみの出社や一日休みにしていました。 とは言え、抱えている案件のこともありますし、働く時間を減らしすぎるとそのぶん収入も減り生活に影響が出るの

    会社員をしながら大学院に通った時の話 | Atlas Developers Blog
  • 会社員辞めて入学した大学院修士課程がそろそろ終わろうとしているのでまとめておく - seri::diary

    これは何か 筆者について なぜ大学院に入ったのか 日の大学院という場所について 大学院での研究内容について 自分の発表実績 大学院生活について おわりに これは何か 2018年3月に仕事を辞めて,2018年4月に筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士前期課程(修士課程)に入学した.それから早くも2年弱が経ち,もうすぐ修了なので大学院生活を忘れないうちにまとめておくだけのエントリである. 修了自体は2020年3月だが,あとは修論を仕上げて提出すれば終了なので研究自体はもう実質終わっている状態である*1. 筆者について 2009年3月に岩手大学農学部を卒業.新卒で上流系SIerに就職して2年半ぐらい勤務した後に,コード書きたくてwebアプリエンジニアに転向.その後,6年半ぐらいweb受託,webサービス運営企業などでソフトウェアエンジニアとして勤務.2018年3月

    会社員辞めて入学した大学院修士課程がそろそろ終わろうとしているのでまとめておく - seri::diary
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