福岡の「とり皮」を知っているか？ かわ屋が好き過ぎて全国民に布教したいので、お取り寄せとり皮のベストな焼き方を探してみた #ソレドコ - ソレドコ
みなさん、はじめまして。「N-Styles」というブログで前世紀からほそぼそと文章を書いているあれっくすと申します。生ハム原木をおすすめしなかったり、おいしいものを食べて語彙力を失ったりしています。 本日は福岡の焼き鳥の話。 20年以上福岡に住んでいて、福岡市内のお店をいろいろと食べ歩いている中で、とっておきのお店がある。それが焼き鳥屋さん「かわ屋」だ。 「かわ屋」白金店 お店の近所に住んでいて長年通っていた。最初は普通の焼き鳥屋さんだと思っていたが、遠方から来た友人を連れて行ったら妙に評判が良い。「あれ？ もしかしてこの店すごいのでは？」と思って、その後も友人たちを連れて行ったら全員絶賛。 10年以上通っていて、連れて行った友人の数は二桁に達している。福岡に来るたびにかわ屋に行くリピーターになった友人も複数いて、「今度福岡行くよ」「じゃあ、かわ屋予約しとくわ」みたいなやり取りをよくする。
大崎 裕史さんの口コミ （ディナー）：鳥おき - Retty（レッティ） 日本最大級の実名型グルメサービス
食べログ焼鳥部門全国1位の「鳥しき」（目黒）は、「鳥よし」の流れを汲み、他には「笹や」（目黒）「鳥おき」（学芸大学）「鳥たけ」（金沢）などがあり、「笹や」を除いて「鳥○○」（○の中にはひらがなが入る）という店名だ。「鳥しき」の系列店、出身店もその流れを汲んでおり「鳥さわ」「鳥かど」となっている。また銘柄は伊達鶏が多い。 そんな「鳥よし」系の「鳥おき」（学芸大学）に行ってきた。 外観はやや地味で「そこに焼き鳥店がある」というのをすぐには気づかない。店内は意外に狭く、カウンター８席、テーブル８席。カウンターは隣と肘がぶつかりそう。 21時頃に行ってみたがカウンターは6人、テーブルに3人いた。もうオープンして7年近くになるので地元に定着と言っていいだろう。（目黒の私は知らなかったが・・・(^^;） 注文方法は「鳥よし」「鳥しき」などと同じように「おまかせストップ式」もあるが、お好み注文も可能。私
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