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2008年6月16日のブックマーク (2件)

  • 窓の杜 - 【集中企画】フリーの手書き風フォントを極めよう!

    ワープロで手紙を書いていると、ゴシック体や明朝体印刷のような機械的なフォントばかりで、印刷すると味気ないという不満を抱いている人も多いはずだ。そんな時に手書き風のフォントを使えば、視覚的な温かみも増すというもの。今回は、そんな手書き風フォントのうち、第二水準までの漢字や記号の収録を目指して作成され、なおかつフリーで公開されているTrueTypeフォントを集めてみた。 たいていのフォントは、実際に自分で書いた文字をスキャナーで取り込み、フォントに変換するという手法で作成され、まさに手作りだ。だが、個人で作成しているため、第二水準までのすべての漢字のほか記号や各種拡張文字など“マイクロソフト標準キャラクタセット”を一気に揃えるのは難しい。そのため、全文字の収録を目標にコツコツと収録文字を増やしているフォントも含めている。なお、記事執筆時での各フォントの収録文字数の目安を付記したので、参考にして

  • Garbage Collection(2008-06-10) : 嘘のような、本当の話、続き

    § 嘘のような、当の話、続き そして、僕はその日、その場所にいた。 アメリカ東部標準時5月31日午後、打ち上げの2時間前。フロリダ州、ケネディ宇宙センター、39A発射台から約6kmの地点。ビジターコンプレックスから見学用のバスに詰め込まれて10分ほど、サターンVセンター脇にある常設の見学席。ここは打ち上げの時に発射台に最も近くなる地点の1つ*1。打ち上げの係員が発射台から退去すると、ここから先には宇宙飛行士しかいなくなる。 遠く、クリークの向こうに発射台が見える。大きさは小指の先ぐらいかな?どうやら機体は発射台の向こう側らしい。こちらからは構造物に隠れて見えない。双眼鏡で覗くと陽炎の向こうに発射台。チラッと見えるオレンジ色は外部燃料タンクだろうか?そこここで鳥が上昇気流に乗って遊んでいる。楽しそう。 CBSのMr.Harwoodから電話、全て順調とのこと。ラッキーだねと言われる。というか

    Garbage Collection(2008-06-10) : 嘘のような、本当の話、続き
    sig
    sig 2008/06/16