クラウドソーシングの「クラウドワークス」のリリースから約1年半が経過しました。 ここまでの道のりは1万2,000社を超えるクライアントの皆様と受注頂いている約6万人のメンバーの皆様、そして社員の皆さん、株主の皆様のお陰で走ってくることができました。皆様にお礼を申し上げます。 いつもありがとうございます! 全力で走っている一方で、以前よりユーザーの皆様や友人経営者の方々より「ブログを見てみたい」「普段考えていることを知りたい」などのお声を度々いただくことがありまして、常々ブログを始めたいとは考えておりましたが中々多忙で手を付けることができませんでした。 そのような中で、今週に梅木様が運営されている「The Startup」というブログメディアの記事でランサーズ様が取り上げられ、その中でクラウドワークスについても触れる部分があり、「クラウドワークスも何か関係しているのでしょうか?」との問い合わ
まことに残念なことに、今回私は「一部のブロガー」入りすることができませんでした。忸怩たる思いはありますが、涙を拭いて前を向きたいと思います。 ブログ書き初めと、今週に掲載されたブログメディアの記事につきまして http://crowdworks.jp/ceo-blog/9/ ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupにクレームを入れて黒煙が上がる http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/the-startup-033.html クラウドワークスのCEO吉田浩一郎さんのブログにあるとおり、もしThe Startupとしての梅木さんに金銭の授受がなく、単純に梅木さんの善意でかような記事が提供されていたのだとしたら、ドイツ将校の仰る「無能な味方は銃殺するべき」という事例に合致するものであり、今後の展開に期待が持てます。 吉田さん個人として、梅木雄
タイ警察は先日、タイの王室関係に対する批判的な言葉や、治安を脅かす不適切発言を取り締まるため、タイ国内のLINE上のメッセージ内容を検閲できるように検討すると発表。 今回のLINEメッセージの検閲問題は日タイメディアでも大きく取り上げられた。両国のユーザーからは「プライバシーの侵害」や「不安定な管理体制での情報漏洩」などの懸念の声があがっており、今なおFacebookなどでも物議を醸し出している。 LINEメッセージの検閲に向け早速行動に移ったタイ警察 ローカルメディアへの検閲要求検討案の発表後、タイ警察はさっそく行動を開始、日本の”LINE株式会社”に検閲要求に挑んだ。しかし、まずこの一歩が順序違いだった。 本来、国レベルでのインターネットプライバシー問題は、まずはじめに政府期間に要求するのが筋。問題定義している国の政府機関が相手国の一組織に直接要求するというプロセスは、一般的にはあまり
ビジネス系のネットの記事を見ると世界に通じる起業家がとかなんとかいう記事が多いのですが、ぼくは そんなもんはいらんと思ってます。それよりも大事なのは、アクの強い個性ではないかと思います。 もちろん、マーケティングや現場の人間は担当地域や国にローカライズされた感覚は大事ですが、トップやプロダクトには グローバル感覚よりもアクの方がよっぽど大事だと思ってます。今の時代、ちょびっと売れただけで外国に行く機会が 勝手に増えるので、無理にグローバルな感覚をつけなくていいと思います。 ぼくが海外プラプラして、永住権まで取って、結局、日本で起業した理由は、外国で起業すると、どこをどうがんばっても、 ぼくは外国では「ガイジン」であり、何らかの法律上のレギュレーションがあり、現地の人間から見ても、ガイジンでしかないからです。 お金があれば、レギュレーションもどうにかなったりするのですが、起業直後だとお金もな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く