「何様のつもり?」と言われれば「いや、俺やで」、「基礎力ゼロ」と言われれば「成長する選択肢しかない」――ポジティブなクリエイターを描いた漫画「創作に携わる、すべての人にこれくらいのメンタリティでいてほしい」が力づけられる内容です。 超・ポジティブ 出版プロデューサーの遠山怜(@pagannpoetry)さんがnoteで公開した作品。2018年に公開されたものですが、最近「創作に携わる人に見てほしい」と拡散されています。漫画は3本立てで、遠山さんが創作するということに関して思っていることを描いています。 創作に携わる、すべての人にこれくらいのメンタリティでいてほしい1 最初のお話では、街頭で作品を発表する創作者(主人公)に、批評家が「下手くそ」などきつい言葉を投げかけます。しかし創作者はとことんポジティブ。「実績もないのに何様のつもり?」と問われれば「俺やで」と返し、「知らないし」と言われれ
『道然寺さんの双子探偵』の装画を手掛けられたイラストレーターのsyo5さんにお話を伺いました。 今回、ロサンゼルスで開催された「アニメ・エキスポ」にて、卒業制作のアニメーション「微睡みのヴェヴァラ」が上映されるなど、活動の場を広げられています。 前編では商業の道に入ることになったきっかけから、仕事に対する考え方、進め方など語っていただきました。 仕事に結びついていくまで ―syo5さんには『道然寺さんの双子探偵』で初めてお仕事をご依頼しました。その頃は、『君の膵臓をたべたい』のloundrawさんが勢いよく装画を手掛けていた時期で、loundrawさんの次の人はいないか?と探していたときにsyo5さんにあたりました。当時、まだ本格的に仕事はやっておらず、学生さんだということに驚きました。学生時代から商業の道に入っていたことになりますが、初めから商業を目指していたんでしょうか? そうですね、
たとえば設計について議論するときや、コードレビューで指摘をするときに、「なぜその設計が良いと思うのか?」について言語化するのが上手だと、確実に良いことがあります。 言語化が上手にできるかが一つの壁なのではないか、と感じることもあります。後輩を育てたりチームをリードするような立場になると、特に必要性を感じるのではないかなと。 自分も、うまく言語化できたことですんなり議論を進められていると感じることは多いですし、逆に直感的な良さを言語化できなかったことで直感に反する方向に進んでしまい、結果よくなかったというような苦い経験もあります。 前提: ソフトウェア設計の良さは静的には決まらない良い設計・良いコードとは何なのか。という質問に一言で答えるなら、「保守性が高い」ことだと思います。つまり、今後の変更・拡張を、高速にバグが少なく行えるような状態が良い設計・良いコードです。(一般的にはこれで70%く
こんにちは、編集部藤原です。明日はなんとかセール(Amazonのプライムデー)ですね。いろいろ欲しいものがある…と思いつつ改めて考えると出てこないんですよね。 デイリーポータルZは記事の終わりにアンケートが出ることがありまして、そこで聞いているのが「買ってよかったもの」。 いっぱい集まりすぎて(600件以上!)紹介していかないとこの知恵が無駄になってしまいます。なにしろ明日はなんとかセール(便乗したいだけなんですが)でちょうどいいので一部紹介します。 すこし長いですが、ツツーっと読んでいただければ幸いです。 ※記事中のAmazonリンクはアフィリエイトになっておりますので、経由して買っていただくとDPZの運営費になります。商品画像がリンクになっています。世露死苦!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く