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2019年7月28日のブックマーク (5件)

  • 東京から1泊2日で行けるおすすめ温泉チャートを作りました - いつか住みたい三軒茶屋

    Twitterにも上げましたが、作ってみました。 ときどきこういうのを作っては温泉欲を満たしたり、みなさんの温泉欲を高めたりしています…。なんでもそうですけど、お金が落ちないと存続できないので、私がなにか書いたり発信したりすることで温泉お金が落ちるようになればめっちゃ幸せなので…。 〜〜〜 (追記) 海派?山派?がわかりにくくてすみません…!完全に寝ぼけてました。 海派→はい、山派→いいえです。 あと「箱根は電車でもバスでも行けるよ」と多くご指摘いただいておりますが、個人的には車で行ったほうがよいと思っているので右側に置きました。日帰り温泉や観光スポット回るとき、登山鉄道やバスだけだと結構たいへんなので…。箱根湯だけ楽しむ、なら電車でもよいですが、箱根湯駅から奥へ行くのであればけっこう手間だったりします。 草津・伊香保・四万も「車で行ったほうがよいのでは」とご意見いただいていますが、

    東京から1泊2日で行けるおすすめ温泉チャートを作りました - いつか住みたい三軒茶屋
    sig
    sig 2019/07/28
  • ジム・ロジャーズ「円はもう安全資産ではない」

    著名投資家のジム・ロジャーズ氏(左)は「円はもう安全資産ではない」「年金2000万円問題で騒いでいる日人は甘すぎる」という(筆者撮影) ファイナンシャルプランナーの花輪陽子です。前回同様、ジム・ロジャーズ氏へのインタビューから、皆さんにとって役立つメッセージをご紹介していきます。今回は、海外投資海外移住についてテーマにしたいと思います。 日人は甘すぎる! 日では「老後資金2000万円不足問題」が連日メディアをにぎわせました。しかし、ジム・ロジャーズ氏は「年金を当てにしている人は甘い」と言います。いつまでも円だけにしがみついていてはリスクがある、ということです。 「日人にとって、日国外に投資をすることは極めて重要だ。日国内にほとんどの資金を保有している日人は、早急に資金を海外に移すことを考えたほうがいいだろう。日で貯めてきた貯金と政府からの年金を老後資金の当てにしている人は

    ジム・ロジャーズ「円はもう安全資産ではない」
  • 「東大を出て大企業」は「負け組」と実感した話

    東大卒アラサー、業界トップメーカー勤務サラリーマン。 学生の頃は東大トップ層ではないが、落ちこぼれでもない程度。 最近、仕事とプライベートの両面で精神が滅入ることがあり療養中。 先日、から宝飾店主催のツアーを勧められ、気分転換も兼ねて参加した。 催事のチケットと高級ホテルのランチをパッケージにしたバスツアーで、有閑マダムを集めて比較的安く開催しているもの。 安い代わりに宝飾品のセールスセミナーが組み込まれていて、商品の素晴らしさを解説される。 このネックレスは編んで使っても綺麗ですよとか、色々なお洋服に合いますよとか、はっきり言って自分の感覚からすればくだらないとしか思えない内容だった。 それでもマダム達はあら素敵とばかりにセールストークに乗り、俺の月収以上の値段のする商品を大して悩みもせずお買い上げ。 俺がメンタル壊して長時間労働に耐えながら1ヶ月働いてやっと手に入れる額を、たかが綺麗

    「東大を出て大企業」は「負け組」と実感した話
  • 三重県南東沖でM6.5の深発地震 津波の心配なし 宮城県で震度4「異常震域」

    7月28日(日)3時31分頃、宮城県で最大震度4を観測する地震がありました。 震源地は三重県南東沖で、震源の深さは約420km、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。この地震による津波の心配はありません。 地震の規模は大きいものの、震源が極めて深かったため、津波発生のおそれはありません。 また、震源が深かったことで、震央に近い場所では地震波が地上に到達するまでに減衰されて揺れが小さかったものの、プレート構造等により遠方には大きな揺れが伝わった「異常震域」と呼ばれる震度分布が見られます。これにより、東日の太平洋沿岸で強い揺れが観測されたとみられます。 震度4:【宮城県】 丸森町鳥屋 震度3:【宮城県】 角田市角田 岩沼市桜 大河原町新南 亘理町下小路 松島町高城 【福島県】 白河市東 白河市表郷 田村市滝根町 泉崎村泉崎 中島村滑津 玉川村小高 いわき市三和町 いわき市錦町 

    三重県南東沖でM6.5の深発地震 津波の心配なし 宮城県で震度4「異常震域」
    sig
    sig 2019/07/28
  • 睡眠の質を高めるための方法(総まとめ編)

    机上の空論だろう、こんなものは。 この場を借りて白状すると、私が初めて学会で快眠方法について学んだとき、眠りのメカニズムに合わせて生活することが、これほど眠りの質の向上を期待できるものとは思いもしておりませんでした。 その快眠方法とは一言でいえば、「睡眠の質を高める方法」を実践しつつ「睡眠の質を損ねる習慣」を避けることです。これまで個別具体的に紹介して参りましたが、「全体像をつかみにくい」というお声をいただくことがありました。 そこでページでは快眠タイムズでこれまで紹介してきた、数々の研究で実証された睡眠のために「するべきこと」と「してはいけないこと」を体系的にまとめました。5分で全体を把握できるよう、重要なポイントだけをピックアップする構成になっています(詳細はそれぞれのリンク先をご参考ください)。 しかし、知るだけで満足してはいけません。行動に移さなくては結果は得られません(そう、知

    睡眠の質を高めるための方法(総まとめ編)