はじめに ZOZOTOWN開発本部ZOZOTOWNアプリ部Android2ブロックの鈴木(@s1u2z1u3ki)です。 本投稿ではZOZOTOWN Androidアプリを、Material Designに準拠したUI/UX1とするために取り組んでいる内容を紹介します。 目次 はじめに 目次 Material Designとは? Material Design勉強会について 勉強会の流れ 存在した課題 課題解決へのアプローチ 提案会の実施 提案会の流れ 1. 提案会の準備 2. セクションの復習 3. 提案内容の議論 実装会の実施 「結局やらない」をなくすため モブプロ形式でリリースまでのスピードを上げるため 実装会の流れ 1. タスクの共有 2. タスクを進める 3. 進捗記入 4. 進捗共有 取り組みの結果 リリースした提案 1. ログイン画面のテキストフィールドのフォーカスを強調する
Googleは7月27日、iOS/Android版のGoogleマップをアップデートして、3つの新機能を追加することを発表しました。その1つは全世界で最も人気のある100の名所につき、写真のようにリアルな航空写真を追加したことです。 夏の旅行シーズンが本格化するにあたり、観光に役立つ情報をGoogleマップで提供する取り組みの一環として、この新機能が追加されました。これにより、バルセロナやロンドン、ニューヨークやサンフランシスコ、東京などにある観光スポットを、空から眺めることが可能に。例えば、アプリで「東京タワー」や「エッフェル塔」を検索すると、ぐるぐると360度回転する空撮写真が表示されます。もはや、ちょっとしたバーチャル旅行と言えるかもしれません。 この航空ビューは、5月の「Google I/O」で予告された「没入型ビュー」に向けての最初の一歩だそうです。没入型ビューとは、没入感ある画
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