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2024年3月19日のブックマーク (2件)

  • 次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討

    デジタル庁は、現行のマイナンバーカードの後継にあたる「次期個人番号カード」のデザインイメージを公開した。券面から性別の記載を省いたほか、色や柄、レイアウトを調整し「日の国民カードにふさわしい、誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を実現するという。導入目標時期は2026年。 デザインは次期カードを議論するタスクフォースが取りまとめた。新カードでは生年月日の記載を和暦から西暦に変更するほか、氏名についてもローマ字を表面に併記できるようにする。また、発行主体を明確化するために「日国 JAPAN」の記載も検討する。性別については「実務上問題ない」との判断からICチップ内での記載に留める。 このほか、現行カードでは4つ存在する暗証番号を2つに集約。将来的にはスマートフォンの生体認証などを活用することで、暗証番号を不要にする。 新旧カード切り替えに伴う、窓口などでのハードウェア交換は不要と見込まれ

    次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討
  • 202X URBAN VISIONARY vol.10 開催決定! - Urban Visionary

    世紀の東京大改造の進行を背景に、それらの全体像や個々の開発事業を横断した共有と共創の場として、都市開発に関わるデベロッパーとクリエイターにより2019年から始まった車座のトー クシリーズ「202X URBAN VISIONARY」。10回目となる今回は「東京・TOKYO | 都市における産業生態系の行方」をテーマに、昨年に引き続き、東京都心部を面で捉えたクリエイティブの祭典である『TOKYO CREATIVE SALON 2024』との共催で開催します。 パノラマティクス齋藤氏より、都市開発における先導的なマスタープラン不足の現状についての課題が投げ込まれた初回の議論以降、vol.2「都市開発におけるコンセプトを俯瞰する」、vol.3 「都市開発事業と運営・エリアマネジメント」、vol.4「コロナ禍を受けた都市の変容」、vol.5「『都市東京の価値の再定義』~b

    202X URBAN VISIONARY vol.10 開催決定! - Urban Visionary