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ブックマーク / blog.smartbank.co.jp (4)

  • スマートバンクのデザイン部をご紹介します - inSmartBank

    こんにちは! スマートバンクCXOのtakejuneです。 以前にスマートバンク(以下SB)のPMUXリサーチャーを含めた、プロダクトデザインに関わるメンバーの紹介記事を執筆しました。 あれから時が経ち、メンバーも増え、組織体制も変化しました。 執筆した当時のチームは、プロダクト部という名前になり、 メンバーも増えてより強く、大きくなりました。 デザイナー組織も、プロダクト部内のデザイン部として変化しています。 今回は、そんな大きな成長を遂げたプロダクト部の中のデザイン部にフォーカスし、 改めてチームのメンバーやチームの魅力を紹介したいと思います! 最後にお約束の内容もございますので、ぜひ最後までご覧ください! スマートバンクの組織構造について はじめに、あらためてスマートバンク(以下SB)の組織構造について簡単にご紹介します。 SBは組織構造としてマトリクス組織を採用しています。

    スマートバンクのデザイン部をご紹介します - inSmartBank
  • 課題を捉え、解くための書「Think N1 シート」を公開しました - inSmartBank

    こんにちは、スマートバンクCXOのtakejuneです。最近はプロダクト部という組織を立ち上げ、プロダクトマネージャー、デザイナー、UXリサーチャー、カスタマーサポートのチームをマネジメントしています。このチームでは、各職種の持つノウハウを型化して再現性を持たせる取り組みを行っており、その中で「Think N1 シート」というツールを作りました。このエントリーでは、その中身をご紹介したいと思います。 「Think N1 シート」とは? 「Think N1 シート」は、新しいプロダクトや機能のWhyとWhatを定義するための設計書です。 これを使うことで、N1インタビューからユーザーの課題を捉えて、それを解決する方法をさがす「スマートバンクらしいプロダクトデザインプロセス」を誰でも実行できるようになることを目指しています。シートと言っても、物理的な紙ではなくNotionのテンプレートとして

    課題を捉え、解くための書「Think N1 シート」を公開しました - inSmartBank
  • 初公開!「家計簿プリカ B/43」のデザイントークンの設計 - inSmartBank

    こんにちはスマートバンクのデザイナーのputchomです。普段は「家計簿プリカ B/43」のプロダクトデザインやデザインシステムの構築を担当しています。 先日、CreatorZineさんでプロダクトデザインに関するスマートバンクの連載記事を書かせていただいたのですが、今回はその中でお伝えしきれなかった「デザイントークンの設計」についてご紹介しようと思います。 デザイントークンとは? そもそもデザイントークンとは、色、タイポグラフィ、サイズ、不透明度、影などのデザインをするための最小要素のことであり、スマートバンクではデザインの一貫性を保ったり、関わるメンバーがよりデザインに対する共通認識を持てるようにして、プロダクトの価値提供を早くするために定義しています。 まず完成形です。このあと説明する様々な工程を経て、以下のようなデザイントークンをJSONで定義しました。(すべて記述するとかなり長く

    初公開!「家計簿プリカ B/43」のデザイントークンの設計 - inSmartBank
  • アイデアと上手くつきあう方法 - inSmartBank

    こんにちは。プロダクトマネージャーの@more_tです。 pmconf2022の登壇機会をいただき「アイデアと上手くつきあう方法」というトピックで発表させてもらいました。 このエントリーは発表内容の書き起こし記事です。発表の中から特にとりあげたいポイントを中心に補足や加筆しています。登壇のアーカイブ動画も公開されています。 安全に温泉に通いたい 最初にかんたんなクイズを持ってきました。こちらの文章からどういった解決策が取れるか30秒程度で考えてみてください。 「あなたはとある村の村長です。 ある日、村の近くの森に温かい温泉が湧いていることに気がつきました。 しかし温泉へ向かう橋は先日の大雨で流されてしまい、 復旧が必要な状況です。 村の皆は温泉が大好きで、橋の使えない川を渡っていく人もいれば、 わざわざ遠回りしていく人もいる状況です。 さて、村人たちが安全に温泉を利用するためにあなたは村長

    アイデアと上手くつきあう方法 - inSmartBank
    sig
    sig 2022/11/29
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