タグ

cakes noteに関するsigのブックマーク (7)

  • 漫画家のnoteユーザー|加野瀬

    漫画家の人、結構多いのではと思ってちょっとリストをまとめてみた。あとイラストレーターの人も入れた。 2014/4/30 00:00更新 ■漫画家 鈴木みそ https://note.mu/miso うめ https://note.mu/ume_nanminchamp CLAMP https://note.mu/clamp 青木俊直 https://note.mu/aoki818 コザキユースケ https://note.mu/kymg はぁとふる売国奴(田中圭一) https://note.mu/keiichisennsei 伊丹 https://note.mu/itami 西島大介 https://note.mu/dbp65 内田美奈子 https://note.mu/zerra01 瀧波ユカリ https://note.mu/takinamiyukari ひうらさとる https://

    漫画家のnoteユーザー|加野瀬
  • ドット絵をはんこで彫る|ELLE|note

    ここ数日、ファミコンソフト「MOTHER」のキャラクターのはんこを彫っている。 ドットで描かれたヤツをね。 ↓ こんなの その際気づいたことを、じゃあ書いてみましょう。思いついた順に。 そう、じゃあ有料で。ふふふ。

    ドット絵をはんこで彫る|ELLE|note
  • 漫画の描き手の立場から「note」と「BOOTH」を比較メモ|田川 滋

    note」に有料で漫画をアップしてから”そう言えばpixivにも物販もDL販売も出来るサービスが出来てた様な…”と思い出して、両者を使って試してみてあれこれ考え込んだ事項。 ●「note」は画像を売る(WEB閲覧+メール添付データ)場合、横1280ピクセル以上には仕様で出来ない。かなり横長となる漫画見開き画像には明らかに向かない。アップする側はスマホ閲覧を意識すべきか。 対してpixiv連携の「BOOTH」は1アカウント総量1GBのスペースに自由にファイルを置いてそれを売る形。したがって画像のサイズは自由(実際に販売されている形式はPDF(アップロード者が作成)、あるいはPDFに連番JPEGを同梱した形が多い模様)。上限容量のリミットはあるがnoteより高解像度で販売出来る。 ●ついでに音楽の場合、「note」では一曲単位でしか売れないが「BOOTH」ではファイルの数や形式が自由なのでア

    漫画の描き手の立場から「note」と「BOOTH」を比較メモ|田川 滋
  • (メモ)noteの仕様とWEBTOON|田川 滋

    noteにアップ出来る画像は横幅が最大1280ピクセルと決まっているが縦方向は制限が無いらしい。 (補記:1280以上だとアップ出来ない、ではなくそれ以上だと自動リサイズされる、の意でした。 自分や他の方のアップ物の話を総合すると横1280ピクセル合わせで、縦はアスペクト比保持でそれに従う模様。) そのため4コマ漫画などを縦長の一つの画像でアップするとTLでも丸ごと表示されるので とても目立つが、目立ち過ぎて顰蹙もの。 2並べるか横にカットを入れる等で、縦横比を調整した画像にするのが良いかも知れない。 長い漫画ならば表紙画像と紹介のタイトルを付けて、個別ページで見て貰うのであれば迷惑にはならない。 WEBに特化したスクロールタイプのコマ漫画=「WEBTOON」の形式で発表するのには向いていそう。 WEBTOONは韓国で盛んだが(一例) http://webtoon.daum.net/we

    (メモ)noteの仕様とWEBTOON|田川 滋
  • R-style

  • noteの面白い使い方をまとめてみた。(投げ銭、ファンクラブ型など) - 灰色ハイジの観察日記

    cakesさんがnoteという新しいサービスをリリースした。 tumblrのようにテキストや、画像、サウンド、動画をアップ出来るブログサービスだ。 特徴はコンテンツを少額決済で販売できること。 私はライターでもないし、絵描きでも、音楽家でもないから売れるものって無いなぁ。 無料だとしても今もってるブログと異なって何を書いたらいいんだろうなーと思っていたら、既にいろいろ面白い使い方をしている人たちがいらっしゃるのでご紹介。 投げ銭スタイル フリーライターの鷹野凌さんのnoteでは、投げ銭型のnoteが作られている。 どういう使い方をするのも自由だと思うので、記事を100%公開した上で「読んでみて『よかった』『ためになった』と思ったら投げ銭して下さい」という形で運用してみようと思う。ものは試しだ。この下には「この続きをみるには」とあるが、続きはない。ここでこの文章は終わりだ。 noteを「投げ

    noteの面白い使い方をまとめてみた。(投げ銭、ファンクラブ型など) - 灰色ハイジの観察日記
  • note ――つくる、つながる、とどける。

    クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。

    note ――つくる、つながる、とどける。
  • 1