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dtmとdawに関するsigのブックマーク (18)

  • 既存のDAWとは違うアプローチの音楽制作ツール、Bitwig Studio 16-Trackが15,700円で発売開始|DTMステーション

    DTMステーションでもこれまで何度か取り上げてきた、ドイツ・ベルリンのDAW、Bitwig Studioに弟分ともいえるバージョン、Bitwig Studio 16-Trackが誕生しました。名前からも想像できる通り、最大16トラックまで扱える形で上限が設けられたバージョンですが、ほかのDAWとはちょっと制作スタイルが違う、機動性の高さは上位版と同様です。 気になる値段は、15,700円程度(税抜)と手ごろで、このBitwig Studio 16-Trackに3GB、1,000以上のサウンドが含まれているので、単純にライブラリとして買ってもお釣りがくるほどの内容です。このBitwig Studio 16-TrackとはどんなDAWなのか、紹介してみましょう。 今回、発表されたBitwig Studio 16-Trackは、世界中で一斉にパッケージ販売されるDAW。価格は安いけれど、初心者向

    既存のDAWとは違うアプローチの音楽制作ツール、Bitwig Studio 16-Trackが15,700円で発売開始|DTMステーション
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    sig 2020/02/06
  • ド素人でもシンセの仕組み、音作りが分かるウェブ教材、Learning SynthsをAbletonが無料で公開。曲作りを学べるLeaning Musicも無料公開中|DTMステーション

    DAWのプラグインとしてソフトシンセは使っているけれど、基的にプリセット音色から気に入ったものを選ぶだけで、音色エディットはほとんどしていない……という人はかなり多いと思います。またホントは自分で音作りをしてみたいけれど、難しそうで手を出せていない、パラメータがいっぱいありすぎて、さっぱり分からない……なんて人も少なくないでしょう。 そうした中、Abletonがシンセの仕組み、シンセの音作りの基を学べるウェブ上の教材、Learnig Synthsを無償で公開しました。すでに英語版はあったのですが、2月4日から日語版がリリースされ、誰でもウェブ上で使えるようになったのです。必要なものはブラウザのみ。DAWがなくても、シンセがなくてもOK。誰でも簡単にわかりやすく学べるツールになっています。 Abletonがシンセサイザのチュートリアル、Learning Synthsを日語でサービスス

    ド素人でもシンセの仕組み、音作りが分かるウェブ教材、Learning SynthsをAbletonが無料で公開。曲作りを学べるLeaning Musicも無料公開中|DTMステーション
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    sig 2020/02/04
  • iPad史上、最強のDAW、Auria Pro誕生|DTMステーション

    これを見て「アレ?Auriaって48トラックじゃなかったっけ?」と思った方は、鋭い。そう、これまで48トラックまでという制限があったのですが、12月5日にリリースされた2.0というバージョンでトラック数無制限へと格上げされる一方で、価格も下がっていたんですね。 トラック数は従来の48トラックから無制限に また、Auria Proとの最大の違いはMIDIシーケンス機能およびソフトウェア音源が3つ搭載されたことです。具体的にはマルチ音源のLyra、アナログモデリング音源のFabFilter Twin2おおびFabFilter Oneのそれぞれ。 アナログモデリングシンセのFabFilter Twin2 Lyraはかなりパワフルなディスクストリーミング型のプレイバックサンプラーでSFZ、EXS、SF2のフォーマットにも対応しています。そのため4GBのピアノ音源なども使えてしまうという代物。予め数

    iPad史上、最強のDAW、Auria Pro誕生|DTMステーション
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    sig 2015/12/08
  • Cubase Pro 8、Cubase Artist 8が登場だ!|DTMステーション

    ※価格はSteinberg Online Shopのもので、税抜表示です ちなみに新規ユーザーがダウンロードで購入ができないのは、起動にSteinbergキー(USBドングル)が必要だからです。またスタインバーグ・バージョンアップ・センターを通じてのバージョンアップやアップグレードをして、モノを配送してもらう方法もあるようですが、やはり価格が若干異なり、送料もかかるようなので、詳細はそれぞれ確認してみてください。 パッケージ版は少し遅れての発売となる さて、すでにお気づきの通り、最上位版の名称がCubase Pro 8と「Pro」がつく形になったわけですが、それだけにかなり気合の入った機能・性能アップとなっています。実はそのCubase Pro 8を事前に入手して試してみたので、何がどう変わったのか、ファーストインプレッションということで紹介していきましょう。 大きく機能、性能アップを図っ

    Cubase Pro 8、Cubase Artist 8が登場だ!|DTMステーション
  • Steinberg - Creativity First

    あの『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめ、著名なゲームのサウンド制作を数多く手がけてきた祖堅正慶(そけんまさよし)さん。現在はスクウェア・エニックスのサウンドチームの運営メンバーでもある祖堅さんは、ゲーム業界では知らない人はいない日を代表するサウンドデザイナーのひとりです。そんな祖堅さんが、サウンド制作用のメインツールとして長年愛用しているのが、Steinberg Cubase。2000年、コンピューターを Windows マシンに移行するのを機に使い始めたという祖堅さんにとって、もはや Cubase は無くてはならない存在になっています。多忙を極める祖堅さんに、ゲームサウンドの制作工程と Cubase の使いこなしについて、じっくりとお話をうかがってみることにしました。 ハードウェアが飛躍的に進化して、映像が写実的になってからは、ゲーム音楽もだいぶ変わってきた- ゲームのサウンド

  • ステップシーケンサ兼パッドコントローラのオールマイティーマシン、Trigger Finger Proの破壊力|DTMステーション

    M-Audioが6月に発売したTrigger Finger Proという製品をご存知ですか?私も、気になりつつも、今ひとつどんな機材なのか把握できていなかったのですが、実際に触ってみたらメチャメチャ面白い機材だったんですよ!MacWindowsと接続すれば、ドラムマシン、シーケンサとして使うこともできるし、DAWと連携してコントローラ、パッドとしても使え、PCなしのスタンドアロンで動かしポケット・ミクなど外部MIDI機器のステップシーケンサにもなる……というなんでもありのスーパーマシン。 しかも、Arsenal(アーセナル)というTrigger Finger Proと連携させるためのソフトがバンドルされており、DAWなしに、これを介してVSTインストゥルメントやAudioUnitsのソフトシンセを動かして鳴らすことができてしまうのです。一言では説明しきれない多彩な機能を持った4万円弱のこ

    ステップシーケンサ兼パッドコントローラのオールマイティーマシン、Trigger Finger Proの破壊力|DTMステーション
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    sig 2014/08/31
  • トラックメーカー御用達DAW、FL STUDIO 11の実力|DTMステーション

    既存楽曲を含め、さまざまな素材をリアルタイムにつないでパフォーマンスプレイをしていくのがDJだとしたら、さまざまな素材をより緻密につないで、1つの新しい作品を作り上げていくのがトラックメイキング。そうしたトラックメイキングをするトラックメーカーの人たちが海外で大きな注目を集めるとともに、大ヒットになっています。 そうしたトラックメーカー御用達のソフトといわれているのが、ベルギーの会社、Image-Lineが開発したDAW、FL STUDIOです。確かにジャンルとしてはDAWではあるものの、CubaseやSONAR、Logic、ProTools……といったソフトとは、かなり概念の違うもので、まさにトラックメイキング用といっても過言ではありません。今回はトラックメイキングという観点からFL STUDIO 11の実力に迫ってみましょう。 多くのトラックメーカー達がFL STUDIOを使う理由を探

    トラックメーカー御用達DAW、FL STUDIO 11の実力|DTMステーション
  • 新DAW、Bitwig Studioがいよいよ発売だ!|DTMステーション

    DAWの新製品ニュースといえば、新バージョンの登場による機能追加というものばかりですが、久しぶりにまったくの新製品が登場します。ドイツ・ベルリンにあるBitwig社が開発したソフト、Bitwig Studioです。これまでもニュースサイトのICONなどで何度も取り上げられてきているので、「なんとなく見たことある」、「期待していた」、「実はβテスターに参加していた」……なんて人もいるかもしれません。 ずいぶん前から発表されていたものの、なかなか登場しなかったので、痺れを切らせていた人も少なくないと思いますが、ついにカウントダウンに入り、1月23日からアメリカで開催されるNAMM Show 2014後に発売されることが確定した模様です。WindowsにもMacにも対応したDAWで、国内ではディリゲントが発売元となり、「5万円以下らしい」という情報はキャッチしましたが、正式な価格はNAMMで発表

    新DAW、Bitwig Studioがいよいよ発売だ!|DTMステーション
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    sig 2014/02/14
  • AU対応のPiapro Studio登場、GarageBandで初音ミクに歌わせよう!|DTMステーション

    初音ミクV3は、Windowsだけでなく、Macでも使えるようになった、ということでユーザーも大きく広がったようです。Macで使う場合は、付属のエディタソフトである、Piapro Studioを利用するのが基となりますが、これはプラグイン型のソフトウェアであるため、DAWとの連携することが前提となります。ただ、発売当初対応していたのはVSTインストゥルメント(VSTi)というプラグイン形式だけであったため、付属のStudio One Artist Piapro Editionで使うか、Cubaseで使うなど、使えるDAWが限定されていたのも確かです。 しかし、発売前からクリプトン・フューチャー・メディアがアナウンスしていたAudio Unitsのプラグイン対応のPiapro Studioが10月31日にリリースされました。無料でダウンロードできるアップデータの形で登場したのですが、これを

    AU対応のPiapro Studio登場、GarageBandで初音ミクに歌わせよう!|DTMステーション
  • Apple MainStage 3:全部入りで 2,600円のマストバイアプリ - take5tumblr

    僕は Digital Performer ユーザですが、デジパフォに不満はないどころか、むしろ気に入って使っているから、いくら値段が安いからといってもこれまでの資産やノウハウからすぐに切り替えようとはらなないわけです。なので Apple Logic Pro X と言われても、「Apple音楽制作分野への興味が薄れないで当に良かった」以上の想いは出てこない。 しかし、「衝撃価格 2,600円」という Apple MainStage 3 にはやっぱり驚かずにいられない。 MainStage はライブステージ用途に特化した Apple Logic Pro のプラグインボードという認識。 DAW 特有のややこしいものが付いてない分、安定して軽い。インストゥルメントやエフェクトプラグインを演奏現場で安心して使えるアプリケーション、という位置付け。音源の豊富さと最近はベースギターを弾くのでアンプ

  • MainStage 3 登場!どの辺が変わった? - 駄記

    Appleより、音楽製作ソフト(DAW)Logicの新バージョン Logic Pro X( →Mac App Store)がリリースされました。 と同時に我らが(?)MainStageもバージョンアップし、MainStage 3となりました!(→Mac App Store)価格も3000円(2013/10/18現在)とお得感は変わらずです。 MainStageというのは、Logicの音源とミキサー部分のみを抜き出したようなソフトで、その名の通りステージなどで演奏をするためのソフトです。そのため、曲を作る機能などはほとんど無いのですが、MainStageをインストールすることで、Mac用 GarageBandでも音源が大量に増えるんです。というのは以前書いた記事のおさらいです。 では、新しくなったMainStage 3はどうなっているんでしょう?購入してみました。 (追記:2013/10/1

    MainStage 3 登場!どの辺が変わった? - 駄記
  • Logic Pro安い!MainStageもっと安い!!GarageBandの音源激増え - 駄記

    Mac音楽作成ソフト(DAW)のLogic Pro 9(現在はLogic Pro Xにバージョンアップしています)がダウンロード販売されるようになって、値段もビックリの17,000円になりました。 昔は×××××××円で・・・とか言うのはあまり考えない方がいいでしょうね。 ただ、今のところ自分はDAWはREASONで充分お腹いっぱい状態。 Logicはかなり昔に使っていたことはあるんだけど、まあそのうちでいいかな・・・って感じです。 で、 Apple のサイトを見てたら、シンセやエフェクトのホストアプリ、MainStage にも 19GB におよぶプラグインやコンテンツが付いてくるっぽいじゃないですか。そしてMainStage は2,600円!(→Mac App Store ※現在はMainStage3になっています)これはすごいことかも。Exs24 サンプラーなんて昔は単体だといい値段

    Logic Pro安い!MainStageもっと安い!!GarageBandの音源激増え - 駄記
  • 軽くて高性能なオンラインソフトDAW、Reaperを使ってみよう | | 藤本健の "DTMステーション"

    Windows/Macハイブリッド対応のReaperというDAWをご存知ですか?パッケージ販売されているものではないから、あまり一般的ではないものの、DTMマニア(?)の間では、非常に評判のいいソフトであり、非常に軽く、しかも機能的にも充実したDAWなのです。 $60(ビジネスで使う場合は$225)という安いソフトではあるけれど、とりあえず全機能がタダで使えるのも嬉しいポイント。「有料ソフトだから、買ってね」という英語の表示が出て、多少の時間を待たなくてはならないものの、60日間は普通に使えます。また、60日を過ぎても機能制限なく使えてしまうようですね。私自身も、かなり久しぶりに触ったのですが、これがどんなDAWなのか、簡単に紹介してみましょう。 とりあえず無料で使え、非常に動作が軽いDAW、Reaper Reaperはアメリカ・ニューヨークのcockosという会社が開発したDAW。200

    軽くて高性能なオンラインソフトDAW、Reaperを使ってみよう | | 藤本健の "DTMステーション"
  • 格安DAW、FL STUDIOの生涯バージョンアップ無料はホントなの!?|DTMステーション

    ベルギーのIMAGE-LINE SOFTWARE社のDAW、FL STUDIO。日では必ずしもメジャーな存在とはいえませんが、“安い”ということもあり、VOCALOIDユーザーやDTM新規ユーザーを中心に広がってきています。先日レポートしたM3で出展している人たちに聞いてみても、やはりFLユーザーが多かったのが印象的でした。そのFL STUDIOが先日、メジャーバージョンアップしてFL STUDIO 11となりました。 通常、こうしたバージョンアップがあると、その都度、数万円のお布施(?)をして新バージョンを入手していくわけですが、FL STUDIOには「ライフタイムフリーアップグレード」という制度があり、1度購入すればそれ以降のバージョンアップを無償で受けられるようになっています。ただ、日からそのサービスを受けられるのか、日語版の扱いはどうなっているのか、海外から直接買ったほうが安

    格安DAW、FL STUDIOの生涯バージョンアップ無料はホントなの!?|DTMステーション
  • フックアップ: IMAGE LINE SOFTWARE FL STUDIO 11

    ソフトシンセ + シーケンサー + レコーディング + 波形編集 + エフェクター + ミキサー = 統合型DAWFL "STUDIO" "STUDIO"の名前のとおり、音楽制作に必要なものをワンパッケージに集約。シーケンサー、シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、エフェクト、オーディオレコーダー、ミキサーなどを完全一体化しており、外部音源や外部ミキサーがなくてもFL STUDIOだけで音楽制作を実現します。まさしくこの一で世界的トップアーティストと同じツールがすべて揃います。必要なものは「センス」だけです。 FL STUDIOはソフトウェアシンセ、シーケンス、マルチトラックオーディオレコーディング、ミキシングといった音楽制作に必要なすべての機能を備えた統合型ソフトウェアです。元々はシェアウェアとしてスタートしたソフトウェアでしたが、世界中の熱狂的なユーザーからのフィードバックを受

  • FL STUDIOのデモ版の気前がよすぎる!|DTMステーション

    先日、Image LineのDAW、FL STUDIOの記事「ボカロユーザーの使用率が高い!? FL STUDIO」を書いたところ、予想外の大反響でちょっとビックリしました。その記事でも書いたとおり、私自身、FL STUDIOがDAWであるという認識がなく、ソフトシンセの延長線上……といった程度の理解だったからです。 そんな中、「FL STUDIOのデモ版が気前よくて凄い!」という話をTwitter上で教えてもらいました。私自身は、FL STUDIOの国内代理店であるフックアップから製品版をお借りしていたので、今さらデモ版を使う必要性はなかったのですが、このデモ版、ほとんど制限がなく、プラグインも全部使えるし、WAVやMP3での書き出し、MIDIファイルでの保存もできるほか、プロジェクトの保存もできてしまうのだとか…。そう言われるとさすがに気になるので、試してみました。 FL STUDIO

    FL STUDIOのデモ版の気前がよすぎる!|DTMステーション
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第561回:iPad連携でDAW初心者も楽しめる「Logic Pro X」

  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第488回:ボカロに馴染むDAW「Music Maker MX」

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    sig 2011/12/19
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