渋谷を舞台に、 ワーカーを 盛り上げる コミュニティアプリが 登場。 職場の人を 気軽に誘ったり 社外の渋谷ワーカーと 繋がったり、 美味しいお店と 出会ったり、 SHIBUYA MABLsを使えば 渋谷で働くのが もっと楽しくなる!
東急は1月13日から首都圏で、次世代移動サービス「MaaS(マース)」事業の一環として、鉄道の定期券を持っていれば高速バスや飲食・娯楽サービスなどを割安に使えるようにする新たな実験を始める。東京都から神奈川県にまたがる東急田園都市線など、沿線に観光地がなくテレワークの影響をもろに受けたエリアで定期券の価値を高めることを狙う。「東急は創業時から、東京都心へ通勤することを前提に鉄道やバスを運営し、
「room(部屋)」と「hobby(趣味)」を組み合わせて「roobby(ルービー)」。東急の社内起業家育成制度第8号案件として、4月7日から始まった機能特化型個室シェアサービスの名称だ。 事業を提案した吉田一貴氏は「テレワークの浸透などで自宅で過ごす時間が増えている。しかし、自分の趣味などのために1室増やすのは難しい。地価や賃料が高い当社の沿線や都心はなおさらだ」と話す。それであれば、趣味のための部屋をみんなでシェアすればいいのではないか、と考えた。 テストオープンの場として選ばれたのは、池上線雪が谷大塚駅(東京・大田)の駅ビル3階。東急グループのカルチャースクールがあったが、新型コロナウイルス禍で閉鎖に。その後2年以上、空きが続いていた。駅の直上のため大がかりな改装工事ができず、同じフロアに学童保育施設が入居している関係で、借り手となれる業種にも制限があったためだ。 ルービーへの転用に
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