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web2.0とmarketingに関するsigのブックマーク (6)

  • 株式会社エニグモ

    BUYMAは、世界各国のパーソナルショッパー(出品者)から、世界中のファッションアイテムを購入できるマーケットプレイスです。

    株式会社エニグモ
  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
  • F's Garage:Webでゼロスタートから成功例を作るのはWeb1.0時代からの悲願

    こういうのってネットバブルの頃からあって、話自体はちっとも目新しくはないんですが、問題はサイトの実装と運営能力だと思うので、是非、頑張ってください。 ライブドア元役員、欲望系Web2.0への挑戦 要するにホリプロスカウトキャラバンをポッシュという仕組みでやろうってことなんだけど、肝心なのはそのタレントを評価するのが専門家ではなく、みんなの意見の集合体であるということ ある音楽業界に詳しい方と話をした時に、ミュージシャンの発掘について聞いたのは、 「やはりプロになる人とそうでない人の差はそれなりに大きくて、音楽業界のプロはそういう人を発掘するコネクションを持っている」 ということで、ネットバブルのときにあった、安易なインディーズ発掘系のサイトはうまくいかなかったわけですね。 この話をしたときにも話をしたんですが、とにかく、まずは一人でいいから成功者を出すことですよね。 そこまでが大変で、その

  • キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜

    長ったらしいタイトルで申し訳ない。近藤社長( id:jkondo )がキャズムを越えさせたいと思っているか否かは別にして、はてなはキャズム越えに失敗したんじゃないか?と思う。好意的に解釈すれば、キャズムを越えることよりも、一部のニッチなユーザの欲求に答えることを優先したと言うべきかもしれないが。 ベンチャー提供のCGM系サービスにおける初期ユーザは濃い人 CGMをベースとしたサービス*1において、サービス開始直後に如何にして「アクティブな」ユーザを確保するが重要である。 活動資金が潤沢にあり、マス広告をガンガン撃てる事業者であれば、ネットリテラシーがそれほど高くないユーザを初期段階から確保することはそう難しくはない。ヤフージャパンやインデックスといった企業は、今後ケータイユーザを軸に、こういった「カネにモノを言わせた攻め方」をしてくることだろう。が、ベンチャーがこの手を仕掛けるのは無理があ

    キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜
  • 「Amazon e託販売サービス」にみる新しいマーケティング発想: DESIGN IT! w/LOVE

    一般的な企業がもつ以下の主要な機能-製造、販売、流通-のうち、販売と流通(+課金)を受託しましょうってサービスのようです。 メリットとしては ・「通常24時間以内発送」による販売拡大 ・委託商品数の上限なし(在庫数はAmazon.co.jp需要予測により設定) ・月末締め翌々月末日指定銀行口座への振込み ・e託セントラルにて24時間オンラインで「販売&在庫レポート」が確認可能 といったことがうたわれています。 確かに、Amazonの「通常24時間以内発送」は魅力だし、SEOにも強いAmazonのサイトで販売されるとすれば、ロングテール的販売効果は得られる可能性は高そうですね。 上記の説明だけだと、アフィリエイトに対応しているか、よくわかりませんが、仮に対応しているのだとすれば、これまでやDVDなどをブロガーがブログで紹介することで販売のサポートをしていたように、Amazonを総合販売代理

  • 発熱地帯: 先鋭的なまでのオープン主義

    正直、びっくりしました。 何がかといえば、任天堂の情報公開ぶりに。 経営方針説明会の岩田社長のスピーチの動画をネットで観られるようにしたうえ、スピーチ後の質疑応答の議事録まで公開しています。任天堂は最近、機会があるたびに、スピーチを公開しているので、そこまでは予想していたんですが、質疑応答のテキストまで公開するとは・・・・。自分たちの伝えたい事をしゃべれるスピーチはともかく、質疑応答というのは、当然突っ込まれたくない質問、嫌な質問も出てきますから、普通はあまり公開したくないものです。「ミクロ売れなかったよね?」とか、「DSにおける任天堂のシェアが高すぎる」とか、そういう質問にきちんと答えているのが印象的です。 ふーむ。アナリストでもなくても、同じような疑問を抱いている人はいるだろうから、きちんと答えておきたい、という事ですか? 実際、ここに上がっている質問は、ネットの掲示板やブログで、話題

    sig
    sig 2006/06/16
    任天堂の情報公開について
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