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webdesignとresponsiveに関するsigのブックマーク (5)

  • Grid 日本語版

    なぜ、レスポンシブに労力を費やすのか? 私達は全てのデバイスにおいて、スクリーンのサイズや縦横の方向といったユーザーの環境に左右されずに、ウェブサイトが利用しやすくなることを目指しています。 断片化された世界 2013年現在、数千種類のデバイスとスクリーンサイズがインターネットにアクセスしています。それら全てに対して、それぞれレイアウトを設計するのはもはや不可能です。そんなことより、デザインにより流動的なアプローチを取り入れるべきでしょう。 モバイルファースト 最近になって「モバイルファースト」という言葉がそこらじゅうで聞かれるようになりました。その言葉は、モバイル向けのスタイルから始めて、必要とされる時に大きなスクリーンに最適化したスタイルを適用するということを意味します。言い換えると、作成したモバイル向けのスタイルがデフォルトになり、それ以降に書き換える必要はないということです。それは

    Grid 日本語版
  • Best Responsive Design Websites | Web Design Inspiration

    Best selection of Responsive Design Website examples for your inspiration... Read more Responsive websites are those crafted to use W3C CSS3 media queries with fluid grids and commonly also fluid images, to adapt the layout to the viewing environment. The idea of responsive web design is to make websites that fit multiple screen sizes. For the designer and developer that means they only have to wo

    Best Responsive Design Websites | Web Design Inspiration
  • Web Design Process for The Future

    19. “The primary design principle underlying the Web’s usefulness and growth is universality. ••• And it should be accessible from any kind of hardware that can connect to the Internet: stationary or mobile, small screen or large. Long Live the Web: A Call for Continued Open Standards and Neutrality: Scientific American http://www.scientificamerican.com/article.cfm?id=long-live-the-web by Tim Bern

    Web Design Process for The Future
  • レスポンシブWebデザインは何を変えるのか - モジログ

    レスポンシブWebデザインについて少しずつ学んでいるが、この変化が何を意味するのか、ちょっとずつわかってきた気がする。 レスポンシブWebデザイン自体は、ざっくりいえば、「ひとつのウェブサイトで、スマホ、タブレット、PCまで全部対応できるような、サイトのつくりかた」といった意味である。技術的には、ウィンドウの横幅によってCSSを切り替える、CSS3の「メディアクエリ」という仕組みによって、この方法が可能になった。 現実的な側面では、最近のブラウザがこのCSS3をサポートし、かつスマホとタブレットが爆発的に普及していることが、このレスポンシブWebデザインというアプローチをいっそう後押ししている。これがもしPCだけだったら、古いブラウザを使う人がそれなりに残っているために、サイトがCSS3の採用になかなか踏み切れず、これによってCSS3の普及はいまよりも遅くなっていただろう。 実際、PCで古

  • レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント

    先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ

    レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント
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