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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (128)

  • 「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?

    PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PCPC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流から辿っていく第18回は、今や常識すぎる「ネットワーク接続機能」をPCが持つようになったのはいつ頃からか、というお話です。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビ

    「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?
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    sigC 2022/04/25
  • QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情

    QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/5 ページ) 2018年4月に日経済新聞の電子版が「JR東社長『廉価版Suicaを研究』」という記事で、現状の交通系IC「Suica」のシステムをより安価で導入しやすいものとし、海外展開を視野に入れたシステム外販を目指している旨の報道を行った。 それから1年以上が経過した2019年2月、今度は産経新聞が「JR東日、スイカ簡易版システム導入へ 全域カバーで電子マネー経済圏づくり」のタイトルで、JR東日が廉価版Suicaを地方交通に提供することで、交通系ICカードシステムの日全国への普及を目指す計画を報じている。 筆者の取材によれば、後者の試みはもともと国土交通省が目指す「交通系ICカードの(全国への)普及と利便性拡大」を主軸に、同省ならびにJR東日、FeliCaを擁するソニーらが進

    QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情
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    sigC 2019/05/24
    JR東に牛耳られるのは嫌で、AEONに実質牛耳られてるのはいいのか……
  • ローランド、小さく軽くなったデジタル管楽器「Aerophone GO」発表 サックスの指使いで演奏

    ローランドがデジタル管楽器「Aerophone GO」を7月28日に発売する。サックスの指使いで、体に内蔵した11種類の音色で演奏可能。専用のスマホアプリと接続してさらに幅広い音色で演奏したり、アンサンブルを楽しんだりできるという。 ローランドは7月17日、サックスの指使いとブレスコントロールで演奏できるデジタル管楽器「Aerophone GO」(エアロフォン・ゴー)を発表した。2016年に発売した「Aerophone」のコンセプトはそのままに、体のコンパクト化と低価格化を図った。7月28日に発売する予定で、価格はオープン。店頭では5万4000円前後になる見込み(税込)。

    ローランド、小さく軽くなったデジタル管楽器「Aerophone GO」発表 サックスの指使いで演奏
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    sigC 2018/07/18
  • 「LINEは使っていません」という人たちが考えていること

    国内最大のメッセージングアプリとして、幅広いユーザー層に利用されている「LINE」。公表されている国内ユーザー数は6800万人と、国内総人口の過半数を占めます。1日に1回以上利用するユーザーの割合を示す「DAU」(Daily Active User)も71%と高く、コミュニティーによってはほぼインフラともいえるような役割を果たしています(数値は2016年1月時点)。 しかし、もちろんいまだに利用していない人もいます。「私、LINE使っていないんだよね」「別の手段で連絡してくれる?」という彼らに、LINEを使わない理由について聞いてみました。 「個人情報が気になる」「必要性を感じない」 LINEを使っていない人はいくつかのタイプに分けられますが、まず耳にしたのが「使わないというより使えない」という人たちでした。スマートフォンでなくフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)を今でも使っており、機能

    「LINEは使っていません」という人たちが考えていること
    sigC
    sigC 2017/12/21
    何か個人情報に対して杜撰な印象がまだあるのでなぁ。一時期 Skype が Line の真似して電話帳から強制リスト入りさせようとしてたのがかなり嫌だった。。。
  • Intelプロセッサの管理エンジンに脆弱性、直ちにファームウェアの更新を

    米IntelのXeonやAtomなど主要プロセッサに搭載されている管理エンジンに重大な脆弱性が見つかった。PCやサーバ、IoTプラットフォームに影響が及ぶ恐れがあり、同社は11月20日に公開したセキュリティ情報で、OEMから更新版のファームウェアを入手するよう強く勧告した。 Intelのセキュリティ情報によると、脆弱性はIntel Management Engine(Intel ME)、Intel Trusted Execution Engine(Intel TXE)、Intel Server Platform Services(SPS)に存在する。影響を受けるプロセッサは、Core、Xeon、Atom、Pentium、Celeronなどの特定モデル。 脆弱性を悪用された場合、攻撃者に任意のコードを実行されたり、特権コンテンツに不正アクセスされたりする恐れがある。共通脆弱性評価システム(C

    Intelプロセッサの管理エンジンに脆弱性、直ちにファームウェアの更新を
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    sigC 2017/11/22
  • 「WannaCry」感染の98%は「Windows 7」で「XP」はほぼゼロ

    世界中で猛威を振るったランサムウェア「WannaCry」に感染したPCの98%は「Windows 7」搭載だった──。ロシアセキュリティ企業Kaspersky Labのグローバルリサーチ担当ディレクター、コスティン・ライウ氏が5月19日(現地時間)、自身のTwitterアカウントでバージョン別感染率グラフをツイートした。 「WannaCryのWindowsバージョン別感染で、最悪だったのはWindows 7 x64だった。Windows XPはほとんどない」と説明する。 「Windows 7」はまだ米Microsoftのサポート対象であり、WannaCryを回避するためのセキュリティアップデートはWannaCryまん延の2カ月前には公開されていた。 MicrosoftはWannaCry発生直後にサポートを終了したWindows XPなどに対してもセキュリティパッチを公開したが、Kaspe

    「WannaCry」感染の98%は「Windows 7」で「XP」はほぼゼロ
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    sigC 2017/05/22
  • Microsoft、「Visual Studio 2017」の正式版提供開始

    Microsoftは3月7日(現地時間)、統合開発環境(IDE)「Visual Studio 2017」の提供を開始した。Community、Professional、Enterpriseの各エディションをダウンロードページから入手できる。 最小フットプリントの縮小により、従来より高速なインストールが可能という。また、オフラインインストールが可能になった。 Visual Studioは、Android、iOS、Windows、Web、クラウド向けのアプリの開発・デバッグ・診断に使えるIDE。Visual Studio 2017では、起動と読み込み時間の短縮、コードナビゲーションなどのユーザーインタフェースの改善、C#とVisual Basicでの言語機能サポートの増加など。詳細は日語ページを参照されたい。なお、システム要件はこちら。

    Microsoft、「Visual Studio 2017」の正式版提供開始
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    sigC 2017/03/08
  • ブロックを組み立ててロボットのプログラミングが学べる「KOOV」、ソニーが発売

    ソニー・グローバルエデュケーションは、ブロックと電子パーツ、専用アプリを組み合わせたプログラミング学習キット「KOOV」(クーブ)を発表した。3種類のパッケージを2月18日に発売する。 2016年3月にコンセプトを発表し、2016年度のグッドデザイン賞金賞を受賞した知育玩具。小学校でプログラミング教育の必修化が検討されていることに加え、米国を中心に盛り上がりを見せるSTEM教育(Science、Technology、Engineering、Mathematics)に着目し、「ソニーならではの新しいSTEM教育」を目指して開発したという。 半透明のカラフルなブロックと、動きや表現を加える電子パーツを組み合わせ、ロボットなどを作成できる。電子パーツには、DCモーターやサーボモーターといった駆動系パーツのほか、光の表現を可能にするLED、光センサーや赤外線フォトリフレクター、加速度センサーといっ

    ブロックを組み立ててロボットのプログラミングが学べる「KOOV」、ソニーが発売
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    sigC 2017/02/01
  • 7万Hzまで再生できる新素材のイヤフォン、マクセルから「Graphene」登場

    マクセルは7月17日、新開発のダイナミック型ドライバーを採用したカナル型イヤフォン「Graphene」(グラフェン)を発表した。グラフェンコート振動板を業界で初めて採用し、「高精細なハイレゾリューションオーディオ」を余すことなく再現する」という。 グラフェンは、炭素原子が蜂の巣(ハニカム状)に結合したシートのことだ。原子1個分の厚みしか持たず非常に薄くて軽いほか、原子間の共有結合が非常に強く、強じんでしなやか。引っ張り強度はダイヤモンドよりも高く、また熱伝導率や電気伝導率の高さも手伝って新素材として注目されている。鉛筆の芯でお馴染みの黒鉛(グラファイト)は、グラフェンが積層したものだが、人の手でグラフェンを作成できるようになったのは21世紀に入ってからだ。 可聴帯域を大幅に超える7万Hzまで再生 マクセルでは、このグラフェンを振動板の表面加工に応用。これに軽量なCCAW(Copper-Cl

    7万Hzまで再生できる新素材のイヤフォン、マクセルから「Graphene」登場
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    sigC 2016/07/15
  • Google、バイナリ比較ツール「BinDiff」を無償提供

    Googleは3月18日、セキュリティ研究者やエンジニア向けのバイナリファイル比較ツール「BinDiff」を無償で公開すると発表した。 Googleによると、BinDiffでは異なるコードを比較して相違点や類似点を見つけ出せる。ベンダーのパッチで脆弱性が修正された部分を特定したり、同じバイナリの複数のバージョンを分析したりする目的で使われているという。 また、分析結果を1つのバイナリから別のバイナリに移転して分析の重複を防ぐことも可能。バイナリファイルの比較はx86、MIPS、ARM/AArch64、PowerPCなどのアーキテクチャに対応する。 Google社内ではBinDiffを利用してマルウェアの分類を行い、社内外のユーザー保護対策に役立ててきたという。 BinDiffはGoogleが2011年に買収したセキュリティ企業Zynamicsが提供していたツール。現行バージョンのBinD

    Google、バイナリ比較ツール「BinDiff」を無償提供
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    sigC 2016/03/22
  • iPhoneゲームを5分でWindows 10アプリに変換する動画が話題

    連載で何度も触れている通り、特にスマートフォン用OSの「Windows 10 Mobile」ではUWPアプリの拡充が課題となっている。これは、先行するiOS/Androidに比べてアプリの量と質で劣っているのが現状だからだ。また、UWPアプリはiOS/Androidにない「Continuum for Phones」機能をサポートするというメリットもある。 ミドルクラス以上のWindows 10 Mobile搭載スマホはContinuum for Phones機能を備えており、スマホに外部ディスプレイやキーボード、マウスを接続すれば、スマホ用アプリ(UWPアプリ)をまるでPC用アプリのように利用できるのだ。そのため、UWPアプリの拡充は、iOSやAndroidに追い付くだけでなく、Continuumという強みを生かすために必要なポイントとなる。 MicrosoftはこのUWPアプリを増やす

    iPhoneゲームを5分でWindows 10アプリに変換する動画が話題
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    sigC 2016/02/14
  • スペースシフト、個人でも買える人工衛星開発キット「ARTSAT KIT」――クラウドファンディングで販売開始

    スペースシフト、個人でも買える人工衛星開発キット「ARTSAT KIT」――クラウドファンディングで販売開始 スペースシフトは2月3日、低価格帯を実現した超小型設計の人工衛星開発キット「ARTSAT KIT」を発表、クラウドファンディングサービス「Makuake」で販売開始を発表した。通常販売価格は80万円の見込みで、クラウドファンディング提供価格は40万円からとなる(記事執筆時点で40万円コースは“在庫切れ”となっている)。 2014年2月28日に打ち上げが行われた超小型衛星「ARTSAT1:INVADER」をベースにした衛星キットで、電子部品実装済みの基板のほか開発用の太陽電池やテスト用基板、詳細な設計仕様書などが付属。またソースコードも提供されるため、目的に応じてソフトウェアの改変などを行うことも可能だ。

    スペースシフト、個人でも買える人工衛星開発キット「ARTSAT KIT」――クラウドファンディングで販売開始
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    sigC 2016/02/04
  • ソニーが提案する多機能シーリングライト「マルチファンクションライト」

    ソニーは1月13日、専用のLEDシーリングライトとコントロール機能を持ったマルチファンクションユニットを組み合わせた「マルチファンクションライト」を発表した。3月下旬に発売する計画で、同日から東京ビッグサイトで開催されている照明技術の展示会「ライティングジャパン2016」の同社ブースで試作機のデモを行っている。 ドーナツ状のLEDシーリングライトと中央に取り付けるマルチファンクションユニットを組みあわせ、さまざまな機能を提供するユニークな照明器具。シーリングライト部分は東芝ライテックとの技術提携により開発しており、色温度による調色(電球色の2700Kから白色の6500Kまで)や調光に対応する。当初のラインアップは体カラーが「ソリッドホワイト」の「LGTC-100/WHJ J1」と「トランスペアレントホワイト」の「LGTC-10/MLJ J」で、いずれも8畳間用。「LGTC-100/WHJ

    ソニーが提案する多機能シーリングライト「マルチファンクションライト」
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    sigC 2016/01/13
  • Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に

    Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に:容量無制限はなくなるが 米Microsoftは12月11日(現地時間)、11月に発表したクラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法変更について、修正を発表した。非Office 365ユーザーは手続き(方法は後述)により、15GB(+カメラロールのボーナス15GB)を保持できる。 11月に発表された変更では無料容量が減り、「Office 365」ユーザーに2014年10月から提供されていた容量無制限が1TBに減らされた(詳細はこちらの記事)。 この変更に対し、Microsoftが開設している「OneDrive UserVoice」(UserVoiceはユーザーからの製品に対する意見を聞くサービス)に「われわれのストレージを返せ」という意見が投稿され、7万件以上の支持が寄せられた。 これを受け、

    Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に
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    sigC 2015/12/12
  • Windows 10のアプリ表示がぼやける問題を解消する方法

    関連記事 「Windows 10」大特集 Windows 10の新アプリ「モバイルコンパニオン」は削除して問題なしか Windows 10には、「モバイルコンパニオン」という新アプリがインストールされている。スマートフォンと連携を強化するアプリのようだが、何ができるのか試してみよう。 Windows 10の「OneDrive」でスマホ写真を素早くPCに取り込む方法 Windows 10に統合されたMicrosoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」を使えば、スマートデバイスで撮影した写真や動画をWindows 10へ簡単に同期できる。 Windows 10はPIN(暗証番号)のサインインを推奨 パスワードは時代遅れ? Windows 10では、PCへのサインインなどにPIN(暗証番号)を使用することを推奨している。今回は、パスワードよりも単純な暗証番号が安全な理由と、PINの

    Windows 10のアプリ表示がぼやける問題を解消する方法
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    sigC 2015/09/25
  • RSコンポーネンツ、「Raspberry Pi」用の7型タッチパネル液晶など2製品を発売

    RSコンポーネンツは9月24日、「Raspberry Pi」シリーズ用となる公式アクセサリー「Sense Hat」および「7" Touch Screen LCD」の取り扱いを発表、日より同社直販「RSオンライン」で販売を開始した。直販価格はSense Hatが4529円、7" Touch Screen LCDが8168円(ともに税別)。 Sense Hatは、Raspberry Piで加速度/ジャイロ/磁力/気圧などの各種センサーを利用可能にする拡張ボード。Raspberry Pi体にフィットする小型基板に1チップ式のセンサーを搭載したほか、状態表示を行えるLEDパネル(8×8表示)も装備した。 7" Touch Screen LCDは、Raspberry Pi専用となる公式タッチパネル液晶ディスプレイで、800×480ピクセル表示に対応。タッチパネルは静電容量方式を採用しており、10

    RSコンポーネンツ、「Raspberry Pi」用の7型タッチパネル液晶など2製品を発売
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    sigC 2015/09/25
  • Microsoft、画面キャプチャ・説明挿入・共有ツール「Snip」をβリリース

    Microsoftは8月27日(現地時間)、Windowsの画面をキャプチャし、手書きや音声での説明を追加して共有する無料ツール「Snip」のβ版を特設ページで公開した。 Windowsの対応バージョンについては明記されていないが、少なくとも筆者の環境ではWindows 7とWindows 10で機能した。 ツールをダウンロードすると画面上に画面キャプチャ、ホワイトボード(白い画面)、カメラが並ぶスニペットが表示される。キャプチャしたいウィンドウを開いた状態で画面キャプチャのアイコンをクリックすると、そのウィンドウが赤い点線で囲まれ、キャプチャ範囲を選択するためのカーソルが表示される。

    Microsoft、画面キャプチャ・説明挿入・共有ツール「Snip」をβリリース
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    sigC 2015/08/29
  • NVIDIA、DirectX 12をフルに使える159ドルGPU「GeForce GTX 950」発表

    NVIDIAは、8月20日(現地時間)に「GeFroce GTX 950」を発表した。搭載グラフィックスカードも同日各ベンダーから発表になり、実売予想価格は米国で159ドル。 GeForce GTX 950は、28ナノメートルプロセスルールの第2世代Maxwellアーキテクチャを採用した。内蔵するCUDAコアは768基でStreaming Multiprocessorは6基、テクスチャユニットは48基でROPユニットは32基を実装する。グラフィックスコアクロックはBaseで1024MHz、Boostで3300MHz、グラフィックスメモリの転送レートはDDRで6.6Gbpsに相当する。第2世代Maxwellを採用したことで、DirectX 12で提供する機能では基機能を実現するAPI(12_0)に加えて、Conservative RasterやRaster Ordered Viewsといっ

    NVIDIA、DirectX 12をフルに使える159ドルGPU「GeForce GTX 950」発表
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    sigC 2015/08/21
  • もう残業も怖くない サンコーが簡易ベッドになるイスを発売

    体サイズは640(幅)×500~1750(奥行き)×1200~1300(高さ)ミリ、重量は22キロ。座部、脚部、背もたれ、ひじ置き2個、ポール、脚部カバー、キャスター5個、六角レンチ、長いネジ4、短いネジ6が付属する。 関連記事 仕事が進まないなら頭を冷やそう! 首や額に固定できるUSB冷却クーラー「こりゃひえ~る」 サンコーが、USB給電で動かす冷却クーラーを発売。首や額などを冷やせる。 サンコー、違和感がなさすぎる超小型カメラ搭載のサングラスを発売 サンコーが、レンズの間に超小型カメラを搭載したサングラスを発売した。目で見たままの風景を動画と静止画で撮影できる。 USBの電流供給能力を簡単に測定できるチェッカー「USB POWER LOADER」 今回紹介するのは、センチュリーの「USB POWER LOADER」。モバイルバッテリーやUSB ACアダプターなどの電流供給能力を簡

    もう残業も怖くない サンコーが簡易ベッドになるイスを発売
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    sigC 2015/07/27
  • 日本の“家計簿”文化を世界に――300万ダウンロードを超えた「おカネレコ」の狙い

    2秒で入力できる簡単さで人気を集め、300万ダウンロードを記録した「おカネレコ」。競争が激しい家計簿アプリの中で高い人気を獲得している理由とは何か、また今後の展望とはどのようなものなのか? おカネレコを提供するスマートアイデアの代表取締役社長CEOの江尻尚平氏に話を聞いた。 お金がないから家計簿アプリを作った 数あるスマートフォンアプリの中で、密かに激しい競争を繰り広げている人気ジャンルの1つが“家計簿”。多くの家計簿アプリがしのぎを削る中、iPhoneアプリで頭一つ抜きん出た存在となっているのが、スマートアイデアの「おかねレコ」だ。 おカネレコは支出の入力を重視した家計簿アプリで、カテゴリを選択した後に金額を入力し、「入力」ボタンをタップするだけという手軽さが最大の特徴だ。6月11日に300万ダウンロードを記録したほか、執筆時点でも、家計簿アプリが集まるiOSの「ファイナンス」ランキング

    日本の“家計簿”文化を世界に――300万ダウンロードを超えた「おカネレコ」の狙い
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    sigC 2015/07/17