2023年5月28日のブックマーク (6件)

  • 高評価“色彩”謎解き冒険ゲーム『Hue』Steamにて期間限定で無料配布開始。モノクロ世界で色を集める少年の物語 - AUTOMATON

    パブリッシャーのCurve Gamesは5月26日、『Hue』Steam版の無料配布を開始した。配布期間は6月9日2時まで。Steamユーザーであれば、期間内に入手することで配布期間終了後もプレイすることが可能だ。作のSteamでの定価は1480円となる。 『Hue』はパズルアドベンチャーゲームだ。主人公となるのはHueという名の少年。彼は行方不明の母を探すべく、無彩色の危険な世界を冒険する。そして探索を通して、各地で色の破片(coloured fragments)を拾い集めていく。Hueの冒険を通して、愛や喪失、実在性や自責といったテーマのストーリーが展開されるという。 作では拾い集めた破片と同じ色にステージの“背景色”を変えることが可能。背景と同じ色の物体は背景と同化し、消滅してしまうシステムとなっている。この仕組みを利用しながら障害物を消したり、仕掛けを解いたりしながら攻略を進め

    高評価“色彩”謎解き冒険ゲーム『Hue』Steamにて期間限定で無料配布開始。モノクロ世界で色を集める少年の物語 - AUTOMATON
  • Twitterで“いいね”1万超!ぜひ試してほしい「大人気カレー」 | フーディストノート

    今回は、Twitterで“いいね”が1万超の大人気カレーをご紹介します。手軽に作れたり隠し味を使っていたりと、どれも人気の理由がわかるものばかり。きっと試してみたくなるレシピが見つかりますよ。ぜひチェックしてみてください♪ 専門店レベルのキーマカレー 超簡単なのに『専門店レベル』のキーマカレーレシピです❗️ ひき肉100g 玉ねぎみじん切り1個分 おろしにんにく大さじ1 砂糖小さじ1/2 塩小さじ1/3全てをしっかり炒めたら赤ワイン50mlを加え3分ぐらい煮詰め、 トマト1個 中濃ソース•カレー粉各小さじ1 カレールー2粒を加え溶けるまで混ぜたら完成❗️ pic.twitter.com/FQbMB4p1ap — 麦ライス(シェフ) (@HG7654321) September 25, 2022 トマトや赤ワインを使って作る、キーマカレーレシピです。まるでお店のような上品な味わいがおうちで

    Twitterで“いいね”1万超!ぜひ試してほしい「大人気カレー」 | フーディストノート
  • セックスしたらもう少し生きる気になった

    高校時代に付き合い始めた彼女と大学1年の時に別れて以来ずっと彼女がいなかった。別れるまで猿のようにセックスしていたので反動でその後がきつかった。 社会人になって25になっても彼女がおらず、毎朝晩とオナニーに耽っていたがもう我慢の限界だった。 金曜日、田舎の工場で取引先の技術者から自分が発注した製品についてのわけのわからない説明を聞き、新幹線で帰って来て退勤しようと会社に戻った。自分の部署に行くと一個下の営業事務の女の子が一人で残業していたので飲みに誘った。仕事で嫌なことがあり、大学時代からのパチンコ狂いで借金も膨らんでどうしようも無くなっているので「この子をどっかでレイプしてから自殺しよう」と思っていた。 ジンギスカンをべてから別の個室居酒屋に行ってしこたま飲ませた。しかし彼女はとんでも無く酒が強く俺が先に潰れそうになった。襲うのは無理そうだったので身体だけ無理矢理触って我慢しようと、横

    セックスしたらもう少し生きる気になった
    sigrain
    sigrain 2023/05/28
    本能的欲求が満たされるのは生きるのに大事だよね。人間は社会的生物だから生きる気が出たら社会性も大事にしよう…
  • 蚊を引き寄せるのはこの成分、体臭使った調査で狙われやすい人判明

    (CNN) 夏の蒸し暑い夜に人を悩ませる蚊の存在。体臭のどんな成分が蚊を引き寄せているのかを調べた研究結果が、このほど学術誌に発表された。 研究チームはスケートリンクほどの大きさの実験施設にさまざまな人の体臭を送り込み、蚊の行動を観察することで、蚊を引き寄せている化学物質を特定した。この研究は19日の科学誌カレントバイオロジーに発表された。 蚊はハエの仲間でほとんどは花の蜜を餌としているが、産卵を控えたメスはたんぱく源を求めて血液を吸う。 刺された場合、大抵は赤く腫れてかゆみを感じるだけで済む。しかし蚊が寄生虫やウイルスを媒介して、マラリアなどの感染症にかかることもある。 論文を執筆したジョンズ・ホプキンス大学のコナー・マクメニマン氏によると、世界では5歳未満の子どもや妊婦を中心に年間60万人以上がマラリアのために死亡している。 そこでマクメニマン氏の研究チームは、マラリアを媒介する蚊がど

    蚊を引き寄せるのはこの成分、体臭使った調査で狙われやすい人判明
  • 「有色人種は差別に慣れすぎて店のサービスが悪くても気づきにくい」という研究結果が報告される

    人種や民族に対する差別は日常生活のさまざまな場面に根付いており、企業の顧客サービスも相手の人種によって変化することがあります。近年は企業側も人種による差別をなくそうと努めていますが、「人種が異なる3人の極秘調査員」を銀行に送り込んで顧客サービスを調査した新たな研究では、有色人種の人々は普段から差別的な扱いに慣れてしまっているため、顧客サービスが悪いことに気づきにくい可能性があると判明しました。 Moving beyond Perceptions: Examining Service Disparities among Consumers | Journal of the Association for Consumer Research: Vol 8, No 1 https://www.journals.uchicago.edu/doi/10.1086/722689 People of c

    「有色人種は差別に慣れすぎて店のサービスが悪くても気づきにくい」という研究結果が報告される
  • 脳・脊髄インターフェース  ―12年もの間,下半身不随だったひとの歩行を可能とする驚異の医療!!― - Neurology 興味を持った「脳神経内科」論文

    感嘆して思わず仰け反ったNature誌論文です(解説動画をご覧ください).主人公は40歳のGert-Jan Oskam氏,バイク事故による頸髄損傷により12年間にわたって下半身不随,上肢も一部麻痺になってしまいました.スイス連邦工科大学ローザンヌ校のCourtine博士は,記者会見で「我々はOskam氏の意思を捉え,その意思を脊髄への刺激に変換し,自発運動を再び獲得させることに成功した」と述べています. 博士らは2018年,脊髄の電気刺激と集中的リハビリにより,脊髄損傷患者の再歩行が可能となることを実証しました.しかしその効果は不十分であったため,さらに研究が進められました.Oskam氏が身体のさまざまな部分を動かそうとしたときに,脳のどの部分が電気信号を発するか,つまりその「意思」を解読するために,機械学習プログラムを使った観察を行いました.そしてこの人工知能の「デコーダー」により,特定

    脳・脊髄インターフェース  ―12年もの間,下半身不随だったひとの歩行を可能とする驚異の医療!!― - Neurology 興味を持った「脳神経内科」論文