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コマンドに関するsiguraのブックマーク (8)

  • Linux で AutoHotkey みたいな事をする - teturouetの日記

    StumpWMLinux でも StumpWM を使えば AutoHotkey みたいな事が出来た.これはすごい.頻繁に使う便利なコマンドだけいくつか挙げてみる.コマンド説明マウス移動ratwarp X Yマウスクリックratclickキー入力insert STRINGキーバインド送信meta KEYMsgBoxecho STRING詳しくはマニュアルを参照して欲しい.主にこの2つのページから引用した.StumpWM manual: 4. WindowsStumpWM manual: 11. Miscellaneous Commands 例えば,C-M-1 でパスワードを入力する機能は次のスクリプトで実現出来る.(セキュリティ無視wwww) (in-package :stumpwm) (define-stumpwm-command "insert-mypassword" () (run-c

  • fileコマンドの出力をZenityでグラフィカルに表示する - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    多くのファイルの種類では種類ごとに固有の「マジック」と呼ばれる文字列がファイルの先頭に含まれていて、これを利用してファイルの種類を識別し、更に種類ごとに追加の情報を取得して表示するfileというコマンドがあるのだが、これを端末から使う代わりにGUIファイルマネージャから選択した項目(複数可)に対して実行した結果をグラフィカルに一覧表示できるようなスクリプトを作成した。 スクリプト Zenityを使用している。また、このスクリプトはPythonで書かれているので、Pythonがインストールされていないと動作しない。subprocessモジュールを使用しているため、バージョン2.4以上が必要。 [任意]ファイル名: action-file.py #! /usr/bin/python # -*- encoding: utf-8 -*- # 名前: ファイル情報を調べる(_I) # 説明: 選択し

    fileコマンドの出力をZenityでグラフィカルに表示する - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
    sigura
    sigura 2009/02/23
    おもしろそう
  • rrユーティリティによる長いパスの記憶と再生 | OSDN Magazine

    rr — retain and recallの略 — は単純ながら有用なユーティリティである。システムの奥深くに仕舞い込まれたconfigファイルをいじらなければならないが、わざわざフルパス名を入力するのは面倒だという場合に役に立つ。 rrをインストールするには、ソースをダウンロードし、「tar xzf rr-1.3.tar.gz」といったコマンドで圧縮を解除する。そして、作成されたrr-1.3サブディレクトリに入り、makeを実行してから「sudo make install」を実行する。このインストレーションにはmanファイルが含まれているので、rrの詳細についてはmanで調べてほしい。 では、rrの使い方を見てみよう。仮にRDBMSのconfigファイルをしばしば編集する必要があると思ってほしい。このファイルは/usr/local/rdbms/etc/my.configだとしよう。rr

    rrユーティリティによる長いパスの記憶と再生 | OSDN Magazine
    sigura
    sigura 2008/02/13
    pathを省略して指定出来る。
  • ユーザの実行権限を柔軟に割り当てるsudoのリスクとメリット | OSDN Magazine

    セキュリティ関連のジョブにいささかでも関わりを有す者であれば、root権限ないしrootパスワードを一般ユーザに与えるのは御法度であると心得ているはずだ。しかしながら、正当な理由をもってroot権限下での処理を実行する必要に迫られた一般ユーザが出てきた場合はどうすればいいのだろうか? そうした問題には非常にシンプルな解答が存在する。sudoを使えば、rootパスワードを公開することなくアクセス範囲を最小限化した上で必要な権限を一般ユーザに与えることができるのである。 sudo(superuser doの略)とは、管理権限を制限付きで他のユーザに与えるためのプログラムで、実際これで許可される権限では事前の指定範囲内のコマンドしか行えないようになっている。またsudoで行われる操作はすべてオーディットトレール(追跡記録)に残されるので、仮にこうしたユーザが何らかの方法で権限外の処理を行ったとし

    ユーザの実行権限を柔軟に割り当てるsudoのリスクとメリット | OSDN Magazine
  • CLIマジック:何かと使えるネットワーク監視ツール | OSDN Magazine

    Linuxはネットワーク管理にもってこいのプラットフォームだ。ネットワークのトラフィックを監視したければ、Webインタフェースでアクセス可能なものからグラフィカルインタフェースを使ったものまで、そのためのツールが豊富にある。また、シェルスクリプトを使うならコマンドラインツールが便利だ。複雑なタスクを楽に実行できる。ここでは、お勧めのネットワークトラフィック監視ツールをいくつか紹介しよう。 atop はネットワークトラフィックのほか、CPU使用率、メモリ使用量、プロセスリストといった役に立つ情報を表示してくれるシステム/プロセスマネージャだ。いくつかのオプションを起動時に渡せる。たとえば、ネットワークに関する情報を「/var/log」内のログファイルに保存するには、「atop -N > /var/log/atopnet.log」とする。 このアプリを使ってTCPの送受信要求やTCP/UDPで

    CLIマジック:何かと使えるネットワーク監視ツール | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | fuserを使った競合リソースの特定と解放

    USBドライブをアンマウントしようとしたところ“device is busy”(デバイスは使用中です)というメッセージとともにすげなく拒絶されたという経験はないだろうか? そうした場合に「USBドライブのファイルマネージャのウィンドウは確かに閉じてあるのに、何でデバイスが使用中なんだ?」という疑問を抱いたことが何度もあるが、それは私だけではないはずだ。そんな疑問に答えてくれるのがfuserというコマンドであり、またこのコマンドを使うと特定のファイルやソケットを現在どのプロセスが使用中であるかも確認できるのである。 fuserコマンドの引数には、ファイルのパス、マウント中のファイルシステム名、名前空間/ポートのペア(Telnet/TCPなど)のいずれかを指定する。ここに指定したリソースが現在使用中であった場合、fuserからは、リソースの名前とそこにアクセスしているプロセスの全IDおよび、こ

    Open Tech Press | fuserを使った競合リソースの特定と解放
  • 本を読む Ubuntu 7.04でcommand-not-foundが便利

    Ubuntu Linux 7.04にしてみましたシリーズ。 驚いたのが、bash のコマンドラインで、インストールしていないプログラムを実行しようとしたら、候補のパッケージまで表示されたこと。こりゃ便利だ。 $ traceroute プログラム 'traceroute' は以下のパッケージで見つかりました: * traceroute-nanog * traceroute 次の操作を試してください: sudo apt-get install <選択したパッケージ> bash: traceroute: command not found 調べてみると、/etc/bash.bashrc で command_not_found_handle という関数を定義している。 if [ -x /usr/bin/command-not-found ]; then function command_not_f

  • Linuxコマンド逆引き大全 Index - Linuxコマンド逆引き大全:ITpro

    Linuxのコマンドを「やりたいこと」で探すことができます。「やりたいこと」をクリックすると、コマンド名、動作、構文、オプションの意味をご覧いただけます。コマンドの基を学びたい方は「Linuxコマンド道場」を参照ください。ファイルの操作からテキスト・ファイルの処理方法まで,例題に基づいて学べます。

    Linuxコマンド逆引き大全 Index - Linuxコマンド逆引き大全:ITpro
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