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Linuxとubuntuに関するsiguraのブックマーク (8)

  • ubuntuのゴミ箱をコマンドラインから操作する

    ubuntuのデスクトップにあるゴミ箱。ファイルを削除しても一旦ゴミ箱に入るので、誤ってファイルを削除してもゴミ箱から復活できて安心ですよね。 ですがコマンドラインからファイルを削除する場合は、rm コマンドを使い、そして削除されたら綺麗さっぱりこの世から消えてしまって二度とその失なわれたファイルは返ってきません。 そこでコマンドラインからでもゴミ箱機能を使いたいっということで、 trash-cli の出番です。 trash-cli はコマンドラインからゴミ箱を操作するスクリプトです。類似のコマンドと違い、独自のゴミ箱を設けるのではなく、KDEやGNOMEのゴミ箱と連動します。素晴しい。 インストール こちらからファイルを落してきます。落としたら展開し、展開したディレクトリに移動して、sudo python setup.py installとするだけでインストールされます。 使い方使い方は

  • ubuntuでファイルコピーでベリファイする

    ubuntuで大きいファイルや沢山のファイルをコピーする場合は、nautilusでコピーするのではなく、cp コマンドを使うと便利です。リソースもわず、バックグラウンドで放っておけますし、なにより基中の基コマンドなので安心感が違います。 とはいえ、ネットワーク越しのコピーだと外乱要素が多いので、ちゃんとコピーできたかどうか確認した方がいい場合もあります。大事なデータの引越しとかですね。 そこで正しくコピー出来たかどうか確認するためにベリファイをします。各ファイルのハッシュ値を出して比較して正しくコピー出来たか確認します。 標準で md5sum コマンドがありますが、今回は確認作業をもっと楽にしてくれる md5deep コマンドを使います。 インストールsudo apt-get install md5deep 使い方 元ファイルのハッシュ値リストを作成する。 まず最初に元となるファイル

  • めも - cpulimitでCPUの使用率を制限する

    _ [Ubuntu][Arch] cpulimitCPUの使用率を制限する 動画のエンコードなんかをやっていると、CPUはずっと100%で他の作業がままならないしファンがうるさい。 bashのulimitのようにプロセスを終了させるのではなく、40%とか50%とかに制限できるものはないかと探したらあった。 CPU Usage Limiter for Linux UbuntuではUniverseにパッケージがあったので $ sudo apt-get install cpulimit で入れた。 Arch Linuxだとcommunityリポジトリが有効になっていれば # pacman -S cpulimit で入る。 使い方は簡単。 あるプロセスのCPU使用率を50%にしたいと思ったら、そのプロセスのPIDをpsなんかで調べて、 $ cpulimit -p <PID> -l 50 などと

  • iptables の recent オプション - May the Source be with you

    自宅のサーバは sshd_config で "PasswordAuthentication no" の設定が行われているため、パスワード総当たりのような攻撃で侵入することはできなくなっています。ですが auth.log に大量に残される Invalid user hoge from xxx.xxx.xxx.xxx の洪水は見ていて気分のいいものじゃありません。すごい勢いでプロセス ID がカウントアップしてたりしますし。 連続してアクセスに失敗したら接続をブロックする、そんな設定がないかしらと man sshd_config していたりしたのですが、iptables を使ってブロックする方法があるということを知りました。ファイアウォールで止めてくれるなら願ったり叶ったり。しかしこんな便利なものがあるなんて知りませんでした。 iptablesに上のルールを追加することで過去60秒間に8回以上

    iptables の recent オプション - May the Source be with you
  • Linuxのディスクアクセスを高速化するpreloadを入れてみた (blog@browncat.org)

    blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Linuxに限らずデスクトップで使用するOSの体感速度の多くはディスクアクセスの時間によって決まることが多くあります。このpreloadはよく使うファイルを動的に先にメモリに読み込んでおいて高速化してくれるものです。Windows VistaにもSuperFetchという同様な機能がありますね。果たして効果があるのかどうかUbuntuで試してみました。 Drastically Speed up your Linux System with Preload | Techthrob.com SourceForge.net: preload インストール方法 Ubuntuでは既にリポジトリに含まれているので普通にaptで入れることが出来ます。 sud

    sigura
    sigura 2008/02/26
    よく使うファイルを先読みしてメモリにロードさせdiskアクセスを高速化
  • UbuntuのイベントベースinitデーモンUpstart | OSDN Magazine

    伝統的なSystem Vのinitデーモン(SysVinit)はホットプラグデバイス、USBハードドライブやUSBメモリ、ネットワーク経由でマウントされたファイルシステムなど、最新のハードウェアをうまく扱えないため、Ubuntuでは Upstart というinitデーモンで置き換えられている。 稿は、最近出版された書籍『A Practical Guide to Ubuntu Linux』の抜粋である。 SysVinitに代わるものはほかにもいくつかある。特に有名なものとして挙げられるのがinitngであり、DebianやUbuntuで動作する。また、SolarisではSMF(Service Management Facility)、Mac OSではlaunchdが使われている。そのうちにUbuntuでは、これら各システムの機能がUpstartに取り込まれることになるだろう。 実行レベル(

    UbuntuのイベントベースinitデーモンUpstart | OSDN Magazine
  • Creating Snapshot Backups Of Your Desktop With Timevault On Ubuntu 7.10

    Creating Snapshot Backups Of Your Desktop With Timevault On Ubuntu 7.10Version 1.0 Author: Oliver Meyer <o [dot] meyer [at] projektfarm [dot] de> This document describes how to set up, configure and use Timevault on Ubuntu 7.10. The resulting system provides a powerful backup system for desktop usage. TimeVault is a simple front-end for making snapshots of a set of directories. Snapshots are a cop

    sigura
    sigura 2007/12/23
    OSXのTimeMachineのようなバックアップソフト
  • 本を読む Ubuntu 7.04でcommand-not-foundが便利

    Ubuntu Linux 7.04にしてみましたシリーズ。 驚いたのが、bash のコマンドラインで、インストールしていないプログラムを実行しようとしたら、候補のパッケージまで表示されたこと。こりゃ便利だ。 $ traceroute プログラム 'traceroute' は以下のパッケージで見つかりました: * traceroute-nanog * traceroute 次の操作を試してください: sudo apt-get install <選択したパッケージ> bash: traceroute: command not found 調べてみると、/etc/bash.bashrc で command_not_found_handle という関数を定義している。 if [ -x /usr/bin/command-not-found ]; then function command_not_f

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