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2021年7月9日のブックマーク (2件)

  • 第4のWebブラウザ用言語「WebAssembly」、誰がどのように使っているのか

    第4のWebブラウザ用言語「WebAssembly」、誰がどのように使っているのか:他の言語から呼び出して使う ソフトウェアコンサルティング会社のScott Logicが第4のWebブラウザ用言語「WebAssembly」の使用状況について、調査結果を発表した。WebAssemblyアプリケーションの作成に使われている言語やWebAssemblyの使用目的、今後大きな影響を与える分野、改善を要する分野などが明らかになった。 WebAssemblyとは WebAssembly(「Wasm」と略される)は、Webブラウザを含むモダンな実行環境での効率的なコード実行とコンパクトなコード表現を実現するために設計された、安全でポータブルな低レベルフォーマットだ。 企業の独自規格ではなく、World Wide Web Consortium(W3C)が2019年に標準化を完了し、コア仕様をW3C勧告とし

    第4のWebブラウザ用言語「WebAssembly」、誰がどのように使っているのか
  • 依存関係逆転の原則の重要性について

    こんにちは!eurekaのAPIチームでエンジニアをやっているrikiiです。 最近ついにAPIチームでモブプロを始めました。前は設計や実装について一人で悩んでたりした部分が、すぐ議論できたりホワイトボードに図で書いて理解を深めたりして、問題が素早く解決できてすごくいい感じで進んでいます。 さて、今回も前回の続きでSOLID原則の1つのDIP(依存関係逆転の原則)について書こうと思います。 eurekaではgo言語を使っているので、goを使ったコード例とともに説明していきたいと思います。 ちなみに依存関係逆転の原則とはSOLID原則と呼ばれるオブジェクト指向設計原則のうちのひとつです。 SOLID原則とは?下記5つの原則の頭文字を取ってまとめた、オブジェクト指向設計原則のことです。 ・S : The Single Responsibility Principle(単一責任の原則) ・O :

    依存関係逆転の原則の重要性について
    siik02
    siik02 2021/07/09