2009年10月21日のブックマーク (8件)

  • ヨーカドーの価格誤表記で購入した食料『2ちゃんねる』で転売祭り|ガジェット通信 GetNews

    イトーヨーカドーの通販サイトが商品の価格を誤って表示し、数千円の料を98円などで販売してしまった件で、さらなる進展があった。この騒動は10月17日の早朝に発生した。イトーヨーカドーの通販サイトでサバの缶詰や砂糖、サラダ油、ヘルシア緑茶など、多数の品物をセットで販売していたものの、誤って単品価格で掲載がおこなわれ、多くの人たちが「イトーヨーカドー祭りだ!」とばかりに注文しまくったのだ。 「どうせ注文の取り消しで祭りは終わるんでしょ?」と思いきや、イトーヨーカドーは律儀(りちぎ)にもすべての商品を誤表記価格のまま販売し、そして発送したのである。10月20日には続々と注文した人の家に商品が届き、『イトーヨーカドー祭りUP掲示板』という届いたことを報告する掲示板まで作られた。なかには冗談で数十個のセット商品を注文し、部屋が商品のダンボール箱に埋め尽くされて寝る場所がなくなったという人もいたようだ

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  • マピオンがサイクリング「東京アースライド2009」に協賛、携帯に特設サイト | 携帯 | マイコミジャーナル

    マピオンは21日、サイクリングイベント「東京アースライド2009」への協賛に伴い、同社が提供する距離測定サービス『キョリ測』にCO2排出削減量を表示する機能を追加し、イベント当日には参加者向けのモバイル用特設サイトを開設すると発表した。 『キョリ測』トップページ画面 「東京アースライド2009」は11月3日に開催予定。マピオンでは同イベントへの協賛にあたり、同社が提供するPC向け距離測定サービス「キョリ測」において、自動車と比較した場合のCO2排出削減量を表示する機能を追加。同時に、東京アースライドへの協賛とキョリ測の追加機能を紹介したページを用意する。 さらに、イベント当日には参加者向けのモバイル用特設サイトを開設。参加者の走行距離や消費カロリー、CO2排出削減量などの数値を計測することができるようにする。特設サイトは「東京アースライド2009」参加者に向けて公開、URLは公表しないとし

  • 「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス

    siiko
    siiko 2009/10/21
    グレーテル
  • ATTTアワード 最優秀賞はホンダの「インターナビ」

    第1回 国際自動車通信技術展開催に合わせ、10月20日にATTTアワード(自動車通信技術賞)の入賞製品の発表があった。ATTTアワードは、さらなる進展が期待される自動車業界と通信業界の融合による技術革新によって開発された商品やサービスについて、「先進安全・環境技術」「ビジネスイノベーション」「プラットフォーム」「カーライフコンテンツ」の4部門を設け、表彰する賞。 先進安全・環境技術部門 情報通信技術を用いて、安全・環境分野において革新的な取り組みとなった製品やサービスに授与する「先進安全・環境技術部門」の優秀賞は、ボルボ・カーズ・ジャパンの「シティ・セーフティ(低速用衝突回避・軽減オートブレーキシステム)」と田技研工業(ホンダ)の「インターナビ防災情報/インターナビ・エコロジー」が受賞。 シティ・セーフティは、ボルボXC60に標準搭載されている衝突軽減ブレーキで、「全世界標準搭載」にこだ

    ATTTアワード 最優秀賞はホンダの「インターナビ」
  • asahi.com(朝日新聞社):「夢かなう」青いバラ、11月から発売 サントリー開発 - 社会

    サントリーが開発、市販する青いバラ=20日午後、東京・赤坂、安冨良弘撮影サントリーが開発、市販する青いバラ=20日午後、東京・赤坂、安冨良弘撮影サントリーの青いバラの発売会見には、開発した田中良和・植物科学研究所長(左から2人目)らがのぞんだ=20日午後、東京・赤坂、安冨良弘撮影  バイオ技術を活用してサントリーが世界で初めて開発した「青いバラ」が、11月3日から首都圏や京阪神などの約100軒の生花店で売り出される。花びらに青い色素を含ませたバラで、濃厚な甘い香りがする。12千〜3千円程度。  バラには青い色素をつくる能力がない。このため、青色をつくる遺伝子をパンジーから採り入れ、04年に開発に成功した。花びらは薄紫色に近いが、赤みを抑える工夫を重ねたという。  青いバラは「不可能の代名詞」とも言われてきた。発売元のサントリーフラワーズは、英語で喝采の意味である「アプローズ」の商品名で売

    siiko
    siiko 2009/10/21
    紫のバラの人
  • THE SECOND TIMES : 「電脳コイル」の世界に一歩近づく---ブラザー工業、ARメガネのモバイル化に成功

    ブラザー工業株式会社が、メガネ型の網膜走査ディスプレイ(Retinal Imaging Display:以下RID)の電池ボックスの大幅な小型化に成功し、モバイル化を実現した試作機を開発したと発表した。 RIDとは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことによる残像効果を利用した映像投影技術のこと。網膜に投影された映像は「視覚」として認識され、まるで目の前に映像が存在しているかのように感じられる。同社のRIDは透過型ディスプレイのため視野を妨げることなく画像を見ることができ、また1m先で16インチ相当のものを見ることができる。メガネ型となっているので装着しやすく手もふさがらないので、両手を使った作業で手軽にマニュアルなどを参照することができるという。 同社では2005年に開催された「愛・地球博」に据え置き型のRIDを使ったアトラクションを展示し、2008年にはメガ

    siiko
    siiko 2009/10/21
    電脳メガネ
  • THE SECOND TIMES : モバイル表現研究所、AR+”位置ゲー”アプリ「iButterfly」開発

    株式会社電通と株式会社ロボットが共同で開設しているモバイルでの表現に特化した研究・実験サイト「モバイル表現研究所」が、ショップなどのクーポンを”ARちょうちょ”にして捕まえて集められるiPhoneアプリ「iButterfly(仮称)」を公開している。 「iButterfly(仮称)」は、これまでの携帯クーポンにAR(オーギュメンテッド・リアリティ:拡張現実)や位置情報ゲームを組み合わせたアプリ。様々な情報やコンテンツ、クーポンを仮想の”ちょうちょ”にして”街”に放ち、モバイルのモーションセンサーで「虫捕り」を楽しめる。街にはARで様々な種類の”ちょうちょ”が飛び、ロケーションごとに異なる”ちょうちょ”をコレクションしたり友達と交換することもできる。さらにTwitterと連携した新種”ちょうちょ”情報の配信やランキング機能もあるという。 同アプリはまだ実証実験段階でAppStoreでの配

  • 【ATTT09】ナビタイムのユーザーは約400万人 | レスポンス(Response.jp)

    「一番有名なケータイナビは?」と問われたら、即座にその名が挙がるのは「ナビタイム」だろう。現在のユーザー数は約 400万人だという。ATTT(国際自動車通信技術展)ではそんなナビタイムの現状についての基調講演が行われた。 自身の所有するau端末でEZナビウォークの実演を行う、ナビタイムジャパンの大西啓介社長。今では電車やバス、クルマから徒歩までをトータルで案内するナビに進化していることを改めて表明した。 また、現在開発中の「WND」の話題にも触れた。WNDは「通信カーナビ」とされることが多いが、「あくまでも助手席ナビ(ドライブサポーター)の延長上にあるもの」と説明。運転者自身の操作を可能とする(道路交通法をクリアする)ため、カーナビ形状としているが、基技術はあまり変わらないという。 《石田真一》

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