カーナビに関するsiikoのブックマーク (3)

  • News Up 全国網羅に65年!住宅地図の未来 | NHKニュース

    ビルや店舗の名称、住宅の居住者まで記された 「住宅地図」 。役所や交番などで目にした方も多いかもしれません。ことし6月、大手地図会社の ゼンリン は、伊豆諸島の村の調査を終え、全国1741市区町村のすべての住宅地図が完成したと発表しました。創業の地、大分県別府市で住宅地図の製作を始めてから65年。「紙」から「デジタル」に時代が大きく変化する中、地図の活用は意外なところで広がっています。(北九州放送局・木村光宏記者 ネットワーク報道部・岡崎靖典記者) ゼンリンはことし6月、東京都の島しょ部の利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、青ヶ島村、小笠原村の調査を終了し、全国の1741市区町村の住宅地図が完成したと発表しました。専門家によると、国の全域を網羅する住宅地図は世界でも類を見ないということです。 住宅地図の原型が誕生したのは、創業の地、大分県別府市で温泉の魅力などを紹介する地図入りの観

    News Up 全国網羅に65年!住宅地図の未来 | NHKニュース
    siiko
    siiko 2017/07/04
    まとめ方が強引
  • ICT雑感:地図が導く人とクルマ | InfoComニューズレター

    年末の片付けの一環で、クルマの中も久しぶりに整理しようと助手席前のグローブボックスを開け、マニュアルやらCDを取り出した後、手が止まった。全国版詳細地図が出てきたのだ。こんな所にしまいこんでいたとは。 思えば、車載用の地図は長い間、運手席のドアポケットが定位置だった。道に迷った時にもサッと取り出し、フロントガラス越しに見える交差点の名称や、道路脇の地名表示などから現在地を確認し、目的地までの経路をもう一度描き直す。 また、観光地を訪れ、時間に余裕がある時は、ページをめくりながら、「この温泉、こないだテレビに出ていたぞ。回って帰れるかな。帰りは、こっちのインターから乗れば、だいぶ東京寄りだから、高速代も浮かせる…」 「ICT」と名の付くコーナーである以上、これから先は、華やかなりしIoT、もしくはカーナビの話題に繋がることはご賢察のとおりであるが、そのカーナビの原型をご存じだろうか。 クルマ

    ICT雑感:地図が導く人とクルマ | InfoComニューズレター
    siiko
    siiko 2016/02/05
    ナビ昔話面白い。GPS公開前、地磁気センサーでナビしてた時代があったとは
  • 位置情報サービス・ジオメディアは死んだのか?

    で世界に先駆けて収益化に成功した、ICT関連ビジネスの成功事例の一つにカーナビゲーションシステムがある。すでに80年代初めごろから商品として投入され、今では日市場の約7割の自動車にカーナビゲーションが搭載されている。2000年代の半ばくらいまでは世界のカーナビゲーションの8~9割は日製と言われ、日は間違いなくカーナビゲーション大国だった。相応にカーナビゲーションには必須である電子地理情報データベース(電子地図)についても、常に世界の先端にいたといっても過言ではない。 そんな日だから、従前より位置情報関連技術に携わる人材は豊富だったし、様々な関連ビジネスの裾野も早い段階からかなり広かったとも言えるが、SNSやスマートフォンの普及期にはさらに一層関連ビジネスの発展が喧伝されるようにもなり、旧来の関係者だけではなく、他の領域を専門とするエンジニアやマーケティング、広告宣伝関連の関係者

    位置情報サービス・ジオメディアは死んだのか?
    siiko
    siiko 2015/10/30
    "ジオメディアは死んだのか?"と刺激的なタイトルが付けられたジオメディアサミット名古屋のレポ。内容濃い
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