2011年10月17日のブックマーク (4件)

  • ご当地検定×携帯位置ゲー 「京都検定迷宮ドリル」に挑戦! : Nicheee! [ニッチー!] | テレビリサーチ会社がお届けする情報サイト

    2011年10月16日12:00 ご当地検定×携帯位置ゲー 「京都検定迷宮ドリル」に挑戦! 京都の街には、世界遺産に指定されている寺社をはじめ、さまざまな観光スポットが点在する。その京都で街歩きに活躍するのが、iPhone など携帯端末のGPS機能だ。自分の居場所がわかり、次の行き先までの距離や時間などが検索できるため、道に迷った時には特に重宝する。 そのGPS機能を使った新たな試みが今、京都で行われている。日における"ご当地検定"ブームの先駆けとなった「京都検定」とコラボレーションした『京都検定迷宮ドリル』だ。今回、実際に京都に行き、迷宮の謎を解くのにチャレンジしてみた。 京都検定迷宮ドリルは、京都検定に出題される問題をベースに作られたストーリー。携帯電話のGPS機能を使ってさまざまな場所に行き、その場所にまつわる問題を解きながらゴールを目指す街中探索型GPSゲームだ。利用料は1,80

    ご当地検定×携帯位置ゲー 「京都検定迷宮ドリル」に挑戦! : Nicheee! [ニッチー!] | テレビリサーチ会社がお届けする情報サイト
    siiko
    siiko 2011/10/17
    京都検定に挑戦する人には、1800円は安いのでしょうか?
  • タクシー配車10秒で判断 クラウドで富士通提供 - 日本経済新聞

    富士通は全地球測位システム(GPS)や携帯電話の膨大な位置情報を処理して提供するクラウドサービスを2011年度内にも始める。研究開発子会社の富士通研究所が人や自動車、モノの流れを従来より60倍速く解析する技術を開発した。タクシーの配車に役立てる例では、東京都内を走る数千台の動きから、乗客が多い場所を10秒以内に絞り込める。物流の効率改善や商圏分析などにも有望とみて、需要を掘り起こす。富士通研は

    タクシー配車10秒で判断 クラウドで富士通提供 - 日本経済新聞
    siiko
    siiko 2011/10/17
    "富士通研究所が人や自動車、モノの流れを従来より60倍速く解析する技術を開発"
  • asahi.com:クマ接近 メール着信 八頭でシステム実験-マイタウン鳥取

    ツキノワグマが集落に近づくのを事前に知るため、県が「接近警戒システム」の開発を進めている。発信器を付けたクマが近づくと、電子メールなどで知らせる仕組み。クマの位置情報をいち早く住民に伝えることで、集落単位での対策をとりやすくするのが狙い。一方、原則殺処分になってクマに発信器をつける機会は減るとみられ、得られた情報を生かすにも集落全体の協力が求められる。 県は12日、ツキノワグマの目撃情報が多い八頭町姫路の道路脇に、クマに取り付けた発信器からの電波を受信する高さ5メートルの装置を設置した。1キロ以内に発信器付きのクマが近づくと、個体番号やおおよその位置の情報が、携帯電話やパソコンのメールに自動的に送信される。 県公園自然課によると、実態調査のため、2002年から捕獲後に首や耳に発信器を取り付けたツキノワグマは約90頭。電池切れなどで、現在は約40頭分が機能しているという。 9月から県ツ

    siiko
    siiko 2011/10/17
    まずクマに発信器を取り付けるのが大変・・・
  • 容量2倍リチウムイオン電池 阪大・市大共同開発 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電気自動車の動力源や携帯電話の電源などに幅広く使われるリチウムイオン電池の容量を、既存のものの2倍に向上させることに、大阪大と大阪市立大の共同研究グループが成功した。これまでのレアメタル(希少金属)を使った電極に替え、炭素を用いた材料を開発して使用しており、低価格化も望めるという。英科学誌ネイチャー・マテリアルズの電子版に16日、掲載された。 グループは、模擬計算によって炭素が平たく並んだ「トリオキソトリアンギュレン」(TOT)という有機物が電子を効率よく蓄えられることを確認。TOTを加工して電極にした充電池を作製した。その結果、放電時に流れる電流の量と放電可能時間を掛け合わせた「電気容量」(重量当たり)が約2倍に増大した。 既製のリチウムイオン電池の多くでは、レアメタルの一種であるコバルトと、リチウムを混ぜ合わせた酸化物を電極に使っている。炭素素材で代替することで、レアメタルの不足や価格

    siiko
    siiko 2011/10/17
    これか~。(TOT)