2012年5月17日のブックマーク (3件)

  • 専用眼鏡で立体地形図 盛岡のベンチャー企業発売

    盛岡市のベンチャー企業、横山空間情報研究所(横山隆三社長)は15日、国土地理院の標高モデルを活用した全国立体地形斜度図(50万分の1)の発売報告会を開いた。専用の赤青眼鏡を用いることで、立体的に地形の起伏を見ることができる。学術研究や学校の教材、被災地の防災対策など幅広い分野に活用が期待される。 立体地形図作成の基になったのは国土地理院の10メートルメッシュ数値標高モデル。地表に10メートル間隔の網目をかけ、各点の標高値を登録したもので、2008~09年に公開された。 同社はコンピューターを用い、各点の地形の斜度を算出。斜度が大きいほど暗く表示して立体地形図を作成した。専用眼鏡をかけると、山岳部が多く、起伏に富んだ国土を実感できる。 横山社長(72)は情報工学が専門。岩手大工学部教授を退官後、昨年6月に研究所を設立した。「今まで気付かなかった断層も確認できる。学問的なアプローチから地域防災

    siiko
    siiko 2012/05/17
    10mメッシュ数値標高モデルから作った,ホントの3D地図。
  • 本県テーマのスマホアプリ「ぐんまのやぼう」大人気 - 上毛新聞ニュース

    群馬が日を“制圧”-。県をテーマにした多機能携帯電話(スマートフォン)の無料ゲームアプリ「ぐんまのやぼう」が大ヒットしている。吉岡町出身の男性(27)が開発、名産品を収穫して全国を統一していく面白さが人気の秘密で、今月上旬の発表以来、13日現在のダウンロード数は16万件を突破した。県はブランド力向上が課題となっているが、インターネット空間での知名度は確実に上がっているようだ。 「ぐんまのやぼう」は昨年6月、県外の女性ブロガーが短文投稿サイトのツイッターで、「群馬県て知名度47位なのか」とつぶやき、開発者の男性が反応したことが発端。その後、女性ブロガーが47都道府県のご当地アプリの製作を広く呼び掛け、全国12番目としてアイフォーン版は3日、アンドロイド版は6日に発表された。 ゲームはネギ、コンニャク、キャベツを収穫してポイントのG(GUNMA)を貯め、隣接する都道府県を「群馬県」に

    siiko
    siiko 2012/05/17
    "本県をテーマにしたアプリがヒット"と、当事者的嬉しさが出てる。いいぞ上毛新聞ww
  • イオン、開店午前7時に 6月から2時間早く - 日本経済新聞

    イオンは6月1日から約3カ月間、総合スーパー「イオン」や品スーパー「マックスバリュ」など全国約1100店で、開店時間を通常より2時間早い午前7時にする。昨年は168店で開店時間を1時間早い午前8時としたが、今夏は規模を大幅に広げる。対象店舗を順次拡大し、ほぼ全店にあたる最大約1400店で導入する。国内の全ての原子力発電所が停止し、今夏も電力不足が予想される中、顧客の来店時間を分散させてピーク

    イオン、開店午前7時に 6月から2時間早く - 日本経済新聞
    siiko
    siiko 2012/05/17
    開店7時だけど閉店時間は同じ。従業員の負担が増えるだろうね。早朝の品揃えはどうなのかしら。