第1弾を飾ったのは、久世番子とルネッサンス吉田。2人とも、光源氏の2番目の正妻・女三の宮について読み切りを執筆した。8月12日発売の次号9月号では、「伯爵さまは甘い夜がお好き」「都会のトム&ソーヤ」のフクシマハルカと、新鋭・すずはら秋がトリビュートに挑む。 また今号にて、やじま冬美の新連載「僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない」が開幕。大学卒業後も映画鑑賞のために集まるシネ研仲間の男女による、悲しいラブストーリーが描かれている。
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