2018年2月24日のブックマーク (5件)

  • マススタート、一斉に16周滑走 駆け引き重要 スピードスケート - 日本経済新聞

    スピードスケートのマススタートは、平昌五輪で初採用された新種目。個人種目ではあるが、団体戦の側面もある。チームワークやレースの駆け引きが勝負を分ける。競技はショートトラックと似たところがある。スピードスケートの個人種目は通常、2人の選手がインコースとアウトコースに分かれ、レーンを替えながら、タイムを競うが、マススタートはレーンに関係なく大勢の選手が一斉に滑ってポイントを競う。今大会は12選手ず

    マススタート、一斉に16周滑走 駆け引き重要 スピードスケート - 日本経済新聞
    siiko
    siiko 2018/02/24
    たぶん初めて観る種目。解説も含めて楽しみ #mitazo
  • スノボレース中にリス?小動物がコース横切る パラレル大回転女子/デイリースポーツ online

    スノボレース中にリス?小動物がコース横切る パラレル大回転女子 「平昌五輪・スノーボードパラレル大回転女子・決勝トーナメント1回戦」(24日、フェニックス・スノーパーク) レース中に小動物がコースに乱入するアクシデントが起きた。 第3組のミレーナ・ビコワ(OAR)とダニエラ・ウルビング(オーストリア)の試合で、ウルビングのコースにリスのような小動物が横切った。 ウルビングが巧みによけたおかげで、“乱入者”は駆け足でコースを立ち去った。その上でウルビングが先着し、準々決勝に進出した。 国際映像のリプレーでもこのシーンが放送され、解説者も思わず「あっと!ちょっとビックリしました。ウルビングもうまくよけましたね」と驚いていた。 続きを見る

    スノボレース中にリス?小動物がコース横切る パラレル大回転女子/デイリースポーツ online
    siiko
    siiko 2018/02/24
    観てた。記事になるの早い! #mitazo
  • スカートでもなければ、リボンやフリルもない。フランスの女子フィギュア選手の大胆な衣装に称賛相次ぐ。

    2月11日に行われた平昌オリンピック、フィギュアスケート団体戦の女子シングル・ショートプログラムで、フランスのマエ=ベレニス・メイテ選手(23)が着ていた衣装が話題となっている。 その衣装は、スカートでもなければ、リボンやフリルも付いていない。メイテ選手が選んだのは、大胆なレオタードだった。ダークカラーのレギンスに、金色のスパンコールがきらめくノースリーブの上衣。

    スカートでもなければ、リボンやフリルもない。フランスの女子フィギュア選手の大胆な衣装に称賛相次ぐ。
    siiko
    siiko 2018/02/24
    マエちゃんがフリーに進めただけでとても嬉しかった!衣装も演技も、個性を生かしていて好きな選手 #mitazo
  • NHK、3決テレビ欄でもカーリング愛 決勝は25日「そちらに進んでいることを…」/デイリースポーツ online

    NHK、3決テレビ欄でもカーリング愛 決勝は25日「そちらに進んでいることを…」 拡大 平昌五輪で注目を集めるカーリング女子チームへの思いがあふれたNHKのテレビ欄が話題となっている。24日には日が英国と対戦する3位決定戦が行われるが、締め切りの都合で前夜に行われた準決勝の結果を受けた文言は入れられず。決勝は25日に行われるため、「日本代表・LS北見がそちらに進んでいることを願います」という祈りが折り込まれた。 テレビ番組欄は、少ない文字数で番組の魅力を紹介することが常識だが、「対戦カードは23日夜8時の準決勝の結果で決まります」、「準決勝は『日×韓国』『スウェーデン×イギリス』でした」と振り返る珍しい内容となっている。 カーリングは競技時間が長いため必然的に放送時間が長くなる。文章を入れるスペースが広いことも幸いし、「残念ながら準決勝で敗れてしまったチーム同士が最後に銅メダルをかけて

    NHK、3決テレビ欄でもカーリング愛 決勝は25日「そちらに進んでいることを…」/デイリースポーツ online
    siiko
    siiko 2018/02/24
    一夜明けてこみ上げるものがあるね…応援しよう! #mitazo
  • 演技後半ジャンプ、ルール改正へ フィギュア、国際スケート連盟 | 共同通信

    【平昌共同】フィギュアスケートでボーナス得点を狙って基礎点が1.1倍となる演技後半にジャンプを集中させる構成が多くなったため、国際スケート連盟(ISU)が6月の総会でルール改正を提案することが23日、関係者の話で分かった。後半で1.1倍の得点となるジャンプの数を制限し、偏りをなくすことを促すという。 平昌冬季五輪の女子では個人資格の「ロシアからの五輪選手(OAR)」として出場した15歳のアリーナ・ザギトワがSPで三つ、フリーで七つ全てのジャンプを後半に入れる戦略で技術点を稼いで金メダルに輝いた。 ザギトワの構成には批判も出ていた。

    演技後半ジャンプ、ルール改正へ フィギュア、国際スケート連盟 | 共同通信
    siiko
    siiko 2018/02/24
    これ、早晩来るだろうと思ってた。ルール改正は毎年あるし、変更に素早く対応し最大限利用した高得点プロを作れるか、それを滑りこなせるかだけ。エテリ組は両方実現したってこと。