ブックマーク / www.bcnretail.com (2)

  • パイオニアがカーナビ苦戦で業績修正、赤字は拡大へ - BCN+R

    パイオニアは4月26日、2018年3月期(17年4月~18年3月)の連結業績予想を下方修正した。売上高は2月に発表した予想からさらに460億円下回る3654億円、営業利益は12億円、当期純損益は71億円の赤字を見込み、前期比で減収減益となる。カーナビ、カーオーディオなどのカーエレクトロニクス事業が不調だった。 同社では期初に売上高3900億円を見込んでいたが、カーナビの不振などから昨年8月、今年2月に下方修正しており、修正は今回で3回目。カーナビの国内市場における他社競合、新興国でのカーオーディオの未達が原因。生産拠点を置くタイのバーツ高で第4四半期の原価率が上がったほか、コスト削減による利益改善が計画を下回ったことから利益面も悪化し、前回予想で縮小を見込んでいた純損益の赤字は拡大に転じる。同社では5月14日に連結決算を発表する。

    パイオニアがカーナビ苦戦で業績修正、赤字は拡大へ - BCN+R
  • マピオン、国勢調査などを参照・活用できる「マピオンデータマップ」公開 - BCN+R

    マピオンは、国勢調査などのオープンデータを誰でも簡単に参照・活用できる無料サイト「マピオンデータマップ」を3月27日に公開した。 マーケティングや市場調査などに役立つよう、独自の位置情報分析ツール「loghouse」を活用し、人口数や世帯数などを地図上に可視化した。 3月27日現在、提供しているのは、「人口マップ」「世帯数マップ」「交通手段マップ」「起業者マップ」「就業時間マップ」と、「対象人口÷総人口」など総数による割合が見られる5種類の「比率マップ」をあわせた計10種類。

    マピオン、国勢調査などを参照・活用できる「マピオンデータマップ」公開 - BCN+R
  • 1