辞職の覚悟あるのかと迫る記者に、菅首相「感染対策、私はできる」というニュース、ぼくはとても苦手です。そもそも、五輪を中止した「世界線」と、五輪を開催し続けた「世界線」は比較のしようがないんだから、それについて菅さんに責任をうんぬんと迫るのは気持ちの悪い精神論。そこには論理がない。
![茂木健一郎 on Twitter: "辞職の覚悟あるのかと迫る記者に、菅首相「感染対策、私はできる」というニュース、ぼくはとても苦手です。そもそも、五輪を中止した「世界線」と、五輪を開催し続けた「世界線」は比較のしようがないんだから、それについて菅さんに責任をうんぬんと迫るのは気持ちの悪い精神論。そこには論理がない。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/363a3532691ee865a88637555218360f018d10ee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1527432487198027776%2FlwZwUmub.jpg)
東京五輪では、出場する選手が一般人と接触しないようにする「バブル方式」が採用されていますが、28日、東京・新橋には、オーストラリア代表の選手らの姿が…。 28日に東京・新橋で撮影された写真には、オリンピックに出場したオーストラリア代表の選手らが写っていました。すぐ奥には新橋駅があり、そばには一般人とみられる男性の姿もあります。 オーストラリア選手を目撃した人 「うわって。選手村出てんじゃんっていうのは思いました」 オーストラリア選手を目撃した人 「20~30人くらい。誰かがなんか、引率している感じでしたよ。それは日本人です」 実は、帰国前にPCR検査を受けるためだったといいます。 一般人と接触しないようにする「バブル方式」の“穴”とも指摘されたこの行動。ただ、組織委員会によりますと、組織委員会の管理のもとで民間の検査機関まで案内したもので、問題はないとしています。 大会関係者をめぐっては、
菅義偉首相は30日の記者会見で、東京五輪を中止しない考えをあらためて示した。だが、本紙が開幕前の4月以降、首相の会見で繰り返し質問した感染拡大につながるリスクへの認識や、開催の可否を判断する基準は一度も正面から説明していない。国民の不安と疑問に向き合わず、感染拡大を抑えることもできず、自ら「異例」と認める緊急事態宣言下の五輪に突入した責任にも言及しないままだ。(木谷孝洋)
コロナ病棟で働いているけど、今日は辛いことがあったんだ。病棟は毎日出ては入るの満床で、連日2、3件の入院依頼を断っている状況だよ。入院が決まった人には、入院時に必要な持ち物を伝えるために電話するんだけど、ご本人は息が苦しくて喋るのがツラいってことで
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