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ブックマーク / www.mag2.com (7)

  • タワマン刺殺女性「命を賭けて金を搾り取る」証拠動画が物議。色恋営業論はなぜ和久井容疑者に通用しなかったのか? - まぐまぐニュース!

    新宿タワマン刺殺事件で、被害者の女性が生前、和久井容疑者に対する“復讐計画”を語っていた動画が注目されている。女性は和久井容疑者を「平気で人を殺すような」人間と認識しながら、その資産を「命を賭けて搾り取る」と宣言していた。 被害者女性はインスタライブで何を語ったか? 東京・新宿区のタワーマンション敷地内で8日、20代女性がナイフで刺されて死亡した事件で、被害者の女性が生前、和久井学容疑者(51)のストーカー行為に対する“復讐計画”を生々しく語っていた動画が注目を集めている。 被害者女性人が2022年3月、インスタライブで配信したもの。ビジネス論や接客術、色恋営業のコツ、美容法、将来の展望などについて、視聴者の質問に答えながら持論を展開していく内容となっている。 現在はYouTubeにもその動画が再アップされており、事件をうけて「悲劇か?それとも自業自得か?」の議論が活発化する中、“衝撃の

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    sika2
    sika2 2024/05/18
    それだって殺されて良い理由にはならんことくらい分からんのかね
  • 櫻井よしこ氏「韓国スパイ疑惑」報道その後。なぜ告訴に踏み切らないのか? - まぐまぐニュース!

    8月にネット上で大きな注目を集めた、「安倍前首相に近い保守系ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、韓国諜報機関の工作員だった」とする海外報道。韓国テレビ局MBSが報じたこの疑惑の真偽は、1カ月近くが過ぎた今も謎のままとなっています。政・官・財を始めあらゆる“悪”に鋭く切り込む『アクセスジャーナル・メルマガ版』では今回、コラムニストの中井仲蔵さんが、新聞に意見広告を多数出稿することで知られる櫻井よしこ氏について、「どうやって広告費を捻出してるのか、不思議に思う声も多かった」と指摘しています。 櫻井よしこ氏「韓国諜報機関工作員」説の真偽 『アクセスジャーナル』読者の皆さん、初めまして! コラムニストの中井仲蔵と申します。普段は某中小企業に務めつつ、ちょこちょこ変名で雑誌やウエブ媒体に駄文を寄せているケチな野郎ですが、以後、お見知りおきをお願いいたします。さて、見切り発車で始めたこの連載では、あまり

    櫻井よしこ氏「韓国スパイ疑惑」報道その後。なぜ告訴に踏み切らないのか? - まぐまぐニュース!
    sika2
    sika2 2021/09/08
    煽動されて嫌韓・嫌中感情を吹き上がらせてたネトウヨこそいい面の皮だな。
  • 「サマータイム導入はコンピュータシステム的に難あり」は本当か - まぐまぐニュース!

    政府が導入を検討しはじめた「サマータイム」。来年の新元号への切り替えと合わせてコンピューターシステムへの不安が懸念されていますが、「まったく問題ない」と突っぱねるのは、ITジャーナリストの宮脇睦(みやわき・あつし)さん。宮脇さんは自身の無料メルマガ『マスコミでは言えないこと』で、「最大の障壁は日人の習性」としてその理由を記しています。 サマータイムを実施すべき理由を考えてみる 政府は東京五輪の開催にあわせて「サマータイム」の導入の検討に入りました。 サマータイムとは季節により大きく異なる日の出日の入りの時刻に、一定期間の時間をずらして揃えることで、日の当たる時間を有効活用しようとするものです。 合理的と言えば合理的ですが、日人にはピンと来ないものではあります。というのは「日が昇るのが早くなった」や「日が落ちるのが早くなった」と、同じ朝や夕方でも異なる景色を楽しむ、それは四季を楽しむこと

    「サマータイム導入はコンピュータシステム的に難あり」は本当か - まぐまぐニュース!
    sika2
    sika2 2018/08/10
    なるほど。政権中枢の中枢の周りにいる人らはこういうのと吹き込まれてるのね。
  • 下町ボブスレー問題で露呈した、日本人のヌルいビジネス感覚 - まぐまぐニュース!

    平昌五輪に興味がなくとも、ドラマやで一度は見聞きしたことのある「下町ボブスレー」。しかし、運命共同体だと思っていたジャマイカチームが下町ボブスレーの使用を取りやめたことが大きな騒動となっています。つい感情論に向きがちなこの問題を、メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』の著者で国際情勢にも詳しい在米作家の冷泉さんが冷静な目で分析し、当に議論すべき点を浮き彫りにしています。 下町ボブスレー、何が問題だったのか? 東京都大田区の町工場が中心となって国産のボブスレー用そりを開発する「下町ボブスレー」のプロジェクトは、ジャマイカの女子チーム(2人乗り)が採用して「一緒に五輪を戦う」ということで話題になっていました。それこそ、になったりTVに取り上げられたり、また安倍総理が応援して道徳の教科書に取り上げられるなどの扱いを受けていたわけです。 ですが、結局は、ドタンバでジャマイカチームからキャンセ

    下町ボブスレー問題で露呈した、日本人のヌルいビジネス感覚 - まぐまぐニュース!
    sika2
    sika2 2018/02/20
    あんだけ政治が絡んで広告代理店も付いてそうなのに、そんなナイーブな案件とも思えんのだけどな。
  • 例の件で、勝手にダメージ受けてるヤツがいます - まぐまぐニュース!

    (初出のタイトルより変更させて頂いています。デジクリ編集部および著者の意図とは大きくかけ離れたタイトルを使用して申し訳ありませんでした。誤解を招くことのないように、オリジナルのタイトルに戻しました) 事態収拾の糸口がまったく見えない、佐野研二郎氏による五輪エンブレムのパクリ疑惑問題。とくに、佐野氏と立場的に同じである“クリエイター側”の人間にとっては、いろいろと考えさせられるテーマのようで……。イラストレーター・吉井宏さんも、メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で、その偽らざる心境を激白しています。 なぜ僕がこんなにダメージ受けたのか? 佐野氏叩きを自分が叩かれてるように感じてしまった僕も極端かもしれんけどw そのへん考えてみた。 オリンピックが東京に決まったとき、まっ先に思ったのは「マスコットキャラクターを僕がやれたら最高だなあ!」ってことだった。コンペの話が舞い込む

    例の件で、勝手にダメージ受けてるヤツがいます - まぐまぐニュース!
    sika2
    sika2 2015/08/31
    ブコメの殆どはタイトルと1頁目しか見てないね。
  • 島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!

    ホテルとミュージアムを併せ持つベネッセハウスを擁し、年間35万人もの観光客が訪れるまでになった瀬戸内海に浮かぶ直島。一見成功したように見えるこの島ですが、高城剛さんはメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の中で、「よろしくない観光地」の代表例と手厳しい指摘をしています。 よろしくない観光地、直島 今週は、瀬戸内海の直島にいます。 近年、アートの島として世界的な評価をうけている直島を、僕は事あるごとに「よろしくない観光地」の代表例として名をあげています。 一般的にビジネスシーンにおいて、成功例は頻繁に取りあげられますが、観光地も例外ではなく、成功例は数多くあっても、失敗例が取り上げられて検証されるようなことは滅多にありません。 しかし、問題を冷静に検証しなければ、別のプロジェクトでも同じことが起きてしまいます。 ですので、一見良いと言われていても実は大きな問題がある(もしく

    島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!
    sika2
    sika2 2015/06/29
    悪いと知ってながら連れて行って激怒させてる高城氏もアレだけど、指摘自体は一考の余地があるんじゃないのかな。
  • なぜ日本は、中国を挑発してはいけないのか?ハシゴを外された韓国の悲劇に学ぶ - まぐまぐニュース!

    安倍総理の米議会での演説により、日米関係はより強固になったと評価する、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』著者で国際関係アナリストの北野幸伯さん。とはいえ、大国に利用され捨てられていった国々の歴史を見ると、これを機に“中国批判”をヒートアップさせるべきではないとも語ります。北野さんが考える、対中戦略の理想的な展開とは? 安倍総理の米議会演説は、日にとってメッタにない外交的、戦略的勝利でした。 中国は、2012年9月に日が尖閣を国有化した後、「反日統一戦線」を築くべく奔走してきた。そして「反日統一戦線には、中国ロシア韓国プラス米国を入れるべきだ!」とし、「日米分断工作」を強力に行ってきた。 その結果、2013年12月に安倍総理が靖国を参拝すると、世界的「安倍バッシング」が起こったのです。 そして、「終戦70年」にあたる今年、中国は再びアメリカでの工作を活発化させていた。 総理訪米

    なぜ日本は、中国を挑発してはいけないのか?ハシゴを外された韓国の悲劇に学ぶ - まぐまぐニュース!
    sika2
    sika2 2015/05/19
    たしかに韓国の反日は完全に日本の民意を敵に回してしまったが、それで韓国が得することなんてたかが知れてるだろうに。
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