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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/Nachbar (6)

  • 衰退論が定期的に起こるぐらいには元気なジャンル - 百合と向日葵の花束を

    clip, IDOL M@STER |  死んでたら衰退論すら出てこない、と。 とあるジャンルの衰退論 http://d.hatena.ne.jp/sikii_j/20110529/p1 以前の時もこの方にちょっかいかけていたのだが今回もまたご意見をいただいてしまい大変恐縮というかなんというか、やはり外から見ているだけではわからんことが多いのよね。特にこの辺とか。 こういう場合によく出る「製作者側は鷹揚にかまえていて騒いでいるのは云々」ってのは少なくともニコニコ動画のような裾野が広い個人創作の場ではあまり通用しないというのが僕の実感。皆さん超気にされてます。 これは元々のカスペル氏のブログにあったことを俺がさっくりと見逃していたわけで。 また、記事と併せて読むと双方の方が指摘されている「ニコマスコミュニティの上昇志向の高さ」というものが、ジャンル内競争だけではなくジャンル外ともアクセス数

    sikii_j
    sikii_j 2011/05/30
    実際に数が減ってるかどうかより目に見えて盛り上がってるように見えるかどうかが焦点になってそうに思えたので、その場合比べる対象は他のニコニコのあらゆるジャンルが入るんじゃないかなあと。
  • ニコマス衰退論がどうとかこうとか - 百合と向日葵の花束を

    clip, IDOL M@STER |  http://d.hatena.ne.jp/kasuyarou/20110528/1306593478 経由 ニコマス衰退を考察する http://straysheep54.blog135.fc2.com/blog-entry-10.html ニコマスの評価としてホモソーシャルって言っちゃあ女性Pやら女性ファンに失礼なんでないかい。もうちょっと言葉を選ぼうよ。 それはさておき「内輪で固まって内輪の評価を高めているだけじゃあダメだッ」 みたいなことを言う人はニコマス界隈で結構見てきたが、そういう人に限って外からちょっと辛辣なことをいうとキーキーとムキになって反論してくる、というのが昔界隈の方々とやり取りをした際に残った印象である。この意見を言うと嫌がられるのだが「不安を覚えているから外からつつかれると過剰反応する」と言う状況に変わりはないようだ。 逆

    sikii_j
    sikii_j 2011/05/29
    こういう話題だと「現役の製作者は鷹揚に構えて~」って話がよく出てくるけど、んなこた~ない。落ち着いてる人が落ち着いてるだけで、あんま立場関係無いです。
  • 関連して - 百合と向日葵の花束を

    雑記, IDOL M@STER |  関連してブクマしてたニコマス絡みの話。ブクマでまたニコマスの人達がプレイもしてない2に文句を垂れるのを見て「何を言ってるんだこいつらは」 とまたしてもうんこ掛け合い合戦に入りそうになってしまったが、幸いにしてこちらに反論を唱えてきた人から返事がなかったので不毛な戦いを始めることにはならなかった。 ただ、その文句の言いようにもまあ同情すべき所はある。http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%A1%80%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%AA%E7%A5%AD%E3%82%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6 これを見てニコマスの人達から見ると、ある意味2の存在自体がニコマスの否定ととらえている人もいるのかな、と思ったり。それならオフィシャルを敵視するのも仕方ない。この場合「オフィシャルが著作権絡みで動画を消すのは当たり

    sikii_j
    sikii_j 2011/03/09
    プレイしてなくて端から見ててもなんだか楽しそうね、って状態が理想なんだけど、なかなか難しいよねえ。積極的に楽しもうとしてる人らが楽しいのは当たり前だしなー。
  • アイマスを巡る騒動の歴史・補講 アイドルマスターXENOGLASSIAは何故日陰者なのか - 百合と向日葵の花束を

    アイマスを巡る騒動の歴史 id:hajic:20101231:p1 コミケ帰りの電車の中で読みつつ「ああこの人もXENOGLOSSIAを無かったことにしたいのか」と思っていたらどうやらガチで忘れていたっぽい。 というわけでそもそもアニメからこの世界に入りの呪われた自分として勝手に付け加えてみることにする。 アイドルマスターXENOGLASSIAの制作が発表されたのが2006年、アニメの放映が2007年4月。Xbox版アイマスの発売日が2007年1月である事とこれは関係しており「Project IMA@S」と呼ばれる多方面展開の一環であった。 おそらくは家庭用とアニメの両輪になると思われたその作品は、まっすぐ走るどころか丸と四角のタイヤが付いた二輪車になってしまっていた。 アニメの制作は舞-HiME、舞-乙HiMEを作ったサンライズの萌えアニメ専門集団第8スタジオ、通称8スタ。このスタジオは

    sikii_j
    sikii_j 2011/01/02
    原作と違うふざけんなになるか面白いんだからいいじゃんになるかは、原作好き度にはたぶん比例しない。新月譚は同名の漫画版の影響もありそう。
  • 何を求めるのか - 百合と向日葵の花束を

    アイマス2に思う http://d.hatena.ne.jp/hajic/20100706/p1 ゲーム性の話とL4UやDSの短寿命についてこちらを読んでいて思ったことをつらつらと。 L4UもDSも、最初のアイマスとは違うゲームシステムを搭載しており、どちらもコンシューマー向けに特化したつくりになっている。いい意味でいえば難易度が低いし、悪い意味でいえばゲーム的には単調であり長期間のプレイに絶えうるつくりにはなってない。DSなんかほとんどビジュアルノベルかアドベンチャーゲームかってもんなので、全部話し読んじゃえば再プレイなんてよほどのことがなければやらない。 翻って初代アイマスは元がアーケードゲームのため、再プレイを喚起する仕様になっている。悪く言えばこれも「クソかったるい再プレイを何度も何度もやらされる」事に繋がる。たしかに「オデは面白い」というこの人の意見には同意したいが、レッスンはも

  • 色々と - 百合と向日葵の花束を

    sikii_j
    sikii_j 2010/06/01
    2年前の記事ですしねえ。ガイドライン作れるほど発言力持ってるわけじゃなし(たぶんそんな人いない)/単純に他ごとで忙しかったから今まで流れ追えてなかったのです。
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