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ブックマーク / ameblo.jp/dekitan (6)

  • 『「シンクロ会議」完成!』

    シンクロ会議。 必要な仕事とムダな仕事を見極めて チームの意思統一(意思のシンクロ)を高め、 業績貢献に集中するチームを作る。 そんな思いで作った会議体ですが、 いい感じでパッケージができあがりました。 どの部署でも、横展開が可能です。 先日、広告代理店部門の管理職研修で 先行して実施をさせてもらった3チームの マネージャーにその成果を聞きました。 むやみやたらに仕事をすてるのではなく、 「やるべきことをやる」 ということにチーム全体で意識をあわせることができます。 すでに効果が表れているチームもあるようで、 やるべき業務にフォーカスできたおかげで チームが達成できました!といってくれた マネージャーもいました。 この会議は5つのステップからなっています。 (1)「世界最高のチームとは?」のシンクロ (2)「現在の業務」のシンクロ (3)「効果」のシンクロ (4)「すてること」のシンクロ

    『「シンクロ会議」完成!』
  • 『デキる営業会議』

    広告代理事業のメンバーと試験的に、 デキる営業とはどんなものだろうという会議を実施。 その場では恥ずかしいので言いませんでしたが、 要は「デキタン」会議です。 まだ一回目なので詳細を書くにはいたりませんが、 ・理想の営業を可視化しようという試みはとてもよかった ・業務に没頭する中で忘れがちなことを思い出せて有意義だった ・情報収集の仕方や勉強方法がたくさんの人から聞けてよかった などの意見をもらい、全員が大満足か満足と回答をしてくれました。 組織が大きくなる中で、とても重要なことは 共通言語がどれだけあるか、ということ。 共通言語がなくなると伝わるものも伝わらないですよね。 そういうことを打破するために、 制度や仕組みがツールとしてあるのだと考えています。 今回の試みも、そのひとつです。 サイバーエージェントの共通言語を創りを支える コミュニケーションのエンジンたるべく、 人事でできること

    『デキる営業会議』
    silentemotion
    silentemotion 2007/02/14
    やはり、全てはメンバー全員で共有できるミッションがあってのことだと思います。 [management][モチベーション]
  • 『個性を発揮する組織』

    人はそんなに変わりようがない。 足りないものを植えつけようとして時間を無駄にするな。 そのなかにあるものを引き出す努力をしろ。 マーカス バッキンガム, カート コフマン, Marcus Buckingham, Curt Coffman, 宮 喜一 まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う すぐれたマネージャーとは、 という議論はなかなか尽きるものではありませんが、 優れたマネージャーが共通して述べることとして 上記のことがある、といっています。 短所を無しろ、ということでもありませんし トレーニングが無駄だ、ということでもありません。 マネージャーは部下に対して、 才能で人を選び、 成果を適切に定義し、 強みを生かすことに専念し、 強みを活かした場所を探り当てる。 ということが大事だ、と述べています。 私も、以前は完全に 「俺のやり方は正しいんだから従え」というニュアンスの

    『個性を発揮する組織』
  • 『現場に響く言葉、響かない言葉』

    ダイエー 樋口泰行社長のインタビュー です。 ダイエーの社長は退任されますが、 この真摯な姿勢はとても共感できますし、 すばらしいと思います。 その中での、考えを伝えることに関するメッセージに 特に共感したので、引用します。 伝える考え自体を、分かりやすい、 コミュニケーションされやすい言葉に変換しないといけない。 ・・・ 重要なのはここからです。 社員に伝える、そのときに、 「これは上層部が頭だけで考えて作ったビジョンだ」と 受け止められると、全然響かないんです。 トップが、当に現場の悩みを理解していて、 受けた側が「この人は分かっているんだ」と思える、 そういう要素が最初にないとダメです。 伝わりやすくて、分かりやすい言葉、 プラス、インパクトが大切です。それから方法論。 こういうものを組み合わせていかないと、人数が多い場合は難しい。 一方で、自分と同じ価値観や視野をもった分身のよう

    『現場に響く言葉、響かない言葉』
  • 『このプレゼンすごすぎる!!!』

    日は「渋谷で学ぶネット広告 」の準備の一環として、 取締役の宇佐美 が社員を対象にプレゼンしたのですが、 このプレゼン、 すごすぎ!!! アンケートで「大満足」が大量に出ました(もちろん無記名で)。 他の講師もみんなすごいのですが、とりわけこのプレゼンはすごかったです。 宇佐美に聞いてみたところ、参考にしたのが下記のプレゼンとのこと。 ■スキップアイデンティティのCEO、Dick Hardtのプレゼン http://www.identity20.com/media/OSCON2005/ ■高橋メソッド 高橋メソッドをプレゼンしているスライドはこちら(80枚くらい) http://www.rubycolor.org/takahashi/takahashi/img0.html くわしくはこちら http://www.rubycolor.org/takahashi/ 特にDick Hardtの

    『このプレゼンすごすぎる!!!』
  • 『デキタンのプランニング3か条:具体的に落とし込もう。』

    メンバーから「プランができたので見てもらえますか?」と 相談を受けるときに、決まるプランと決まらないプランが 即座にわかるポイントがある。 それはすぐにできるくらい具体的かどうかである。 プランができたと思ったら、 クライアントに出す前に自分に質問してみてほしい。 ・いつからできるのか? ・何をするのか? ・どうやって実現できるのか? 基は上記のように5W1Hのいくつかをなげればよい。 失敗しやすいプランでよくありがちなものに、 ・情報整理よし ・仮説よし ・戦略よし ・施策「なし」 というものがある。 これではせっかくの努力も、 自己満足以外の何でもなくなってしまう。 クライアントは、あなたの具体的な提案を待っている。

    『デキタンのプランニング3か条:具体的に落とし込もう。』
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