Site will be available soon. Thank you for your patience!
波ダッシュ(なみダッシュ、wave dash[注釈 1])とは、日本語表記における約物のひとつで、波線「」(はせん、なみせん)を指している。ダッシュ記号(—)の波形であることからそう呼ばれる[注釈 2]。 日本語における用法の多くはダッシュ記号としての用法と長音符としての用法であり、中国語でも長音符などとして使われることがある。 Windows XP等における日本語環境下では、表示字形が「」ではなく、波形の反転した「」に変わってしまう問題が発生していた[注釈 3]。これに付随して、波ダッシュの代用として音声記号等として用いられる全角チルダが不適切に使われることがあるため、混乱の元となっている[1][注釈 4]。 波ダッシュは、範囲を表すために用いられる[注釈 5]。 場所に対して: 東京〜大阪 時間に対して: 5時〜6時(もしくは5〜6時) 数量に対して: 100人〜150人(もしくは10
Update 2015-12-04: The official release of Inconsolata is at Google Fonts, and official upstream is on github. These versions have better Windows hinting and some fixes. I also have an experimental version (tentatively titled InconsolataGo) with straight quotes in the inconsolata directory here. Inconsolata is my first serious original font release. It is a monospace font, designed for code listin
Takao Fonts are a community developed derivatives of IPA Fonts. The main purpose of this project is to secure the possibility to maintain the fonts by the community. IPA Fonts are high quality Japanese outline fonts developed by Information-technology Promotion Agency, Japan(called IPA for short). It's released under the IPA Font license which allow us to modify and redistribute them on the condit
現在、アセンブラを使わなければならないという状況はあまりありませんが、最適化をする場合はアセンブラを知っている方がなにかと有利です。特に、コンパイラの吐いたコードを吟味することはとても重要です。よってここでは、アセンブラコードを読む能力と、簡単なアセンブラコードを書く能力を身に付けることを目標とします。 この記事は Windows 上で VC++ を使う場合を想定して書いていますが、BCC でも殆ど同じですし、gcc でも少し書き方を変えれば使えます。Intel のプロセッサ上で動く Linux 等でも基本的な部分は同じですし、命令セットの異なるプロセッサでも、基本的な部分は役に立つと思います。ターゲットは Intel Pentium 系プロセッサです。 第0回 アセンブラってどういうもの? 第1回 代入と基本的な演算 第2回 定数とメモリの扱い 第3回 レジスタについて 第4回 分岐命
普通の状態では、readやrecvfromはデータが受信できるまでブロッキングします。 ソケットを一つしか利用していない場合にはブロッキングは非常に便利なのですが、ソケットが複数になると困ってしまいます。 複数のソケットを扱うとき、片方のソケットでブロッキングしたままになってしまうと他のソケットにデータが到着しても受信が出来なくなってしまいます。 そのため、複数のソケットを扱っていると、どのソケットからデータが受信可能か知りたくなります。 ブロッキングとは、関数が返ってこない事を表します。 例えば、readはデータを受信して関数が戻ってきます。 言い方を変えると、データを受信するまでブロックしています。 readやrecvfromをブロッキングしないノンブロッキング方式で使う事も可能ですが、ここではブロッキング方式のまま使う方法を説明します。 そのような機能を提供するのがselectです。
Sockets FAQも参照して下さい。次のところにあります: http://www.lcg.org/sock-faq/ 訳注: 日本語訳は次のところにあります: http://www.kt.rim.or.jp/~ksk/sock-faq/indexj.html 2.1 複数のコネクションを扱うにはどうすればいいですか? 複数の (ファイルディスクリプタ/接続/ストリーム)を同時に監視しなければなりません。 これら全てを扱うにはどうすればいいですか? select()やpoll()を使います。 注意: select()はBSDで導入され、poll()はSysV STREAMSから生まれました。 ですから互換性の問題があります。純粋なBSDシステムは今だpoll()を備えてい ないかも知れませんし、古いSVR3システムはselect()を持っていないこともある でしょう。SVR4ではsele
拙著「Linuxネットワークプログラミング」に関する情報ページです。 サンプルプログラムダウンロード、はじめに/目次/Chapter 1~3までのサンプルPDF、書籍中の間違いに関する情報を扱っています。 参考:拙著に関して発売時に書いたブログ記事。拙著中のコラムを書く過程で書いたブログ記事「いいから殺せ。後はこっちでなんとかするから」。 サンプルプログラム (間違い箇所の修正対応済み) まとめてダウンロード(tar.gz) 2-2 IPv4+TCPによるソケット実装例 2-4 ファイルディスクリプタが0となる場合 2-5 単純なTCPサーバの実装 2-6 単純なTCPクライアントの実装 2-9 socket()システムコールを失敗させる 2-10 注意すべきエラー処理 2-11 printfをperrorの前に実行したケース 2-12 bind()を行わない場合 2-19 単純な名前解決
パターン1 #!/bin/sh unzip; strip; touch; grep; finger; mount; fsck; more; yes; umount; sleep; パターン2 who | grep -i blondie | talk; cd~; wine; talk; touch; unzip; touch; strip; gasp; finger; gasp; mount; fsck; more; yes; gasp; umount; make clean; sleep パターン3 gawk; talk; nice; date; wine; grep; touch; unzip; strip; touch; gasp; finger; gasp; mount; fsck; more; yes; gasp; umount; make clean; make mrproper
サーバの仕組みとスレッド 通常、Webサーバなどは親プロセスがポートをListenし、接続があったら、子プロセスを生成し、その後の(クライアントへのデータ送信等の)処理は、子プロセスに任せるというフローをとる。 そうすることで、親プロセスはクライアントへデータ送信が終わるのを待つ必要がなくなり、どんどん接続を受けることが可能になる。 接続数が多くなると、当然、子プロセスが多くなり、サーバへの過負荷となる。 そこで、子プロセスではなく、スレッドでクライアントの処理を行うと負荷低減につながる((スレッドの生成は子プロセスの生成より軽量)) echoサーバのPOSIXスレッド化 [C言語]Socket間通信 echoサーバを作るで作成したechoサーバにptheadを組み込み、複数クライアントに対して同時処理ができるように改良する。POSIXスレッドについて知りたければ、まずは[C言語]POSI
この内容には私も全面的に賛成で、クラスやフィールド、メソッド、名前空間など、とにかく文字として表れる名前には、必ず、例外なく、正しく誤解のない命名を徹底することが非常に重要だ。 http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50261226.html 先のエントリは、danさん*1やlalhaさんにまで言及いただき大変光栄で、なにより多くの人に読んでもらえた。多謝。 一方で、自分で読み直すと「先のエントリ」は、いくぶん観念的でいまいちよく分からないところもあるかなと思った。というわけで、より実践に結びつきやすいように、「何に気をつければいいのか」「どういう考え方でコードを書けばいいのか」を書いてみる。 lalhaさんがエントリで強調したかったという (1) 適当に書いたコードは後でとても大きな被害をもたらす可能性が高い への包括的な対策であり、 (2) たく
ソケット通信で大容量のメールの場合送信されません 質問です smtpクライアントからtcpでメール送信するプログラムを組んだのですが、 添付ファイルのサイズが大きいもの(500000行を超えるような)を1行ずつsendメソッドで送信すると送信先で受信できません。 400000行まではいくのですが… sendではエラーは返っておらずパケットは送られてる様です。 パケットダンプをとってみたのですが、メールサーバから応答は返ってきていました。 filein.open("test.eml"); if (filein.fail()){ return -1; } if((soc = ConnectHost("testhost","smtp",25)) == -1){ return -1; } send_buf = new char[BUFSIZ]; sprintf(send_buf,"MAIL FRO
pthread_系の関数は mutex か cond しか待てないが、select/poll/epoll はファイルディスクリプタしか待てないので、両方待ちたいときに困る。 解決方法はいろいろあると思いますが、私の思いつく範囲では以下の4つ。 selectで待ち、シグナルで割り込む ファイルディスクリプタはselectで待つ。他のイベントはいったんキューに入れておき、シグナルを発生させてselectを中断させる。たしかlighttpdはこの方式だったはず。ただlighttpdはシングルスレッドなのでキューは使っていなかったような(うろ覚え) selectで待ち、パイプで割り込む selectで待つのだが、その中にpipe(2)で作ったパイプを1つ食わせておく。ファイルディスクリプタ以外のイベントはいったんキューに入れておき、パイプに1バイト書き込んでselectを中断させる。 select
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く