Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
Twitterだと流れ去ってしまうのでまとめて転載 nishio みんなソースコード読むときは何を使っているのかな? shibukawa grepとテキストエディタと、自作のログ出力デコレータ(Python限定)あたりかな?大したことしてないです。 hmori 色々ツールはあるけれど、別の意味で便利だったのはTextMate (OSX シュアウェア) プロジェクトを作ってプロジェクトフォルダーに放り込むだけでソースコードファイルがtreeで見られてクリック1つで開く。まあそれだけだけど。 voluntas vim と ctags くらい。 kumarobo less(lv), cat -n, grep, emacs(xyzzy) あたり。うっかりvisual studio起動することもあるけど jmuk テキストエディタやgrep、viewsvnなど以外だと、globalとかかなぁ。 ug
jQuery quicksearch plug-inはJavaScript製/jQuery用プラグインのオープンソース・ソフトウェア。業務アプリなどではデータをテーブルで一覧表示するニーズが多々発生する。だが表示して終わる訳ではなく、絞り込んだり、必要な情報を素早く見つけられる必要がある。[lsug]jQuery quicksearch plug-in[/slug] インクリメンタルに検索できる 何もしていない場合、ユーザはテーブルデータをブラウザの検索機能を使ったり、コピーして表計算ソフトウェアに貼り付けて探すような手間を必要とするだろう。簡易的な検索機能で良ければ、jQuery quicksearch plug-inを使ってみるのが良さそうだ。 jQuery quicksearch plug-inを使うと、テキストボックスの入力内容にマッチするテーブル行だけをインクリメンタルに絞り込む
SpritelyはJavaScript製/jQueryプラグインのオープンソース・ソフトウェア。iPhone + Webの最大の問題点と挙げられるのがFlashを使えないために効果的なアニメーションが利用できないということだ。GIFアニメーションを使う手もあるが、クリックやインタラクティブな動作ができないのはいただけない。 iPhone 3GSなら意外とスムーズ HTML5で解決できる部分も幾つかあるが、手軽に使えるとは言い難い。アニメーションに特化したライブラリが欲しい。そうすればiPhone + Webでの可能性がもっと広がるはずだ。そしてそれを可能にするのがSpritelyだ。 SpritelyはjQueryを使ったアニメーションライブラリで、名前の通りスプライトイメージを使ってアニメーションを行う。つまり1コマ1コマに相当する画像をくっつけて保存し、それを切り替えて表示することでア
jQExtensionsはjQuery/JavaScript製、iPhone/iPod Touch用のオープンソース・ソフトウェア。iPhone向けのWebサイトを開発する場合、いわゆる携帯サイトのように幾つかの特徴がある。とはいえPCのWebブラウザ並みの機能はあるので携帯電話ほどの制約はない。 フローティングウィンドウ ほとんどがデザイン的な特徴になる。既に幾つものデザインフレームワークが存在し、それらを上手に使うことで手早くiPhone向けサイトの開発が出来るようになっている。その一つとして知られるのがjQTouchであり、jQueryならではの拡張を行ったのがjQExtensionsだ。 jQExtensionsはjQTouch用の拡張を提供している。一つはフローティングウィンドウで、スライドさせても常に画面上部に表示される小窓機能だ。クリック一つで消したり、表示/非表示が切り替え
Closure CompilerはJava製のオープンソース・ソフトウェア。Googleでは言わずもがな、コンマ数秒単位の速度にこだわって開発が行われている。速さのためにWebブラウザ自体やOSまで開発してしまうのだから、そのこだわりの強さが感じられるだろう。 CUI版 JavaScriptは開発の方法によって実行速度や読み込み速度が大きく変わってくる。そのためのチェックと最適化処理を行ってくれるのがClosure Compilerだ。Closure CompilerはJavaで作られたソフトウェアで、CUIベースで利用する。 基本的な使い方はJavaScriptファイルを引数で渡し、その出力先を指定することで最適化処理を行ったファイルを生成する。最適化処理は空白を消すのみ、シンプル、アドバンスと3段階から選べるようになっている。さらにエラーチェックも同時に行われ、Warningまたはエラ
ここ最近はブラウザーの上で動く思いっきりRIAなアプリケーションを書いている私。こと通信の部分になると JavaScript での開発効率が、C++/Java/Objective Cなどと比べて格段に高いことをつくづく感じている毎日なので、今日は、そのあたりを少し解説してみようかと思う。 サーバーのAPIにアクセスするプログラムを書く方法は色々とあるが、「サーバー上の特定のURLにHTTPでアクセスして結果をXMLやHTMLやJSONで受け取る」というケースに限定すれば、基本的に3つのパターンに分けられる。 1. 同期通信 result = urlfetch.fetch("http://www.google.com/") if result.status_code == 200: doSomethingWithResult(result.content) その書きやすさのために、実務経験の
HOME日記FirefoxでToDo管理するためのKeySnailプラグイン、Keydledoをリリースしました。 仕事、プライベート問わずToDoの管理っつーのは大事ですよね。 最近は、RememberTheMilkやToodledoなどウェブ上で管理できるツールもあり、フレキシブルに管理できるようになりました。とはいうもののToDoの入力、編集に手間がかかっては本末転倒。いつの間にかToDo管理もおざなりになり、いつしかToDo管理してることも忘れてしまったり。メモ帳にメモとるくらいお手軽にサクッと管理したいものです。 といっても、ウェブのインターフェイスではマウス操作も多く、なかなかサクッといきません。あーキーボードだけでサクッとしたいのに。 というわけで、今回はToDoをサクッと管理できるKeySnailプラグインKeydledoをリリースしました。 その前にKeySnailとは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く